【10選】オススメの白シャツメンズコーディネートと着こなしのコツ

誰しもが一度は着たことのあるメンズファッションのマスターピースである白シャツ。とは言え、そんな白シャツですが案外使用頻度が少ないという人も多いでしょう。なので今回は白シャツを使ってコーディネートを10個作ったので是非参考にしてみてください。

ただのコーディネート解説だけでなく、使用しているアイテムのポイントや、トレンド、オススメのシーンなども合わせて紹介しているので、読んで終わりではなく、実際に自分自身で試してみてもらえると嬉しいです。

白シャツコーディネート10選!!

白シャツ×デニムのコーディネート

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トップス/Re:
パンツ/SERGE de bleu 
シューズ/PADRONE×DISCOVERED  
バッグ/RePLAY 

白シャツとデニムを合わせた王道コーデです。パンツはサージのワイドデニムパンツ。デニムのワイドパンツは体型隠しにももってこい。肉感のあるデニム生地は足の形に沿わずシルエットが出にくいので細い太い関係なく一定のシルエットに見せてくれます。スキニーや細身のジャージはもろに足のシルエットを拾うので抵抗がある人もいるかと思います。

画像では隠れてしまっていますが、サイドがブリーチされていてぼんやりとしたサイドラインになっています。デニムでデザインがありワイドシルエットなので、非常にカジュアルなアイテムです。 

白シャツ、レザートートバッグ、レザーシューズのドレスライクなアイテムに、カジュアル100%のデニムパンツ大胆にバランスを取っています。

今回はカジュアルなデニム以外をドレスライクなアイテムでまとめ、緩めのシルエットを小物で引き締めてみました。 定番中の定番のコーディネートになります。

 

白シャツ×スラックスのコーディネート

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トップス/Re:
パンツ/MARKAWARE
シューズ/Re: 

白シャツと黒パンツのベーシックなコーディネート。パンツはマーカ定番のテーパードスラックス。綺麗な印象ながらややリラックスしたシルエットでビジネスライクにはなりません。 スニーカーはRe:のジャーマントレーナー。レザーライクな素材と控えめな切り替えでスニーカーながら大人っぽい風格になっています。

シャツとスラックスはスーツで着用される組み合わせ。非常にドレスライクで大人っぽいのですが、ビジネスライクにみられないように注意するのがポイントです。 そこであえて上下ともにゆったりとしたサイズ感にすることでサラリーマン感や学生感を払拭。さらに白スニーカーで街着な印象を与えています。 

袖捲りをして手首を露出することで色気が出ます。首、手首、足首は3首と呼ばれ身体で最も細い部分です。その3点には視線が行きやすく目立ちやすいので、全体の印象を変えるほどの重要なポイントでもあります。 ゆったりしたサイズ感ながらルーズな印象がないのは袖をまくっているからです。

シンプルなコーディネートをよりアップデートさせたい方にオススメのコーディネートです。

 

白シャツ×ジャージのコーディネート

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トップス/Re:
パンツ/MB
シューズ/PADRONE×DISCOVERED  
バッグ/Maison Margiela 

個性的なアイテムを白シャツで整えたコーデ。白シャツはドレスライクなアイテムですので、カジュアルなパンツと相性が抜群 。今回使用している白シャツはビッグシルエットでボリュームがあるため、パンツは裾部分が細くなるワイドテーパードシルエットのものをチョイスしました。 サイドラインの入ったスポーティなジャージパンツは股上が深めのシルエットでかなり個性的。下手に合わせると変な格好になりお洒落どころではありません。

 そこで白シャツの出番です。白シャツはベーシック中のベーシックアイテムなので、印象を整えてくれます。より今っぽく見せるため、艶のある白のボディバッグとパテントレザーシューズを合わせてシンプルながら装飾性を足しています。 ボディバッグはカジュアルになりがちですが、シャツと同様全てオールホワイトなのでカジュアルな印象が薄れています。

またコーディネートはモノトーンですがレザーシューズのツヤ感とボディバッグのツヤ感で地味な印象を払拭。 

コーディネートの中で素材を変えると複雑なコーデに見えるので、テクニックの一つとしてチャレンジしてみてください。

例えば今回のコーディネートではボディバッグ(PVC)、パンツのサイドライン(ザラッとした素材感)、白シャツ(滑らかな艶のある素材感)と「ホワイトカラー」が3回登場しますが全て違う素材感にすることでコーディネートに奥行きを与えています。 パンツを変えるだけで応用が効くコーディネートなので、履きこなすのが難しいパンツを持っている人にオススメのコーディネートです。

白シャツを1枚で着たコーディネートは黒スラックス、ジャージ、デニムとパンツ以外ほとんど同じコーデですが、全てまとまって完成していることからもは白シャツの万能さがわかるかと思います。

  

白シャツ×ニットコーディネート

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シャツ/Re:
ニット/ユニクロ
パンツ/マーカウェア
シューズ/Re:
バッグ/allege.

白シャツをニットのインナーにした定番のコーディネート。トップスのニットはユニクロが産んだ名作「エクストラファインメリノウールニット」。超オススメ。パンツはマーカウェアの定番パンツ。シルエットも素材も極上ですが、化繊が全く入っておらずホコリを拾ってしまうことだけ気になるアイテムです。スニーカーはRe:のジャーマントレーナー。バッグはアレッジというブランドのものでスクールバッグをミニ化したようなデザインです。

ニット、シャツ、スラックスとドレスアイテムが多めのところをオーバーサイズシルエットと白スニーカーで崩したコーディネート。襟、袖、裾と目立つところで白シャツをチラ見せさせているのがポイントです。白シャツでスニーカーの色を拾いつつ装飾性を持たせて脱地味にしています。

色を拾ってコーディネートしていくと色数をキープしつつ装飾性が手に入るのでオススメです。

シャツ、ニット、スラックス、スニーカーとスクールテイストのアイテムで揃えたのでバッグもスクールバッグをミニ化したようなデザインものをチョイスしてトレンドのスクールコーディネートを意識しました。

若者にオススメのコーディネート。

 

白シャツ×チルデンニットコーディネート

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シャツ/Re:
チルデンスウェット/ディスカバード
パンツ/マーカウェア
シューズ/SLACK

こちらもスクールトレンドを反映したコーディネート。そもそもどうしてスクールテイストのトレンドがきたのかと言うと、、、長年ストリートのトレンドが続き、その反動でスーツスタイルのトレンドが少しづつ押し寄せてきました。スーツで使うものと言えばジャケット、スラックス、シャツ、ニットなど学生服にも通ずるものばかりですよね。

そして世の中のもう一つのトレンドとしてシンプルなものより装飾性のある派手なものが好まれるようになりました。学生服はブレザーのようにスーツのジャケットに装飾性を加えたようなデザインだったり、着こなしでもスーツにはない着崩す文化がありますよね。ということでスーツスタイル+装飾性の2大トレンドが交わった結果スクールテイストのトレンドが生まれるわけです。

コーディネートに話を戻すと、白シャツにチルデンスウェットを合わせたコーディネートです。かなり強烈なビッグシルエットのチルデンなので白シャツとトートバッグでバランスを取りました。

また、グレーのチルデンニットにグレーの延長線上のカラーであるシルバーのシューズで色を拾って、色数を増やさないまま装飾性をプラスしています。

若者にオススメのコーディネートです。

 

ボアベスト×白シャツのコーディネート

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シャツ/Re:
ボアベスト/ガンリュウ
チェックパンツ/MB
シューズ/パドローネ×ディスカバード 

白シャツとダウンベストを組み合わせたコーディネート。胴体部分が暖かいと意外と寒さを感じないので白シャツの延命策や、買ったけど出番のないダウンベストを使いたい時にオススメです。

柄×柄で少し派手ですが、カジュアルになりすぎないよう配色を気をつけてダウンベストもパンツもネイビー×ホワイト×ブラックで構成しました。ダウンベストを着用すると襟があるため小顔効果もありスタイルが綺麗に見えます。

このコーディネートはインスタ用に少し派手めに作ったので普段使いするならダウンベストを無地の黒かネイビーのものにするか、チェックパンツを無地の黒かネイビーのものにするとよりバランスが整います。

白シャツ×ダウンベストは白シャツ1枚で肌寒くなった秋にオススメのコーディネートです。

このままコートを羽織れば冬にも使えるので是非試してみてください。

 

韓国ファッションみのあるコーディネート

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トップス/MB
インナー/Re: 
パンツ/MARKAWARE 
シューズ/PADRONE×DISCOVERED
バッグ/フィリップリム

デチャッタブルのトレンドを取り入れたコーディネート。機能性と装飾性を併せ持ったスウェットはMBアイテム。袖が取り外し可能で、着こなしも自由自在。かなりツヤのある生地なのでデザインがあっても安っぽくなっていません。 取り外し可能なジップ部分をわざと少しだけ開けて白シャツを覗かせているのがポイント。裾、襟、袖に加えて腕からもシャツを覗かせるコーディネートはこの洋服ならではです。 

奇抜なコーディネートになりやすいのでスラックスにレザーシューズ、レザーバッグでバランスを整えました。黒パンツ黒シューズはベーシックかつドレスライクな合わせなのでコーディネートを整える役割として非常に優秀な組み合わせです。

パンツとシューズを同色にすると足も長くなるので初心者には必ず覚えて欲しい組み合わせになります。 

バッグも実はスウェットと同様にジップがデザインになっているアイテム。間接的に共通する要素を組み合わせることで、まとまりのあるコーディネートが出来上がります。 デザインフルなアイテムにも馴染む白シャツの万能さが改めてわかるコーディネートですね。

攻めたコーディネートが好きな方にオススメです。 

 

フーディのインナーコーディネート

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トップス/RePLAY
インナー/Re:
パンツ/MARKAWARE
シューズ/Re:


パーカのインナーに白シャツを入れたレイヤードコーディネートです。白シャツはRe:のビッグシャツ、パーカはno.×RePLAYのレイヤードフーディです。袖先とフード部分がレイヤードされたようなデザインのパーカでスウェットながら生地にツヤがあるのでそこまでカジュアルな印象はありません。 パンツはマーカのワイドテーパードスラックス。裾に向けて細くなっているので、ボリューミーなアイテムやレイヤードコーデとの相性も抜群です。 

スニーカーはRe:のジャーマントレーナー。パーカーとスニーカー、リラックスしたスラックスのストリートなスタイルにもバッチリハマります。白シャツの上品さがコーディネートに大人っぽさをプラスしてくれています。 またパーカーの丈が短めなのでシャツをインナーにして着丈をカバーする役割もあります。

着丈が長いことはメリットも多く、腰位置が隠れることで足のスタート地点が分からなくなり、足が長く見えます。人は見えないものには理想を想像するもの。マスクをしていると可愛く見えるなどがその例ですね。 隠すことでスタイルをよく見せることができるので、オススメのテクニックです。

ややラフなコーディネートなので友達と遊びに行く時にオススメのコーディネートです。 

 

コートのインナーに白シャツを使ったコーディネート

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コート/ディスカバード
シャツ/Re:
パンツ/マーカウェア
シューズ/ディスカバード×パドローネ

このディスカバードのコートは裏表ひっくり返したようなデザインでいわゆるインサイドアウトです。コートというカッチリしたアイテムですが、インサイドアウトにすることでカジュアルを表現しています。

かなり派手なコートでカジュアルなので他はなるべくシンプルになるよう白シャツに黒パンツ、黒靴で整えました。コート自体に白が点在しているカラーリングなので色数が増えないように白と黒のアイテムだけで構成しています。

そしてすみません。写真だとテーパードパンツを着用していますが本当はスキニーパンツを履いた方が良かったです。撮影場所の近くにスキニーがなくて履けませんでした。。。

オーバーサイズのコートなのでパンツをスキニーにして綺麗なYラインシルエットを作るのがオススメ。Yラインシルエットとは上半身のボリュームが大きく、下半身のボリュームが少ないシルエットになります。

オーバーサイズのコートを着るのでパンツと靴を同色にして足長効果を狙っています。

かなり派手で変わったコートなので着ていく場所がもはやありませんが、コートのインナーにも白シャツが使えるよってことが伝われば幸いです。

 

白シャツ×ダウンのコーディネート 

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ダウンジャケット/ユニクロ
シャツ/Re:
パンツ/マーカウェア
シューズ/Re:
バッグ/マルジェラ
帽子/エチュード

流行りのショート丈ボリュームダウンに白シャツを合わせたコーディネート。キャップ、ボディバッグ、スニーカーでストリートライクなコーディネートに仕上げました。かといってカジュアルになりすぎないようにカラーはホワイトで統一したのがポイント。

白キャップは単体で使うと違和感が強いアイテムですが、コーディネートのどこかで白を使ってあげて目立たないようにすると視線が集中しないので馴染みやすいです。

ボリュームダウンジャケットはカジュアルかつスタイルも悪く見えやすいアイテムですが、長めの白シャツとの相性は抜群。ドレスアイテムである白シャツがドレスとカジュアルのバランスも取れますし、ショート丈のダウンジャケットよりも着丈の長い白シャツをインナーにすることで丈の対比によりスタイルが良く見えます。

ストリートライクなコーディネートが好きな人にオススメのコーディネートです。

  

透けたくないなら白シャツのインナーはベージュに限る!

皆さん白シャツのインナーは何色の肌着を着用していますか?白や黒の肌着が一般的ですが、実はベージュがオススメ。というのもベージュの肌着を着ると肌との色差がないので全然透けません。

白シャツの透け透け問題に悩まされているかたは是非ベージュのインナーを着用してみてください。春夏ならユニクロのエアリズム、秋冬ならユニクロのヒートテックで間違いなしです。

 

鏡の前で袖をまくったり、第一ボタンを開けたり閉めたりしよう

白シャツを着用した際に必ずやって頂きたいことがあります。それは袖捲りとボタンの開け閉め。洋服は襟と袖次第で印象が大きく変わってしまうので、些細なことに感じられるこの工夫が超重要です。

ビッグシルエットの白シャツでも袖をまくれば着せられてる感は軽減されますし、第一ボタンまで閉めればカッチリした印象を与え、第一ボタンを開ければ抜けた印象を与えることが出来ます。

どっちが良いかはシャツやコーディネート、TPO次第なのでとにかく鏡の前に立って確認する作業をクセづけすることが大切です。

 

まとめ

白シャツを使ったコーディネートは以上10点で終了です。もちろん主役として春や秋に1枚で着ることも出来ますし、レイヤードして冬に使うことも可能です。今回のコーディネートには登場しませんでしたが、ショートパンツと合わせれば夏に使うことも出来ます。 

白シャツは万人ウケするアイテムなので友達や家族、恋人どんな人と会うときにでも使える便利アイテムです。個人的にもファッションアイテムの中で1.2を争うほど好きなアイテムです。是非どんどんコーディネートに取り入れてみて下さい。

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