【低身長】ファッションで身長を高く見せる7つのテクニックを紹介!ユニクロで買える必須アイテムあり!

今回は低身長で悩んでいる方のために、ファッションで身長をカバーする方法を7つお伝えします。

男性なら誰しも高身長に憧れますよね。僕は低身長っていうほどではありませんが、それでも「もっと身長が高かったらな」と思うことがあります。
でも、スタイルをよく見せるコーディネートの技術を身につければ、身長を高く見せたり脚を長く見せたり顔を小さく見せたりすることは簡単にできます。
コンプレックス解消の手助けになると思うので、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

僕は 「SS」 という低身長向けメンズブランドの商品開発に携わっていて、低身長の方にヒアリングする機会も多いので、小柄な方の悩みも人一倍わかります。

そんな僕が、低身長をカバーする方法だったり、小柄な方にとって必須アイテムだったり、実際にコーディネートしてみたりするので、是非お読みください。

今回のテーマはこちら。

1つめは、背を高くスタイルをよく見せる7つの方法。
7つのコーディネートテクニックを使って、身長を高く見せたり、脚を長く見せたり、顔が小さく見せたりする方法をお伝えします。

2つめは、必須アイテム紹介。
低身長の男性が絶対に買うべき、持っておくべきアイテムを3つ紹介します。

3つめは、着こなし。
小柄な男性に向けた季節別の着こなし方法を紹介します。

背を高く見せる7つの方法

1.パンツとシューズを同色にする

それでは1つ目のテーマ、背を高くスタイルをよく見せる、7つの方法をお伝えします。

まず1つ目の方法。パンツとシューズを同色にして、脚を長く見せましょう。

パンツとシューズの色を一緒にすると、例えば黒と黒にすると、どこまでがパンツでどこまでがシューズかがわからなくなるので、パンツとシューズの境界線が曖昧になって、ぼやけて全体が脚に見えます。その結果、脚を長く見せることができるのです。

例えばこんな具合です。こうやってパンツとシューズの色を同色にすることによって、脚を長く見せることができます。

2.パンツとシューズの色を黒にする

2つ目の方法。パンツとシューズの色を黒にして脚を細く見せる。
パンツとシューズの色を黒にすることでなぜ脚が細く見えるのかと言うと、黒は収縮色だからです。明るい色の膨張色と並べた場合、たとえ同じ太さであったとしても、色が黒の方が細く見えるものなのです。

そして細く見せようとする理由は、たとえ同じ長さのものであっても、細いものの方が長く見えるからです。
なので、パンツとシューズを黒にしておいた方が、脚が長く見えます。

先ほどと同じ画像なのですが、どうでしょうか。かなり細く長く見えるはずです。

3.パーカーやストールで顔を小さく見せる

3つ目の方法。パーカーやストールで顔を小さく見せる。

パーカーであればフードがあるので、フードと顔の対比効果で顔を小さく見せることができます。ストールも同じように、首に巻くことで対比効果により顔を小さく見せることができます。

「脚を長く見せること」や「身長を高く見せること」に比べると、「顔を小さく見せること」って大事じゃないのでは、と思う人が多いのですが、実は何よりも大切なのは、「顔を小さく見せること」です。

なぜかと言うと、「八頭身」という言葉があるように、頭身がスタイルをよく見せるには最も重要なのです。

そして頭身をよく見せるには、脚を長く見せるよりも顔を小さく見せる方がよっぽど効果的なのです。
なぜかと言うと、想像してもらうと簡単にわかると思いますが、例えば脚が3センチ長くなるよりも、顔が3センチ小さくなる方が、どう考えても等身がよくなりますよね。

なので、なるべく顔を小さく見せることに関して、人一倍注意してみてください。

4.インナーとアウターで着丈差をつける

4つ目の方法。インナーとアウターで着丈差をつけてスタイルをよく見せましょう。

アウターよりもインナーの方が若干着丈が長い方が、視覚効果によってスタイルをよく見せることができるので、アウターよりインナーの方が、ちょっとだけでよいので、着丈が長くなるようにしてみてください。

5.A、I、Yラインシルエットを覚える

5つ目。A、I、Yラインシルエットを覚えましょう。

A、I、Yシルエットとは、コーディネート全体のシルエットの形を表すのですが、A、I、Yいずれかにシルエットに整えることで、スタイルを良く見せることができます。

Aラインシルエットとは、上半身のボリュームが小さくて下半身のボリュームが太い、アルファベットの「A」のような形をしたシルエットのことを言います。

Iラインとは、上半身も下半身もボリュームが小さいシルエット。

Yラインシルエットとは、上半身のボリュームが大きくて、下半身のボリュームが小さいシルエットのことです。

6.トップスとパンツを同色にする

そして6つ目の方法。トップスとパンツを同色にして腰位置をごまかす。

トップスとパンツの色が同じだと、上半身と下半身の境界線があいまいになるので、腰位置がわからなくなります。

人は見えないものについては理想を想像する生き物です。
例えばマスクを着けている人がいたとしたら、女性だったらよりかわいく見えるものですし、男性だったらよりカッコよく見えやすいものです。

それと同じ理由で、腰位置がわからなくなったら、人は理想を想像するので、腰位置を勝手に高く見積もってくれます。

7.小物に気を配る

そして最後に7つ目の方法。小物に気を配りましょう。

例えばメガネをかけると顔はちょっと小さく見えます。
いま流行りのバケットハットをかぶれば若干身長が高く見えます。
黒の手袋をして黒のアウターを羽織って、手と腕の境界線をあいまいにすると、腕が長く見えて、結果的にスタイルが良く見えます。
シューズも普段より少し細身のものにすると、脚を長く見せることができます。

このように、小物ひとつひとつに気を配ってみてください。

以上、ファッションで身長をカバーする7つの方法をお伝えしたのですが、この7つの方法を全て同時に使う必要はもちろんありません。
コーディネートを考える際に、この7つの方法のひとつやふたつで全然問題ないので、意識して採り入れてみることがとても大切です。

必須アイテム3点紹介!

ユニクロ ウルトラストレッチスキニーフィットジーンズ

2つ目のテーマは、小柄な男性が絶対に持っておくべき必須アイテムを紹介します。

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/418912/

まず1つ目は、黒のスキニーパンツです。
先ほどもお伝えしましたが、パンツは細い方が、脚が長く見えるものです。なので、収縮色である黒のスキニーパンツを買いましょう。

そこでどのスキニーパンツがおすすめなのかと言うと、ユニクロのウルトラストレッチスキニーフィットジーンズがおすすめです。
なぜこのスキニーパンツがおすすめなのかと言うと、まずデザイン。
非常にシンプルなデザインになっていて、パーツやステッチまで黒になっているので、全てが黒一色で統一されています。

そしてシルエットもとてもきれいです。
スキニーパンツのシルエットは主にこの裾幅によって決まってくることが多いのですが、このユニクロウルトラストレッチスキニーフィットジーンズは裾までしっかりと細くなっているのが特徴。

想像すると簡単にわかると思うのですが、裾は細ければ細いほど脱いだり履いたりするのが大変なので、意外と裾幅でしっかりと細くしているブランドは少ないです。

でもユニクロのこのパンツだと、昔はちょっと太かったのですが、近年はどんどん細くなって今はとてもきれいなシルエットになっています。

そして次に素材。
スキニーパンツを作るとよくわかるのですが、スキニーパンツの素材は薄くすればするほど細さを強調することが簡単にできるので、それっぽいシルエットができます。

ただ、素材が薄すぎると脚の肉感が出すぎてムチムチしすぎてしまう、という点が問題になります。

逆に厚い素材でスキニーパンツを作ると、細さを強調するのが難しくなってきて、パターンなどこだわらなくてはならなくなります。

その点、ユニクロのスキニーは完成されていて、素材感もツヤがあって、大人っぽいきれいな印象がある上に、厚みもあるので、ふとももなどの肉感を拾いすぎず、ムチムチしすぎないスキニーパンツになっています。

今後の記事でスキニーの比較をやるために5~6ブランドのスキニーパンツを買って集めたのですが、やはり素材感で言うとユニクロはピカイチでした。

ということで、ユニクロのスキニーパンツはデザインもシンプルで使いやすいですし、素材も肉感があっていいですし、シルエットも細身できれいなので、一着持っておいて損はないパンツです。

こちらのパンツはユニクロで27インチから展開しています。裾上げも無料なので、気軽にチャレンジしてみてください。
ちなみに僕は170cm、55 kgの体型で、29インチを着用しています。

ユニクロU ワイドフィットテーパードパンツ

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425783

2つ目のおすすめアイテムは、ユニクロUのワイドフィットテーパードパンツです。

先ほども説明した、裾に向かってだんだんと細くなっていくテーパードシルエットのパンツです。

どう考えても先ほどのスキニーパンツの方が、細いシルエットだと思います。

ではなぜテーパードのパンツもおすすめなのかというと、小柄な男性と言っても、脚がものすごく細い人もいれば、逆に脚が太い人もいると思います。
そんな、脚の細さ、太さにコンプレックスのある人はぜひ、スキニーパンツではなく、テーパードパンツを履いてもらいたいです。

なぜならスキニーパンツは細いので、体のシルエットを拾いやすく、脚の形がダイレクトに出るので、脚の形にコンプレックスがある方は、ふともも部分が太めの、テーパードシルエットのパンツを履いた方が、脚の形が出ないのでおすすめです。

「でも太いパンツを履いたら脚が短く見えちゃうんじゃないの?」と思う人も多いと思うのですが、実はそんなことはありません。裾幅さえしっかりと細ければ、全体の印象は細くなるものです。

確かにスキニーパンツと比べると、テーパードパンツの方が太くは見えるものなのですが、それでも通常のパンツと比べたら細く見せることができます。
どうして裾幅が細いだけで全体の印象が細くなるかと言うと、人の視線は先端に集中するものだからです。

いわゆる「3首」と呼ばれる、「首」「手首」「足首」に人の視線は集中するものなので、足首部分の裾幅がしっかりと細いテーパードパンツさえ選べば、全体の印象はしっかり細く見せることができます。

こちらのパンツは、センタープリーツが入っている、スラックスというかっちりとしたアイテムながら、ポリエステル100%でシワになりにくい素材。
かつ、テーパードというふともも部分がゆるめなシルエットでカジュアルダウンされている、バランスのとれたパンツになります。

ヒールブーツ

3つ目におすすめしたいのが、ヒールブーツです。

こちらは「SS」という、僕が商品開発に加わっているブランドのアイテムなのですが、黒の細身で、かつヒールが入っているブーツを作りました。

こちらはスーツでもカジュアルでも使えるように計算された、フォルムが美しいドレスブーツになっていて、細身のパンツと合わせることで、かなりの脚長効果が期待できるブーツです。

このブーツの特徴は、パッと見でわからない部分として、この履き口の細さにあります。
履きやすさを重視して、履き口を広くとってしまうと、パンツと靴との一体感が損なわれてしまいます。そこで履き口を履けるレベルの限界まで細くすることによって、パンツとこのブーツとの相性がすごく良いのです。
細身のパンツと合わせてもらえれば、パンツとブーツの境界線が本当にわからなくなって、脚がより長く見えます。

そして、雨や雪でも使えるように、合皮かつダイナイトソールになっています。
ダイナイトソールとはゴム製ソールの一種で、滑りにくさや丈夫さを兼ね備えていて、レザーソールと遜色ない薄さを実現しているソールです。

このブーツ、単純にシルエットがとてもきれいなのですが、素材感も合皮と言っても本革と見分けのつかないものになっている上、非常にシンプルで無駄のないデザインになっています。

さらに、このブーツはインヒールブーツになっているので、外から見たら通常のブーツと何も変わらないのですが、実はかかと部分にヒールが入っており、脚をかなり長く見せることができます。

ブーツとヒールが一体になっていない、中に入れるタイプのものに比べると、随分履きやすいですし、「脚を長く見せたい」という願望のある人にとっては全然苦じゃないレベルの履き心地になります。

こちら男性向けの商品なのですが、男性はヒールブーツを履く機会がないので、最初に履いた時は抵抗があると思うのですが、いずれ慣れてくるので、ぜひ試してみてください。

もちろん、通常のブーツと比べて、こちらのヒールブーツの方が履き心地がいい、ということは間違いなく「無い」です。

正直、僕はこのブーツは売れようが売れまいが、商品開発を手伝っているだけなので関係ないので、これは告知ではありません。
販売中ではありますけど、全然このブーツを買う必要はないので、是非どこかでヒールブーツを探して購入してみてください。

特にこちらにつながる商品リンクも貼らないので、ZOZOTOWNでもアマゾンでもどこでもいいです。
ヒールブーツのいいもの、自分に合ったものを探してみてください。

テクニックを使った着こなし

春用のコーディネート

次のテーマは、先ほどお伝えした7つのテクニックを使って、コーディネートを作ってみました。

まず1つ目のコーディネートがこちら。春用のコーディネートになります。

ユニクロのレディスのオーバーサイズのパーカーに黒のスキニーパンツに黒のブーツで合わせました。

このコーディネート、どんなテクニックを使っているかと言うと、黒のパンツと黒のシューズで合わせている点です。

黒だと収縮色で細くなりますし、スキニーパンツと細身のドレスシューズを合わせることによって、より細く見せることができるので、結果的に脚を長く見せることができています。

おまけに、上にオーバーサイズのパーカーを着用することでYラインシルエットを作っていて、上半身のボリュームが大きくて下半身のボリュームが小さいコーディネートです。
そんなYラインシルエットを作りつつ、トップスをパーカーにすることによって、フードと顔の対比効果によって顔を小さく見せています。

パーカーと黒のパンツを合わせたとても簡単なコーディネートで真似しやすいと思うので、ぜひチャレンジしてみてください。

秋を想定したコーディネート

次のコーディネートはこちら。秋を想定したコーディネートになります。

上下を黒セットアップで合わせていて、中に白のニットを入れて、黒のブーツで合わせています。
セットアップはユニクロUのもので、中のニットは古着のラルフローレンのニットを着用しています。

こちらのコーディネートも、黒のパンツに黒のシューズを使って脚を長く見せるテクニックを使っています。
また、インナーの方が若干着丈を長くすることによって、視覚効果でスタイルを良く見せています。

セットアップはインナーと靴を考えるだけでコーディネートが完成するので、初心者の方はぜひ採り入れてみてほしいです。

ちなみに余談にはなるのですが、ラルフローレンのニットを古着で探すのはとてもおすすめです
ラルフローレンのニットは耐久性がすごく強いので、古着でも状態の良いものが多いですし、肉感がユニクロなどのファストファッションでは実現できないような風合いや表情があるので、ぜひ探してみてください。

冬を想定したコーディネート

次に3つ目のコーディネートはこちらです。冬を想定したコーディネートになります。

黒のロングコートにストライプシャツ、黒のスキニーパンツに黒のドレスシューズ、あとは白のリュックにストールを巻いたコーディネートです。

このコーディネートはどんなテクニックを使っているかと言うと、まずはYラインシルエット。
上半身をコートでボリュームの大きいものにして、下半身をスキニーで細く、シューズも細身のものにして、Yラインシルエットを作っています。

さらにそのYラインシルエットを強調するために、白のリュックを背負いました。

リュックは上半身にくるアイテムなので、上半身のボリュームを大きくして、よりYラインシルエットを強調しています。

あと、ストールを巻くことによって、ストールと顔の対比効果によって顔が小さく見せることができるので、スタイルを良く見せることができます

紹介したテクニックでスタイル良く見せましょう!

これまで3つコーディネートを作りましたが、このようにテクニックを使うことで

・靴とパンツを黒で同色にして脚を長く見せる
・ストールやパーカーを使って顔を小さく見せる
・A、I、Yラインシルエットを使ってスタイルをきれいに見せる
・インナーとアウターの着丈差に気をつけることでシルエットを整えて、スタイルを良く見せる

といったことができるので、ぜひ採り入れてみてください。

お読みいただきありがとうございました。

バイバイッ!!

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今回紹介したアイテムはこちら!

ユニクロ ウルトラストレッチスキニーフィットジーンズ

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/418912/

ユニクロU ワイドフィットテーパードパンツ

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425783