ユニクロに行くと商品点数が多くて、結局何を買っていいか分からないなんて思ったことがある人も多いでしょう。今回はアウターやボトムス、小物までユニクロの商品のおすすめアイテムを一挙紹介いたします。
全て実際に購入したアイテムで、使ってみたから分かるオススメポイントもご紹介していきます!
ユニクロのアイテムを買うべきセールの時期が知りたい方は、こちらの記事もぜひ参考にしてください。
ユニクロのメンズおすすめアイテム|買うべき人気商品【トップスインナー編】
Tシャツ
クルーネックT

クルーネックT ¥1,000
2011年から2015年までエルメスのディレクションを務めたクリストフ・ルメール。彼が率いるデザイナーズチームが手掛けるコラボラインがユニクロUです。
ユニクロUからもいくつかTシャツが出ていますが、その中でも圧倒的に生地が硬いのが特徴。
生地が硬いと「体の線を拾わない」というメリットがあります。そのため、体型が気になっている方には非常にオススメのTシャツになります。
コットン100%のTシャツで、ガサっとしていて艶感こそない素材感ですが耐久性はかなり高いです。特に劣化しやすい、首元の襟部分(バインダー)。ここはかなり固く強くされていて、ヨレたりヘタれたりしないように工夫されています。
サイズやシルエットは流行りのビックシルエットということもなく、ベーシックなつくりとなっています。
半袖、長袖それぞれ展開されています。
デザイン、耐久性ともに長く使えるスタンダードなTシャツを探している人にはオススメのアイテムです。
エアリズムコットンオーバーサイズクルーネックT

エアリズムコットンオーバーサイズクルーネックT ¥1500
「表面に上質なコットン糸、裏面にエアリズム糸を使用したダブルフェイスのジャージー素材。」とユニクロ公式サイトに書いてある通り、裏は接触冷感の高機能素材エアリズム、表は艶感の感じられるコットン素材となっています。
エアリズムというとインナーのイメージがあると思いますがこちらは、しっかりとトップスで使ってもらえるアイテムです。厚みは一般的なTシャツを想像してもらえればいいでしょう。
シルエットは肩も落ちているドロップショルダーのビックシルエット。5分袖ということで、袖丈も長めです。
オーバーサイズなつくりですが、首元は詰まったクルーネック。
リラックスしたサイズ感とシルエットのため、ネックまでゆるいとだらしない印象になってしまいますが、首元のディテールのため、そういった心配はなく、着せられている感もでません。
光沢はモノによっては安っぽく見えてしまうものありますが、このエアリズムコットンTにはそういったことは微塵もありません。綺麗なツヤ感に適度な厚みもあり、エアリズムの裏地で着心地も快適。見た目と着心地を両立させた名作半袖Tシャツといえるでしょう。
唯一の欠点をあげるとすると、素晴らしいアイテムで、かつ半袖Tシャツという夏に老若男女問わずに誰もが着るアイテムで、かつ値段も手頃なため、「人と被る」可能性があるというところでしょうか。
無地のTシャツのため、被ってもわかりにくくはありますが、「被るのは絶対NG」という人にはオススメしません。
しかし、そういったことを気にしないのだったら、この価格帯で買えるTシャツの中でもイチオシ。Tシャツという着用機会も多く、コーディネートにも困らない素晴らしい出来栄えのTシャツです。
ユニクロUの2020年SSコレクションから登場し、2020AW、2021SSと通して販売されています。
また、ユニクロのTシャツを全部買って比較してみたシリーズが見たい方は、こちらの記事もご覧ください。
白シャツ
オックスフォードシャツ(ボタンダウンカラー・長袖)

オックスフォードシャツ(ボタンダウンカラー・長袖) \1,990
オックスフォードクロス(綿の糸を縦横2本引きそろえた平織生地)を使ったシャツをオックスフォードシャツといい、襟先がボタンで留められている襟デザインのことをボタンダウンといいます。
コットン100%の素材感でオックスフォードらしく、ガサっとしつつハリとコシのある風合いです。ウォッシュ加工が加えられており、若干シワ感の入ったカジュアルな白シャツです。
ボタンのクオリティも高く、不満点もなく、かなりの良品でコスパも抜群。ボタンダウンオックスフォードシャツを探している人は候補に入れていいでしょう。
GUもボタンダウンオックスフォードシャツを展開しています。しかし、GUの方は生地やボタンがすこし黄色みがかった色になっていて、ユニクロのほうが色味はキレイです。
シルエットもユニクロのほうがGUのシャツよりも「いまっぽい」綺麗なシルエットになっています。
GUのオックスフォードボタンダウンシャツも値段と品質から考えるとかなりコスパが良いのですが、細かい点はやはりユニクロの方が出来は上。比べるとユニクロのほうがオススメできます。
プレミアムリネンシャツ(長袖)

プレミアムリネンシャツ(長袖) \2,990
次に紹介するのは、リネン素材のシャツ。
夏の高級素材といえばリネン。そんなリネンの中でも繊維長が長く、しなやかなヨーロピアンリネン100%を使用してつくられているのが、ユニクロのプレミアムリネンシャツです。
このシャツは毎年定番品として発売されています。毎年クオリティが高いですが、今年の商品もかなりの出来栄え。
リネン素材は吸湿性にも優れていて、涼しく夏に最適です。見た目にも清涼感があるため、「夏に上品なシャツを着たいな」とおもったらリネンシャツがおすすめ。
リネンというとガサっとしていたり、ナチュラルな風合いのものもあったりしますが、このプレミアムリネンは艶感を持ち、かなりドレスライクな素材感になっています。しかしウォッシュ加工がかけられていて、ほどよいカジュアルさも持ち合わせています。そのため、日常使いしやすいシャツになっているといえるでしょう。
以前までのリネンシャツは身幅がそれほどないわりに着丈が長く、サイズアップすると着丈が長くなりすぎていました。しかし、今期のプレミアムリネンシャツは裾が若干短くなっており、オーバーなサイズで着用してもそこまで長くなり過ぎない丈長さになっています。
そのため、サイズアップして着用しても着くずれしすぎないシルエットになっており、使いやすいです。
真夏に着用する際は袖まくりをして、ハーフパンツやショートパンツに合わせるのがオススメです。カラーバリエーションが多いですが、中でもネイビーはツヤ感がキレイに出ており、涼しげで特にオススメです。濃い色味なので、着用時の透けも気になりません。
新作でストライプバージョンが出ていますが、こちらもかなりクオリティが高く、オススメできます。
無地バージョンと比べると生地のツヤ感はなくなりますが、柄が足されることで現在のトレンドにマッチしたアイテムとなっています。
シンプルなファッションが好まれるノームコアのトレンドから現在は、徐々に華やかな装飾性やデザインフルなアイテムが好まれるようになってきています。
デザイン性の強い派手なアイテムはコーディネートも難しくなるで、ストライプやボーダーといった簡単な柄からトレンドを楽しむのがいいでしょう。
また、ユニクロや無印の白シャツを買って比較してみた結果が知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
Yシャツ
イージーケアジャージーシャツ(長袖)

イージーケアジャージーシャツ(長袖)
ジャージーシャツという通り、ジャージー素材が使われたシャツ。ジャージー素材とは、メリヤス編みという緩めの編み方で伸縮性を持たせた素材のこと。
襟はレギュラーカラーとなっており、前立てはフレンチフロント。ドレスライクなシャツとなっています。
フレンチフロントとはシャツの前合わせのボタンで留める部分に縫い目がなく、折り返したようなディテールになっているもののことです。
また胸部分にポケットもなく、ボタンも生地と同色のものが使われており、徹底してデザインが削ぎ落されたミニマルなつくりとされているのが、このシャツの特徴。
一般的なドレスライクなシャツと比べると素材に重みもあり、落ち感が生まれるので、オーバーサイズで着用しても綺麗にシルエットが出てくれるのでオススメです。
エクストラファインコットンブロードオーバーサイズシャツ(長袖)

エクストラファインコットンブロードオーバーサイズシャツ(長袖)
商品名の「エクストラファインコットン」とは、日本語で超長綿といいます。超長綿とは繊維の一本一本がとても長く、そのためになめらかで光沢があるのが特徴。
端的に言えば、高品質で高級なコットン素材のことです。
そんな貴重なエクストラファインコットンが100%使用されているのが、このシャツ。かなり綺麗な光沢を備えています。
また「ブロード」とは生地の織り方の一つ。光沢が出るように高密度で織られており、艶感と薄さが特徴です。
薄いため、ちょっとしたことでシワが付きやすく、目立ちやすいというがデメリット。ですので、ブロードシャツを選ぶ際は「シワが目立ちにくい」「シワが付きにくい」アイテムやカラーを選ぶのがポイントです。
実際に着て過ごさないとシワの付きやすさなどはわからない、と思われがちですが、購入前にわかるポイントがあります。
購入前の店頭でチェックすべきは、折り畳みのシワではなく、「襟の縫い目部分がシワになっているか、いないか」です。
襟回りは顔に近く、視線が集中しやすい部分なので、首元にシワがあると印象に残りやすく、全体にシワがついているイメージになってしまいます。
実際にこちらのアイテムでは白とネイビーを比べると、明らかにネイビーのほうシワが目立ちません。ほかのブロードシャツでも購入前にぜひ気にしてみてください。
デザインを見ていくと、襟はブロードシャツによくみられる襟先がボタンで留められていない、いわゆるレギュラーカラー。裾はボックスシルエットになっており、商品名に「オーバー」と書いてありますが、着丈はそこまで長くありません。
しかし、肩が落ちているドロップショルダーであったり、着丈の割に身幅はゆったりとさせて、オーバーサイズ感を出してくれています。
またアームホールはテーパードが強くかかっており、腕回りをすっきりと見せてくれます。
テーパードとは先端に向けてだんだん細くなっていくシルエットのことです。
身幅に合わせて胸元もポケットサイズも大きくしてくれています。
通常ラインのユニクロのエクストラファインコットンブロードシャツと比べると、着丈は同じでもほどよいリラックス感が出るように細かいところに工夫がみられます。
通常ラインのシャツをサイズアップしてオーバーサイズとして着用するのもコーディネートとしてはアリですが、腕回りのシルエットなどが計算されたつくりになっていないので、元からオーバーサイズ用としてつくられたシャツを着た方がコーディネートはカンタンになります。
このシャツはそこまでビックシルエットのサイズ感ではありません。そのためオーバーサイズを敬遠している人にもぜひチャレンジしてほしいアイテムです。
白、ネイビーの二色展開ですが、個人的にはネイビーを推奨します。前述のとおり、白はシワが目立ちやすく、シワのほか縫い目のパッカリングもネイビーの方が目立ちません。
また、ユニクロのYシャツでどれがおすすめか知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
さらに、ユニクロのシャツを全部買って比較してみたシリーズが見たい方は、こちらの記事もご覧ください。
ニット
エクストラファインメリノクルーネックセーター(長袖)

エクストラファインメリノクルーネックセーター(長袖) \2,990
ユニクロのニットの中でも各所で絶賛されているのが、エクストラファインメリノウールです。
商品名にある「エクストラファインメリノウール」とは、ウールの質(クオリティ)の等級を表しており、上から二番目に良いとされています。
エクストラファインメリノウールは、19.5マイクロンという超極細の繊維が特徴。生地にはきめ細やかで上品な艶が生まれます。上質で素材は文句なし、素晴らしいクオリティです。
ニットは編み目の太さによって、呼び方が変わります。編み目がざっくりとしたローゲージ、細かいハイゲージ、その中間の太さのミドルゲージの3種類。エクストラファインメリノウールは編み目の細いハイゲージ。素材のきめ細やかさを活かしたゲージとなっています。
またディテールは、縫い目が目立たないようなステッチングとしていたり、裾や袖のリブ幅も短めにされていたりと、生地の高級感を損なわないように細やかな点にも配慮した作りになっています。
シルエットは気持ち細い程度のサイズ感です。リブ付きのニットはジャストサイズで着ると、裾がずり上がってくるので、こちらも1サイズ・2サイズアップくらいがオススメ。裾がキレイにストンとおちるシルエットになってくれます。
一般的に繊維が細いほどに希少となり、上質な艶感を伴います。しかし、その分耐久性が低くなりますが、このニットは家庭でかつ洗濯機で洗えるマシンウォッシャブル仕様。
実際に着用し、洗濯機で洗っていますが、型崩れしにくくて耐久性も十分。毛玉が出来にくい加工もされているようで、実際に出来にくいです。
この出来栄えで2990円は驚き。
とはいえ、高級ニットの代名詞ともいえるジョンスメドレーなどと比較すると劣ります。素材も造りもジョンスメドレーの方が正直、良いでしょう。
しかし、ジョンスメドレーのニットは30,000円程度。10倍ほどの価格差を考えると、ほとんどの人はユニクロを選び、また十分満足できるのではないかと思います。
しかし、ハイゲージニットの特長でもありますが、薄手のため、防寒性には欠けます。
寒い時期は、同じく冬のユニクロの代名詞、ヒートテックインナーなどと組み合わせるといいでしょう。
エクストラファインメリノウール素材のアイテムは多く展開されており、クルーネックの他にもカーディガン、Vネック、タートルネック、ポロシャツ、ベストなどがあります。
上質で手入れもカンタンなユニクロのエクストラファインメリノウールは、万人にオススメできるニットといえるでしょう。
標準価格は2990円。期間限定価格として値引きされる場合は30%以上オフの1990円で販売されることが多いです。
また、ユニクロのニットを全部買って比較してみたシリーズが見たい方は、こちらの記事もご覧ください。
フリース
フリースフルジップジャケット(長袖)

フリースフルジップジャケット(長袖) \1,990
ユニクロお得意のなめらかなマイクロフリース素材のジャケット。
ややオーバーサイズのサイズ感で、フルジップのデザインです。
襟があるために小顔効果もあり、パッと羽織ってもサマになりやすいでしょう。襟にはキレイに立つように内側に芯が入っています。
またアームのシルエットも綺麗で、袖口も細く、オーバーサイズながらもダボっとした印象になりません。ポケットもスラッシュポケットで目立たないようにつくられており、デザインもミニマルで全体的に整っています。
軽く保温性もあり、機能性は十分。ジップもアンティーク調で雰囲気があるものが使われており、安っぽくありません。素材に若干テカリがありますが、ブラックカラーならば許容範囲。
大きな特徴はありませんが、使いやすいオススメのフリース。軽くて暖かく、価格も1990円とお手頃。冬のマストバイとしてオススメです。
また、ユニクロのフリースを全部買って比較してみたシリーズが見たい方は、こちらの記事もご覧ください。
ポロシャツ
エアリズムジャージーポロシャツ(半袖)

エアリズムジャージーポロシャツ(半袖) ¥1,990
やわらかいジャージー編みの素材に快適なエアリズムの機能を備えたポロシャツです。
ステッチを極力なくし、首元のボタン部分も留めたときに見えなくなる比翼仕立てとしていて、徹底したミニマルなデザインにしています。
長袖の名作シャツ「イージーケアジャージーシャツ」と似たような造りや素材感となっており、そのポロシャツバージョンといえばイメージしやすいでしょう。
ポロシャツというと鹿の子編みのスポーティな素材感のものが多いですが、こちらは微光沢のある上品なもの。シルエットも綺麗で、シンプルで使いやすいアイテムです。
機能性もあり、素材感も良好で、1990円はコスパ抜群です。
ユニクロでポロシャツを買うならこれがイチオシです。

ちなみにフルオープンバージョンも販売されています。こちらは比翼仕立てではなくボタンが目立ちますが、ボタンにチープさはないので、問題ありません。
襟先も前立てにもステッチがなく、ミニマルな仕様や素材感は一緒。ポロシャツは本来、プルオーバーシャツのことを指すので、ポロシャツというよりもデザインは半袖シャツ。
ふつうのポロシャツよりもドレスシャツに近いデザインのため、クールビズにも使いやすいでしょう。
エアリズムということで着心地も機能性ももちろんバツグン。納得のクオリティですので、半袖シャツを探している人にはこちらがオススメです。
また、ユニクロのエアリズムポロシャツフルオープンのレビューが見たい方は、こちらの記事もご覧ください。
ユニクロのメンズおすすめアイテム|買うべき人気商品【トップスアウター編】
ジャケット
コンフォートジャケット(袖丈着丈標準)

コンフォートジャケット(袖丈着丈標準) ¥5,990
コンフォートとは「安心感」や「快適さ」という意味の単語で、その言葉通り「快適さ」を追求されたユニクロの定番ジャケットが、このコンフォートジャケット。
ストレッチ素材が使われており、とくにかく便利で使い勝手がいいのが特徴です。
街着としてのオフのコーディネートのほか、会社によってはオンスタイルとしても使えるでしょう。オールシーズン使えて、家庭での洗濯も可能。これで5990円はコストパフォーマンス抜群です。
スーツ用のジャケットを簡略化したデザインで、いわゆるイージージャケット。カッチリしすぎずコーディネートもしやすいアイテムになっています。
ポケットは外側から張り付けたようなデザインの、パッチポケット。肩パットも入っていないのでサイズ感もシビアではありません。
表地は綿とポリエステルの混紡素材で、シワもつきにくくてとにかく便利。
背中のスリットは、背中線の中心に入ったセンターベント。袖先はボタンホールがなく、飾りボタンだけが付いた開き見せの仕様となっています。
化繊混紡となっていると素材感が気になる人もいるかもしれません。しかし心配無用。素材感はとてもよくウールジャケットと比べてもそこまで見劣りしません。並べて見比べないと化繊だとほぼわからないレベル。シルエットも綺麗で文句なし。
ストレッチウールジャケット

ストレッチウールジャケット ¥14,900
こちらのストレッチウールジャケットは、ユニクロで唯一展開されている本格テーラードジャケットです。
まず素材ですがこちらは、Super110というウールを使用。
Super110とは、ウールのクオリティの単位で18~18.5ミクロンほどの原毛を指し、高級スーツにも使われる高品質ウールです。
ウールのクオリティは細ければ細いほど艶が出て、細くなる分だけ逆に耐久性に難が出てきます。こちらは艶感と耐久性を兼ね備えたバランスのいい素材。
ユニクロで14,900円と聞くと正直、「高い!」と思ってしまうかもしれませんが、品質から考えると圧倒的に安いです。
「その価格だったらほかで買ったほうがいいのでは」と思うかもしれませんが、他ではおそらくこの価格で同等の素材とクオリティを実現するのは難しいでしょう。
こちらのジャケットは、スリムタイプとレギュラータイプの2種類が展開されています。スーツは基本的にジャストサイズで着るのがいいので、自分の体型に合わせて選ぶのがいいでしょう
ジャスト推奨かつスリムとレギュラー、それぞれのシルエットでそれなりにかたちの差があるので、試着がオススメです。
こちらのジャケットのポケットはフラップポケット。カッチリとしたビジネススタイルが求められる職場でも問題ない、本格的なフォーマルジャケットになっています。
ユニクロでイージージャケットならばコンフォートジャケットがオススメですが、ガチのジャケットがほしい場合は、ストレッチウールジャケットがイチオシです。
また、ユニクロのコンフォートジャケットやストレッチミラノビブジャケットなど、ジャケットを全部買って比較してみたシリーズが見たい方は、こちらの記事もご覧ください。
ダウンジャケット
ハイブリッドダウンパーカ

ハイブリッドダウンパーカ \9,990
2019秋冬のユニクロに初登場した、ハイブリッドダウンパーカとハイブリッドダウンコートの「ハイブリッドダウンアウターシリーズ」。
商品名の「ハイブリッド」とは「暖かさ」と「動きやすさ」を両立されている点と、二つの素材がうまく使い分けられている点を表しています。
二つの素材とは「ダウンフェザー」と「吸湿発熱中綿」。吸湿発熱中綿とは、人間の発汗による水分などによって発熱する、いわゆるヒートテックのような機能を備えた高機能中綿です。
素材が場所によって使い分けられ、身頃の部分がダウン素材、脇や袖の部分が吸湿発熱の中綿になっています。
ダウンは暖かいですがその分どうしてもモコモコとして着ぶくれしてしまいます。ですがこちらの袖は吸湿発鉄中綿が使用されており、そのためアームホール部分が細身。
アーム部分がそんなに重要か、と思うかもしれませんが、アームが細いとダウンパーカの全体の印象を引き締めて細く見せてくれます。
またダウン部分もノンキルトという、縫わずに接着加工する技術が使われており、モコモコ感が薄くなっています。そのため、全然着ぶくれしません。
ユニクロでは秋冬に多くダウン素材のアイテムが登場しますが、もっともスッキリ着られるダウンアウターはこのハイブリッドダウンパーカで間違いないでしょう。
ダウンの暖かいというメリットを得つつ、モコモコとした野暮ったさや動きづらいというデメリットを打ち消したアウター。これが、9990円と1万円を切る価格なのも衝撃。
街着のコーディネートとしても十二分に活躍してくれますが、スッキリとしたシルエットのため、スーツの上から着用するビジカジスタイルにもオススメです。
冬にビジネスマンがスーツの上からショート丈のダウンジャケットを羽織っている、というような光景を見ますが、ダウンの裾からジャケットの裾がはみ出ていると途端にだらしなく見えてしまいます。
ハイブリッドダウンパーカなら着丈もやや長めのため、ジャケットの裾も隠れます。
「ダウンは暖かいけど、モコモコ感が嫌」「着ぶくれして太って見えてしまう」とダウンアウターを敬遠していた人もこれなら抵抗感なく着てもらえるはず。
防寒性を気にする口コミなども見られますが、都市部なら冬でも十分活躍してくれる防寒性も備えています。
また、ユニクロのハイブリッドダウンパーカーと、無印良品やZARAのダウンジャケットを比較した結果が知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
ウルトラライトダウンボリュームジャケット

ウルトラライトダウンボリュームジャケット \7,990
こちらはハイブリッドダウンとは打って変わって、ボリューミーなダウンジャケットです。
シルエット的にはボリュームがあるのでカジュアル目ですが、キルト幅がとても太いため、デザイン自体はシンプルなつくりとなっています。キルト幅とはダウンフェザーを閉じ込めるための仕切りをつくる縫い目のことです。
素材のボリュームはありますが、着丈は長くなく、裾幅や袖丈はややタイトとなっており、ブカブカにならない計算されたシルエットになっています。
首元の襟もしっかりしているので小顔効果もあり、着用するとシルエットのバランスが取れます。
近年のダウンジャケットはボリュームをなくす方向にトレンドに動いてきましたが、いまはショート丈のボリュームダウンの提案がハイブランドを中心に増えてきました。
ただし、ただボリュームがあればいいのではなく、デザインを極端にシンプルにするのがポイント。
防寒性という機能に特化したダウンジャケットは元々がカジュアルなアイテム。シルエットにボリュームを出してカジュアルにする以上、デザインをシンプルにすることでバランスが取れて着こなしやすくなります。
素材感は、正直いえば手にして間近で見ると高級感があるとは言えず、チープにも感じられますが価格を考えれば許容範囲といえるでしょう。
ハイブリッドダウンパーカと異なり、ぱっと着てサマになるアイテムではありません。そのため、万人にオススメというアイテムでもありません。けれどもファッション初心者を抜け出して、ちょっと攻めたアイテムにチャレンジしたい人にはとてもオススメ。
個人的にもとても気に入っているダウンジャケットです。
また、ユニクロのダウンジャケットを全部買って比較してみたシリーズが見たい方は、こちらの記事もご覧ください。
パーカー
スウェットプルパーカ(長袖)

スウェットプルパーカ(長袖) \2,990
パーカーを選ぶ際に一番のポイントとなるのが、フードの立ち具合です。
なぜかというと、フードがしっかりと立って顔回りでキープされていると、フードと顔の対比効果で小顔に見せてくれるので適当に羽織ってもサマになります。
逆にフードがくしゃっとつぶれて、ボリュームがないとそういった効果が出ず、パッと羽織っただけではスタイルがよく見えません。
その点、ユニクロのスウェットプルパーカは優秀。フードにボリュームがあり、しっかりと顔回りでキープされます。
またパーカーでよくあるカンガルーポケットではなく、目立ちにくいスラッシュポケットが採用されており、デザインも省略されたシンプルつくりとなっています。
袖や裾のリブ幅は結構長め。これはヴィンテージスウェットを元にしたアップデートです。昔は化学繊維などがなく、リブが弱くならないようにリブの幅がいまよりの長くされていました。
シルエットも以前よりはゆるくなっており、わずかながら最近のリラックストレンドが反映されています。
生地もしっかりしており肉厚で、素材感が確かなパーカー。不満となるような要素もなく、すべて平均点以上。文句なしの出来栄えといえるでしょう。
また、ユニクロのスウェットプルパーカとレディースのスウェットオーバーサイズプルパーカーを比較した結果が知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
ポケッタブルUVカットパーカ

ポケッタブルUVカットパーカ ¥2,990
付属のポーチに本体を収納できるポケッタブル仕様の薄手のパーカー。
コンパクトに持ち運びができるアイテムです。
フルジップ仕様となっており、ジップはボディと同色。ポケットはスラッシュポケットとシンプルなディテールとデザインでまとめられています。
そのため、パーカーらしからぬ大人っぽさがあります。ただし、素材が薄く、フードは全くといっていいほど立ち上がらず、スタイルを良くは見せてくれません。
商品名にあるとおり「UVカット」の機能があり、紫外線を防いでくれます。薄手の生地ということもあり、春夏シーズンの外出時の紫外線対策用アウターにもいいでしょう。
携帯性もあるので、冷房の効いた室内などでのちょっとした体温調整にも便利です。
また、ユニクロのパーカーを全部買って比較してみたシリーズが見たい方は、こちらの記事もご覧ください。
ユニクロのメンズおすすめアイテム|買うべき人気商品【ボトムス編】
パンツ
スキニーフィットチノ

スキニーフィットチノ2WAYストレッチ ¥2,990
チノというのは、「チノ・クロス」という素材のことを指し、その素材を使ったパンツをチノパンと呼びます。
チノとは、コットン素材の綾織生地のことで、目が細かく丈夫で光沢感があります。「ツイル」とも呼ばれます。
現在、ユニクロで販売しているチノパンは、「ヴィンテージレギュラーフィットチノ」「スリムフィットチノ」「スキニーフィットチノ2wayストレッチ」の3種類です。
その中でも、「スキニーフィットチノ2wayストレッチ」が良く、スキニーフィットチノは上から下までかなり細身のシルエットで、脚にピタッとフィットするようなつくりになっています。また3種類の中でも素材にポリウレタンが5%と最も混紡されており、一番ストレッチ性のある生地となっています。
下半身を細身にしておくとトップスになにも合わせてもシルエットが整ってよく見せてくれます。そのため、ファッション初心者には簡単でサマになるという点で、細身で下半身のボリュームが少ない「スキニーフィットチノ2wayストレッチ」が一番オススメです。
ユニクロのスキニーシルエットのパンツでは他に、「ウルトラストレッチスキニーフィットジーンズ」というものがあります。黒色で見比べるとぱっと見、「ウルトラストレッチスキニーフィットジーンズ」も「スキニーフィットチノ2wayストレッチ」もほぼ同じに見えます。履いた時の印象も大きく違いはありません。
ただし、デザイン的にはジーンズの方がポケットの付け方だったり細かいディテールだったりしてカジュアル目になっていて、チノの方がスラックスのようなシンプルな大人っぽいデザインになっています。
違う点としては、ジーンズの方が生地に少しハリがあり、脚のラインが出にくくなっています。チノの方がやわらかい生地感で脚のラインが出やすく、シルエットも気持ち細めです。
脚が細く自信がある人はチノのほうがオススメになります。
また、ユニクロの黒スキニーと他社商品を比べてみた結果が知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
ジーンズ
ウルトラストレッチスキニーフィットジーンズ

ウルトラストレッチスキニーフィットジーンズ \3,990
このデニムはファッション初心者の方に必ず手に取っていただきたい逸品。
多くのトップスと相性がよく、パッと羽織っただけでスタイルが整って綺麗に見えるため、ファッションへの第一歩に最適なアイテム。
なぜそこまでこのアイテムがオススメなのかというと、まずデザイン。パーツやステッチが目立たないように生地の黒と同じ黒色で統一されています。
次いでシルエット。スキニーパンツのシルエットで重要なのが裾幅です。このスキニーは裾幅がしっかりと細くなっています。
そして、最後に素材。他社の安価なスキニーパンツだと生地が薄すぎて、体のラインを拾いすぎてしまうということがありますが、こちらは程よい厚みがあり、そういったことがありません。
スキニーパンツのため、普通のデニムと比べれば薄いですが、スキニーの中では厚みのある方です。
生地が薄いとなにがダメかというと、スキニーでペラペラの生地では身体の線を拾いすぎてしまいます。するとムチムチとしてしまい、人によっては「生理的にNG」となってしまうことがあります。
ウルトラストレッチスキニーフィットジーンズの厚みだったらそういった心配は無用です。
また厚さの分、耐久性もあります。ストレッチ性も十分にあり、スキニーパンツですが窮屈さも感じられません。
しっかりと細身のシルエットで履きやすいボトムスのため、コーディネートをつくりやすいデニムです。
黒のスキニーパンツを履いたことがない人は、ぜひ一度試着してみて下さい。
レギュラーフィットジーンズ

レギュラーフィットジーンズ(テーパード)
素材は、適度なハリのある13.5オンスのカイハラ社のデニム生地が使用されています。カイハラ社は、日本で初めてデニム生地を作り上げ、ハイブランドでも使われる世界に誇る日本のデニムメーカーです。
かなりゆとりのある太もも回りから裾に向かって綺麗に細くなっていく「テーパード」がきいたシルエットのデニムで、
個人的にユニクロのデニムで最も好きなのはこれ。
こちらのボトムスは裾上げよりもロールアップ推奨です。ロールアップとして、裾を捲ると裾がきつく細くなり、よりテーパードが強調されて、シルエットをよく見せてくれます。
ゆとりのあるシルエットなので、締め付け感は皆無で履き心地も良好。
また、ユニクロのジーンズを全部買って比較してみたシリーズが見たい方は、こちらの記事もご覧ください。
ショートパンツ
感動ショートパンツ

感動ショートパンツ ¥2990
ユニクロの中でも定番かつ人気の「感動」シリーズ。「感動ジャケット」や「感動パンツ」などがラインナップとしてありますが、そのシリーズのショートパンツバージョンがこちら。
感動シリーズとは、ユニクロと東レが共同開発によって作り上げた、独自の超速乾、超伸縮、超軽量な高機能素材が使用されているアイテムです。
ストレッチ性もあり、履き心地も良好。とても動きやすいのでビジカジ用途やゴルフなどのアクティブなシーンでの着用も提案されています。
そんな機能性に富んだ感動シリーズのショートパンツですが、オススメしたいポイントとしては、見た目。ユニクロではショートパンツも数多く出ていますが、その中でも見た目が一番いいのがこちらなのです。
ショートパンツやハーフパンツはそもそもカジュアルなアイテムです。素材もデザインもシルエットもカジュアルにつくるのが定番。
しかし、感動ショートパンツはセンタープリーツが入っており、スラックスを短丈にしたようなデザインになっています。
また素材も微光沢で艶のある素材が使われており、ショートパンツながらもドレスライクさを備えています。
ショートパンツのコーディネートがうまくいかないと感じたことはないでしょうか? それはショートパンツがカジュアルライクすぎ、かつ子供っぽいつくりのため、コーディネートを難しくしているのです。
メンズファッションではどこか大人っぽい要素があると、着こなしやすくなります。そういった点でこのショートパンツは非常にオススメです。
今まで上手くショートパンツが履きこなせなかった方はぜひ、感動ショートパンツにチャレンジしてみてください。
また、ユニクロのショートパンツ・ハーフパンツを全部買って比較してみたシリーズが見たい方は、こちらの記事もご覧ください。
EZYパンツ
EZYリラックスフィットアンクルパンツ

EZYリラックスフィットアンクルパンツ \1,990
アンクルパンツとは、足首が見えるくらいのアンクル丈のパンツのこと。
EZYリラックスフィットアンクルパンツのオススメポイントは、キレイなテーパードシルエットです。いわゆるワイドテーパードパンツにあたるデザインになっています。
太もも部分は余裕のあるシルエットながらも、裾幅は細め(Sサイズで17.5cm)。
幅広い年代層に訴求するユニクロではどうしてもシルエットも平凡になりがち。万人に受け入れてもらえるようにテーパードのかかりもゆるい場合が多いです。ここまでメリハリのあるシルエットはユニクロでは珍しいこと。
またアンクル丈なので下半身の最も細い「足首」が露出するため、視覚効果としては裾幅以上に細く見せてくれます。
おまけにセンタープレスもキッチリ入っており、これにより生地が縦に引っ張られるのでよけいに細く見えます。
ウェスト部にはゴムが入っているイージー仕様で快適な履き心地。生地自体にストレッチ性はありませんが、裾幅以外はゆとりのある作りのため、履きづらさは感じないでしょう。
価格も1990円とお手頃
カラーは収縮色のネイビーのほか、いい色味のベージュがオススメ。
また、ユニクロのEZYパンツを全部買って比較してみたシリーズが見たい方は、こちらの記事もご覧ください。
さらに、ユニクロで特におすすめのパンツはどれかを知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
ユニクロのメンズおすすめアイテム|買うべき人気商品【その他アイテム編】
ヒートテック
ヒートテックステテコ

ヒートテックステテコ
あまり知名度のないアイテムですが、一度使うと病みつきになること間違いなしなのが、このヒートテックステテコ。
「ファッションは我慢」とも言いますが、「寒い」のが嬉しいことはないですよね。
夏場のエアリズムステテコは無地のほか、柄があるものが展開されていますが、ヒートテックステテコはすべて無地になっています。カラーはブラック、ダークグレー、ネイビーの3色。
認知度が低く、店舗での商品展開も少なめ。ヒートテックのシャツなどがずらりと並ぶ中でヒートテックステテコは小さなコーナーに隠れていて、見つけるのも難しいです。見つからない時は店員さんに確認するのがオススメです。
履き心地は全体的にゆとりがあり、長さは膝下丈ほど。裾にいくほどに緩やかにテーパードがかかっています。
ボトムスの下に履くものとして、似たようなヒートテックアイテムで、ヒートテックタイツもありますが、それとも比べて締め付けがなく、快適な履き心地です。
また、ハッキリとわかるレベルで暖かさも感じられます。
スーツのスラックスなどのやや細めのパンツの下に履いても着ぶくれすることはなく、シルエットの邪魔をしません。
しかし、スキニーパンツなどのぴったりとしたシルエットのものとは相性が悪いです。
細身のパンツと合わせて履くと、ずり上がってきてしまいます。そういったボトムスの場合のみ要注意です。
また、ユニクロのヒートテックステテコのレビューが見たい方は、こちらの記事もご覧ください。
ヒートテックニットキャップ

ヒートテックニットキャップ
ヒートテック素材が使われたリブ編みのニットキャップです。
無地ですが、素材感から表情がありますし、いまっぽいニットキャップで、シルエットが綺麗。
かぶった際に頭頂部に緩みが出ないサイズ感となっており、やや浅めにかぶっても不格好になりません。
また、ユニクロのヒートテックアイテムを全部買って比較してみたシリーズが見たい方は、こちらの記事もご覧ください。
ユニクロのメンズおすすめアイテムは選ぶ際の参考にしてみてください
様々なアイテムをご紹介しましたが、まずは自分で試着していただき気に入ったら購入してみてください。
またおすすめのポイントもお伝えさせていただいたので、別のアイテムを選ぶ際の参考にしていただけたら嬉しいです。
また、ユニクロのアイテムをオンラインショップで購入する方法が知りたい方は、こちらもご覧ください。
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