【コンバース】オールスターのハイカット2種類を比較してみた!

オシャレに興味のない人からファッションアディクトまでみんなが履いている超ベーシックアイテム、コンバースの「オールスター」を2種類買ってきたので比較します。

今回比較するのはどこでも手に入る通常のオールスターと、ジャパンメイドのオールスター。

ぱっと見の見た目こそ同じですが、価格差はなんと約2倍以上。 実はコンバースには高価格帯のハイエンドラインが存在するんですよね。

今回紹介する通常のコンバースオールスターとジャパンメイドのコンバースオールスターに加えてコンバースアディクトなんてのもありますし海外のコンバースもまた違ったりします。 

コンバースと聞くと安いイメージがあると思いますが、実はそうとは限らないわけです。この記事を読んでどんな違いがあるのかしっかりと比べていきましょう。 

結論から言うとジャパンメイドモデルの方が明らかにクオリティが高いですが、価格が全然違うのでどちらを選ぶかは人それぞれです。 

コンバースオールスターとは

以前紹介したスタンスミスは元はテニス用のシューズでしたが、今回のコンバースはもともとバスケットボール用のシューズでした。

スタンスミスと同様にとあるプロバスケットボーラーがオールスターに惚れ込み、愛用。

その選手の活躍と共にコンバースの知名度の急上昇していき、現在の誰もが知るシューズブランドとなります。

コンバースは日本と、日本以外で製造元が異なり展開されているモデルも大きく異なります。 

ヒールパッチやステッチなど細かなディテールが少しづつ異なるためコンバースにはコアなファンが多いです。

まずはabcmartなど多くの店舗でポピュラーに展開されている通常版を見てきます。  

 

コンバースを比較!

通常盤コンバースオールスター5280円

素材はキャンバス素材ですね。キャンバスとは綿糸などを平織した生地のこと。がっしりとした強靭な生地感で比較的安価なため気軽に扱える点が魅力でスニーカーにも多く使用されます。

他にはトートバッグやリュック、丈夫さを生かしてテントなど様々なシーンで使用されています。ラフな風合いで肉感のある生地はオールスターにも生かされています。 

決して高級感はありませんが、肉厚な生地感でしっかりと足を包み込んでくれます。

履き始めは少し硬さがありますが履いていくうちに馴染んで履きやすくなっていきます。汚れても洗えますし、何より壊れたり破けたりしても買い直しやすい価格も魅力。 

シルエットは非常に細身です。

幅が細くソールも薄め。スニーカーと言うよりも革靴のような見た目です。だからスニーカーなのに大人っぽい。

特にハイカットは通常のスニーカーよりも鳩目が多く足幅をきゅっとタイトにすることができるため、とても大人っぽい印象を与えることが出来ます。

生地が足首まであるので靴下が見えず靴と同色のパンツをかぶせると足長効果も狙えます。足長の記事リンク デザインは大きな切り替えもなくかなりシンプル。

一見アンクルパッチが目立ちそうですが脚の内側に配置されているので、着用時にはほとんど見えません。

モノトーンで構成された大人っぽい雰囲気を獲得しています。 コンバースの各モデルを見分ける指針となるのがかかと部分に配置されたヒールラベル。ここのデザインや文字がモデルごとに異なっています。

通常盤は「ALL★STAR」のシンプルなデザイン。黒地に白のステッチもズレがなくしっかりと打ち込まれています。 

シューレースはポリエステル製。ふっくらとした見た目で柔らかく伸縮性があります。ソールはわかりづらいかと思いますが、ほんの少し青みがかった白です。日光の下では白にしか見えません。 

見た目と価格こそ完璧と言ってもいいオールスターですが、大きな欠点もあります。

まずは着脱のしづらさ。特にハイカットはブーツのように足首付近までシューレースがあるので履くのも脱ぐのも時間がかかります。 

一人の時ならまだマシですが友達などと一緒にいる時は大変です。脱ぐ時は解いて緩めて緩めて緩めて、、友達を待たせてしまいます。履く時は締めて締めて締めて、、、結んで、友達を待たせてしまいます。 

もう一つの欠点は着用感。

ソールが薄いと革靴のような見た目になり、足も綺麗に見えるため大きなメリットですが、いざ着用した時はソールが薄いことでクッション性がほとんどなく、履き心地は良くありません。

と言ってもこの価格でこの見た目のシューズは他に見当たらないのでファッション初心者が買う最初の1足としてはこれ以上なくオススメです。

長時間歩かない場合や足が痛くならない方には特にオススメ。 

 

ジャパンメイドコンバースオールスター 13200円

こちらはオールスターの「ジャパンメイド」というモデルで、通常のオールスターをアップデートさせたモデルですね。

価格差はなんと約2倍以上。

 素材はキャンバスながら通常のモデルよりも目の詰まった上質なキャンバス素材。見た目的には大きな違いはないもののハリ感があり固めです。

 デザインは大きく変わらないものの、各パーツがグレードアップしています。

まずフォクシングテープの色合いが真っ白から生成りに変更。ヴィンテージスニーカーのような風合いになっています。

履き始めからコーディネートになじみやすくより使いやすくなっています。

 シューレースもコットンへ変更。通常のポリエステル製よりも滑らかに着脱が行えます。こちらも生成りで自然な風合い。目も細かく上品な印象です。

 ヒールラベルのALL★STARの下にMADE IN JAPANが追加され、インソールにMOMADE IN JAPANの文字がプリントしてあります。これは白地に赤文字で日の丸をイメージしているそうです。 

インソール自体も変更され、クッション性が良くなっています。

ソールユニットのラバーも異なります。通常モデルよりもグリップ性が高く、履き心地もアップ。見えないところですが履き心地にも拘っているわけですね。

 ジャパンメイドは生産を老舗のシューズメーカー「ムーンスター」が行なっていて、ヴァルカナイズド製法という職人の手作業による昔ながらの製法が用いられています。アッパーとソールの間にゴムを流し込み隙間なく圧着するという技術ですね。

メリットとしてはしなやかで形崩れしにくく、加水分解など経年劣化にも強くなります。

その製法の影響か、通常モデルよりもやや厚めのソールになっています。とはいえ印象の違いに現れるほどではないので気にしなくて問題ありません。 

ジャパンメイドはまさに通常モデルのアップデート版で、比べてみるとメリットしかありませんでした。

価格の手頃さは無くなりますがオールスターをより快適に、よりオシャレに着用したい方にオススメです。 

 

細かい違い

トゥガードの位置と厚みが違います。かなり細かな点で見た目の印象への影響はありませんが、こうしたところにもこだわりが詰まっています。

またトゥキャップの大きさが違い、ジャパンモデルの方が小さな見た目になっているので全体の印象もやや細めになっています。

以上がコンバースの比較です!

ということでコンバースのオールスターを通常モデルとジャパンメイドモデルを比較した結果、見た目&機能性ともにジャパンモデルの方がオススメです。

ヴィンテージ風の合わせやすさと自然な見た目、こだわりのあるディテール、歩き心地など値段以外のデメリットはありません。 

問題は価格ですね。価格差を考慮すると安易にオススメもしにくいところが正直なところです。

長時間着用しなかったり、スニーカーにそこまでクオリティを求めないよという方なら通常モデルをオススメします。

通常モデルでもなんら問題なくおしゃれに着用できます。特に最初の1足であれば通常のオールスターで良いでしょう。ジャパンメイドはファッションにハマってきてから購入しても遅くなりません。 

ということで今回の記事はここまで。

バイバイっ!!

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今回紹介したアイテムはこちら!

ジャパンメイドコンバースオールスター
https://zozo.jp/shop/billysent/goods/6229266/?did=17796042

通常版コンバースオールスター
https://zozo.jp/shop/billysent/goods-sale/6687276/?did=18841786

この記事を監修した人

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株式会社RePLAY代表取締役。ブランドやセレクトショップ、古着、ウェブメディアなどアパレルに関する多彩な事業を運営。YouTube「まとめチャンネル」やブログ、Twitterでは、おしゃれ初心者にもわかりやすいファッション情報を配信中!