MBさんの春のお気に入りのコーディネートについて、まとめが10位から1位まで順位をつける、という企画の後編です。
前編の記事と合わせて読んでいただけるとうれしいです。
真似したくなる春コーディネート
企画主旨
MB「僕が選定した最近のお気に入りのコーディネート10個をまとめ君に渡して、まとめ君がそれをランク付けしています。」
まとめ「はい、勝手に1位から10位まで決めました。」
MB「前編の記事では10位から6位までの、まとめ君お気に入りのMBコーディネートを紹介して、解説しています。
そして今回は、5位から1位までを紹介します。
要するに、僕らで僕のコーディネートを紹介する、という話です。そこにランキングがついていると思ってくださいそれでは行ってみよう。」
5位
MB「というわけで5位のコーディネートがこちら。
こちらのコーディネートは、非常にわかりやすいんですけど、ベースは超地味なんですよ。黒のエアリズムのTシャツに、黒のユニクロUのスラックスに、ジェー・エム・ウエストンの革靴で、上下黒に茶靴を合わせただけのシンプルで地味な組み合わせなんだけど、小物でちょっと色やシルエットを味付けするみたいな感じです。
肩掛けしているのはユニクロUのニットで、首元に巻いているのがアダムエロぺとMBのコラボのスカーフ。なので、靴以外は全部安い、と言う感じですかね。
この手の格好って、どうしてもみんな春夏にぶち当たる壁だと思うんだけど、シンプルになりがちじゃないですか。トップス1枚ボトムス1枚のワンツーコーデになりがちなんだけど、それをどう変えていくかって言うと、簡単なのは小物を足していくとかですよね。
小物を足してスカーフを入れて、上下黒黒なんだけど足元は茶色で色を入れてあげて。色を入れる、小物を入れる、アイテム数を増やす、柄を入れる、みたいなことで地味な印象は変えられるので。
どうしても上下黒黒でいきたいんだったら、小物を入れる、肩掛けで色を入れてあげる、足元に色を入れてあげる、みたいなことをやっていくと、装飾性がついてきて、地味な印象になりにくいと。
シンプルな組み合わせなんだけど、そこまでシンプルすぎない感じになります。
ところでこれは何が気に入ったんですか?」
まとめ「基本的に小物が好きなので、小物でどんどんコーディネートの装飾性を足していくってところが好きでした。」
MB「なるほどね。小物好きだよね。」
まとめ「小物大好きです。」
MB「しかも、小物よく買うよね。」
まとめ「小物は結構お金をかけても罪悪感がない、と言ったら変だけど、お金を出せるんですよ。」
MB「お洋服はちょっとね。」
まとめ「洋服はかなり厳しく見ますね。相当なことじゃないと。」
MB「意外とリングとかね。」
まとめ「リングとか時計とかバッグとか靴とかは全然気にせず買いますね。」
MB「なるほどね。小物好きにはたまらないコーディネートということだね。」
まとめ「小物好きの人は本当に好きだと思います。」
MB「そうですね。でも逆に言うと、黒のTシャツと黒のスラックスだけなのに、小物でこんなに印象が変わるってちょっとおもしろいよね。」
まとめ「おもしろいですね。本当におもしろいです。最初にファッションを頑張ろうと思ったら、絶対洋服を買うと思うんですよ。」
MB「わかる。このコーディネートも、トップスとボトムスだけ真似しても、全然遠いところにしかいかないんですよ。意外と重要なのは、トップスとボトムスじゃなくて、肩掛けだったりスカーフだったり靴だったりするんですよ。
でも、それって毎回言ってることで、先端が大事ってずっと言ってるでしょう?
小物って先端にあるんですよ。
肩掛けもスカーフも顔周りの先端でしょ? 靴も足元の先端でしょ?
だから実はトップスボトムスよりも、先端にある小物の方がずっと重要なんですよ。
なのに意外とみんな、真似しようと思うと、先端を置き去りにするんですよね。」
まとめ「本当にそうだと思います。」
MB「Tシャツとパンツ、同じものを買ってみるけど、うーん何か違う、みたいな感じになっちゃう。
結局髪型が違うんだなとか、見た目が違うんだな、ってことに逃げちゃう。
でも違うんですよ。本当に違うんです。
再現性というのはそこにちゃんとあるので、小物を意識してあげると意外と成立するというところはあるので、是非参考にしてみてください。」
まとめ「特に靴がやっぱり大事ですよね。」
MB「超大事。」
まとめ「だけど最初に靴って買いに行けないんですよね。」
MB「行けないんですよ。そうなんです。
だけど靴って、まあダッドスニーカーとかはあるけど、そんなにトレンドないじゃないですか。ローファーとか革靴とかに関しては。
ジェイ・エム・ウエストンの革靴なんて、どれくらい前から履いてるの? って感じだから、全然トレンドないので、割と靴は投資しても回収できるんですよ。
なので是非、先端の小物はちょっとお金をかけてもいいかな、と思いますよ。
次行ってみよう。」
4位
MB「なるほど、新作だらけですね。
これはアウターがまとめ君のブランドRePLAYと、僕MBのコラボのトレンチコート。
これ、YouTubeでも言ってたからね。トレンチコートが欲しい人は言ってください、と投げかけたら結構リクエストの声が届いたので、コラボで作ろうという話になって。そのトレンチコートですね。
インナーのシャツはGUですね。GUのビッグサイズのブロードシャツです。タックインしてるのでビッグサイズに見えないけど。
パンツはMBハイエンドデニムのワイドバージョンです。足元がアダムエロぺのステッチダウンスリッポンですね。
なのでトレンチコートはこだわって作ったから結構お値段がするけど、デニムは2万数千円くらい。シャツは1900円くらいだったと思います。靴も9000円くらいだったと思います。だから高いんだか安いんだかよくわからないのですが、こういうコーディネートになっています。
これ、前編の記事でもお伝えしましたけど、コートの袖まくりするって割とアリだよね、って話。僕たち、コートの袖まくり結構好きじゃない?」
まとめ「好きです。」
MB「今回のこのトレンチも、袖をキュッと留められるようにしているじゃないですか。だからこのコートは割とこういう着こなし推奨なので、割といいと思います。」
まとめ「引っ張るとちょっと垂れるんですよ。そこがデザインっぽくていいですよね。」
MB「そしてこのコーディネート、着こなしとしてはすごくおもしろくて、シルエットの基本を無視しているんですよね。
シルエットの基本って、A、I、Yなんだけど、これは上もゆったりしていて下もゆったりしているので、A、I、Yに属さないシルエットなんですよ。
じゃあ何で成立しているのか、何でカッコよく見えるのかと言うと、シルエットが崩れている分、デザインをドレスライクにしてるんですね。
よくよく見てみると、デニムだけちょっと例外ではあるんだけど、デニムとは言えダークトーンのスラックスの形になっています。そしてトレンチコートはロングで誰が見てもフォーマルなアイテムじゃないですか。白シャツもフォーマルなアイテムですよね。革靴も簡易革靴ではあるけれどフォーマルな革のシューズなのでフォーマルな印象じゃないですか。
全部ドレスライクな印象のデザインでまとめているので、シルエットで崩した子供っぽさは、デザインで担保されているわけです。
シルエットが崩れるとどうしても難しいんだけど、逆にデザインで大人っぽさを思い切りだしてあげると意外とまとまったりするので、ちょっと上級の、敢えてセオリーを崩したようなコーディネートではあるんですけど。
ひと通りの勉強して、ちょっと新しい着こなしをしてみたいなという人は、こういう着こなしを試してみると、もしかしたら新しい世界が見えてくるかも知れませんね。
このコーディネートのどんなところが気に入りましたか?」
まとめ「上下ゆるいシルエットが大好きなので、それが一番の理由ですね。」
MB「いつも上下ゆるいよね。このトレンチコートもお気に入りでしょう?」
まとめ「かなりお気に入りです。そしてワイドデニム、めちゃめちゃ良くて。」
MB「デニムいいよね。PとかGとかのブランドが使ってるデニムなんですよ。言えないんですけど。」
まとめ「言っちゃいけないやつですよね。」
MB「そう、言っちゃいけないけど、ハイブランドが使ってますね。はい、この辺参考にしてみてください。次行ってみよう。」
3位
MB「これ、超意外なんですけど。そして何で後ろ姿の写真を選んだの?」
まとめ「この後ろ姿が好きです。」
MB「でもね、これひとつ言っていい?
YouTubeで撮り漏れたんだけど、GUの『2001年宇宙の旅』とのコラボジージャンなんですよ。
このジージャンね、パターン引いてる人ヤバいと思う。天才的だと思う。
一回、ユニクロとGUとリーバイスと、ジージャンの比較動画みたいなものをやろうと思ったんだけど、忙しくてやれてなくて。
これを言いたかったんだけど、ちょうどいい機会だから言うけど、これ後ろ側が膨らむようにできてるのよ。背中側にタックが入っていて、膨らむようになっているんです。なんで背中を膨らむようにしてるかって言うと、この背中に入ってる『2001年宇宙の旅』のグラフィックをきれいにシワなく見せるために、多分この部分だけを盛り上がるように作っていると思うんだけど、それが羽織ってみるといい具合にゆったりシワ感が出てくれて、気の抜けたビッグサイズに見えるんだよ。」
まとめ「リラックスした感じですか。」
MB「そうそう、肩抜きしたみたいな着こなしに見えるから。マジで店頭で見かけた人は羽織ってみてください。これね、本当にパターンがきれい。」
まとめ「ちなみにこれ、事務所にあります?」
MB「ある。こちらね。後ろにしてもらっていい?
ほら、グラフィックの両サイドにね、プリーツが入ってるのよ。
ここが浮くようになっているの。この浮き加減が、膨らみができてきれいなビックシルエットに見えるんですよ。
リーバイスのジージャンとか見ると、無いのよ。」
まとめ「普通無いですよね。」
MB「これ、すごくいい形。パタンナーさん、めちゃくちゃ優秀だと思う。
肩もちゃんと落ちるようになって、着るといい感じの落ち感があってきれい。デニムのこの硬い素材で落ち感なんてないじゃない?
でもパターンできれいに落ちるようになっているから、シルエットがすごくきれいです。
だから黒の上下で合わせても、あまりキメ過ぎにならないのよ。もちろん、デニムだからキメ過ぎにならないっていうのもあるんだけど、リラックス感のあるシルエットで作られているので、すごくバランスが良く見えるのよね。めちゃくちゃおすすめです。
でも、おすすめしようと思ってたんだけど、在庫もそろそろ少なくなってきたみたいだし、もういいかなって思って。紹介しても無かったら嫌じゃない?
タイミングを逸しちゃってやらなかったんですけど、すごくおすすめです。」
まとめ「どうせならこのバッグも見せましょうか。」
MB「ああ、そうですね。これ、MBローラインのレザーバッグです。この記事が出る頃には完売しているかもしれないけど、4950円というだいぶ頑張ったレザーバッグですね。
この辺とかね、カジュアルなアイテムに合わせてあげると、少しフォーマル感がプラスされてよろしいかと思います。そんな感じですかね。
このコーディネートを選んだのはちょっと意外だったんだけど。」
まとめ「本当に、このバックスタイルが好きだったっていう、それだけですね。」
MB「そうだよね。バックスタイルいいよね、これ。カッコいいよね。」
まとめ「バックスタイルがカッコいいっていいですよね。」
MB「いいですね。男は背中で語るんですよ。次行ってみよう!」
2位
MB「第2位のこのコートは、ディスカバードが、金沢のカジフっていう素材メーカーさんの素材を使った、一応モッズコートですね。」
まとめ「へえ、モッズコートなんだ⁉」
MB「モッズコートです。モッズコートを後ろにひっくり返したような形ですね。
前にMBチャンネルでも紹介したんだけど、ツヤ感があってツルっとした素材で、ナイロン系の化学繊維なんだけど安っぽい印象が無くて、カジフっていう特殊な高級素材なので、安っぽく見えない分、ちょっと遊びを入れている感じですね。
遊びを入れるデザインというものは、安く見える素材でやっちゃうと本当に子どもの服みたいなデタラメな服になっちゃうんだけど、高級素材や高く見せる素材で遊びを入れてあげると、説得力を保ったまま遊びが活きるので、着こなしても安っぽく見えないんですよ。
だからグッチのようなデザイナーズのブランドはデザインをめちゃくちゃにするんだけど、なぜあれが許されて、楽天の格安のメンズファッションのめちゃくちゃのデザインが許されないのか、安っぽく見えるのかと言うと、それは同じように遊んでるんだけど、素材の担保があるかないかなんですよね。
素材で高級感を見せてあげると、デザインを安っぽくしても耐えられるっていう話なんです。
高級“感”でいいんですよ。高級素材じゃなくてもいいんです。シルクじゃなくてもいいけど、レーヨンは使ってほしいとか。ウールじゃなくてもいいけど、ウール見えするポリエステルを使うならいとか。そういうことで全然いいので。
このコートもそうだと思います。きれいな素材で遊びを入れているっていう、ちょっとおもしろいコーディネート。服好きが好きそうなコーディネートですね。」
これは何が選抜の理由ですか?」
まとめ「まずそもそもディスカバードが僕の好きなブランドなんですけど。」
MB「媚びが始まった(笑)」
まとめ「別に媚びる必要もないし(笑)」
MB「俺の方が上だからってこと?(笑)」
まとめ「そういうことじゃない(笑)。取引関係に無いですし。」
MB「友達みたいなもの?(笑)」
まとめ「めちゃくちゃ先輩ですよ(笑)
単純にディスカバードがすごく好きなブランドで、その中でも特に好きなアウターで。この時の展示会に僕行けなかったのがほんとに残念で。本当にオーダーしたかった!」
MB「そうだよね。発注してないよね。これ上下で発注したよ。」
まとめ「仕事で行けなかったんですよね。めっちゃショック!」
MB「なるほど、ディスカバード好きですか。」
まとめ「かつ、単純にこのアイテムもすごく好きですし、白キャップも大好きですし、そしてコーディネートも好きなので、好きなもの目白押しのコーディネート。
だから第2位です。」
MB「ありがとうございます。ベタ褒めでしたね。」
1位
MB「最後、優勝のコーディネート1位はこちら。えええ、意外! へえ、そうなんだ。」
まとめ「いや、めっちゃカッコいい。」
MB「これ1位なんだ。」
まとめ「はい。ダメですか?」
MB「これね、10位までの中で、着てるもの自体が全部一番高いんですよこれ。」
まとめ「すみません。結局金か(笑)。」
MB「結局金か、みたいになっちゃうじゃん(笑)。」
まとめ「そういう目線で選んでないんですけどね(笑)。」
MB「たまたまでしょうけど(笑)。これはジルサンダーのスーツですね。インナーがOAMCのシャツなんですよ。靴はレインメーカーでしょ。なので、結構高いんですよ。」
まとめ「メガネは?」
MB「メガネはレインメーカーとオブジェのコラボですね。
僕、パーティースタイルでこういう格好をしようと思っていて。ネクタイを締めないんだけど、OAMCのシャツが半分シルクみたいな素材をつけているシャツで、ジャケットの中に着るとネクタイを締めているような印象になるので、ちょっとおもしろいかなと思って。
テーラードのパーティースタイルって、どうしても白シャツにジャケットにスラックス、と地味になっちゃって。パーティーってもうちょっと華やかさをつけ足したいけど、あまり変なことをやっても安っぽくなっちゃうから、なんかしたいなと思った時に、こういう遊びのあるシャツを入れてあげるとかわいいかな、というところで、OAMCのシャツを入れて使いました。
どのくらいのパーティーのTPOかにもよるんだけど、これたぶん僕、デートくらいを想定してます。なのでタックインもしないでちょっとラフにしてあげて着こなしているんですけど。このジルサンダーのジャケットも結構好きで、ラペルがないノーカラーのジャケットなんだけど、実はラペルを後ろに折り返しているデザインなんですよ。こういう遊びのあるデザインが好きなんです。
このコーディネートの選定の理由は?」
まとめ「直感で選んでるので全然知らなかったんですけど、僕ジルサンダーとOAMC大好きなので、だから選んでるのかなあ。」
MB「なるほどねえ。でもこれに昨日とかは靴をエアフォースワンにして、中をユニクロのTシャツにして着てたんだけど、そういうのでもカッコいいよね。」
まとめ「カッコいい。やりやすいですよね、そういうコーディネート。」
MB「まあ、黒のセットアップって楽じゃん。」
まとめ「楽ですね。中をTシャツにして靴をスニーカーにしたらOKだから。」
MB「そんな感じ。
しかしここで1位にユニクロとかが来ると、ファッションはお金じゃないんだっていうきれいなオチで終わるのに、10個ある中でわざわざ唯一高いのが集まってるコーディネートを1位に選ぶあたり、嫌がらせ感を感じるよね(笑)。」
まとめ「本当に自分の好きなコーディネートを何も考えないで選んでいたので(笑)。」
番外編:MB的1位
MB「今回はまとめ君の完全に好みのランキングというところで、1位はこのような形になりましたけれども。
個人的には、1位はこれ。」
まとめ「僕がベスト10のどこにも入れてないやつですね(笑)。」
MB「でもいいや(笑)。これがすごい好き。ユニクロUのトップスに、パンツはMBハイエンドデニムのワイドタイプ。靴はアダムエロぺのステップダウンスリッポン。バッグはちょっと高いサンローランなんだけど。」
まとめ「かなり女子っぽいですよね。」
MB「こういうちょっとフランス人みたいなコーデ好きなんですよ。」
まとめ「今って、この感じですよね。」
MB「でしょ? リブの細いニットとかで、ワイドパンツのちょっとボロッとしたデニムでもいいんだけど、これはきれいなデニムだけど、それにペタンコのバレエシューズみたいなのを履いて、フランスパンとかを持ってる感じ。」
まとめ「フランスパンが入ってるってことですか?(笑)」
MB「俺の中ではこれはフランスパンを持ってる感じ(笑)。
フランスパンを入れる包みって、茶色のガサガサした紙袋じゃん。このバッグもそのイメージで、フランスパンを持ってるみたいな。本当にフランス人みたいなコーディネートが大好きで。」
まとめ「大好きですよね(笑)。」
MB「だからこういう淡い色味で、ラフな感じで、近所に買い物に来た、みたいな雰囲気がすごく好きです。それでもAラインで整っていて、デニムなんだけどスラックスデザインで、足下もスニーカーじゃなくて革靴でっていう気の利いたドレス感がちょこちょこ入っているところが、僕は非常に好きです。そんな感じが春は好みですね。」
総括
前編と後編で10位から1位まで紹介しました。。
前編を見逃している方は、そちらも読んでから、もう一度この後編を読んでいただけると、さらに内容をご理解いただけるかと思います。
前編を見たい方は以下の記事もチェックしてみましょう。
お読みいただありがとうございました。
バイバイッ‼
今回紹介したブランドおよびアイテムはこちら!
ユニクロU
https://www.uniqlo.com/jp/store/feature/uq/UniqloU/men/
アダムエロぺ
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ジェイ・エム・ウエストン
https://jmweston.jp/
MB×RePLAY トレンチコート
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GU ブロードオーバーサイズシャツ
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MBハイエンドデニッスラ
アダムエロぺ ステッチダウン製法/レザースリッポン
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デニムジャケットSPOD「2001年宇宙の旅」
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MBレザートートバッグ
ディスカバード
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ジルサンダー
https://www.jilsander.com/ja-jp/
OAMC
https://www.oamc.com/en/JP/
サンローラン
https://www.ysl.com/jp