今回は「UNIQLO and JWanderson」2020春夏の商品の中で、買った方がいいアイテムを3つと、今回は別に買わなくても大丈夫かなというアイテムを3つ紹介したいと思います。
今回の“アンダーソンコラボ”を全型購入して、全型レビューしているので、今回ご紹介する商品以外のレビューも気になる人は、そちらの記事もあわせて読んでいただけるとうれしいです。
UNIQLO and JWandersonについて
今回のアンダーソンコラボ、全体的に見てどうだったかと言うと、事前の期待値が結構低かったので、思ったより良かったです。
事前予想段階だとあんまり期待していなくて、店舗に購入しに行ったのですが、店頭に並んでいるのを見てもそんなにピンと来なかったのですが、実際に買って着てみたら意外といいな、という商品が結構あったので、今ちょっとテンションが上がってないなという人でも期待して大丈夫な内容だと思います。
ではまず「UNIQLO and JWanderson」って何なの? ユニクロと何が違うの? というところから紹介していきます。
ルメールとのコラボであるユニクロUに続き、徐々に定番化してきているのが、このユニクロとJWアンダーソンのコラボです。
ここ最近、ユニクロはハイブランドのデザイナーさんのコラボを増やしてきているのですが、アンダーソンもそのひとつです。
アンダーソンは、自身のブランド「JWアンダーソン」や「ロエベ」のクリエイティブディレクターに就任するほどの経歴の持ち主です。
その2つのブランドからイメージできるように、非常に攻めた色使いやデザインが彼の特徴です。
シンプル志向のルメールとはまさに正反対のテイストの持ち主。
ユニクロは万人に向けて、なるべく「普通」の中でクオリティの高い洋服を作っていくブランドなので、ルメールとの相性がすごくいいのですが、JWアンダーソンはシンプル志向と言うよりは結構攻めたデザインなので、どちらかと言うとファッションアディクトに理解されるようなデザインなのです。
なので、ユニクロとの相性が良いかと言うと、個人的には結構疑問で、今までのコラボアイテムを見てきても、そのバランス感がすごく難しいなと思っています。
攻めたデザインにしすぎると誰もついて来られなくなりますし、逆にあまり攻めないデザイン、落ち着いたデザインにすると、アンダーソンとコラボする意味あるの? となってしまうので、そのあたりの塩梅が非常に難しいコラボだなと感じています。
そして今回のコラボがどうだったかと言うと、結構「置きに来ている」印象で、そこまで攻めたデザインではなく、無地のものの中にちょっとだけデザインを入れたりしているので、意外とちょうどいいバランスになっているかなと個人的には思います。しかし「ちょっと物足りないな」と思う人もいるであろう、そんなバランスだったと思います。
ワーストバイ3選 & マストバイ3選
ワーストバイ 第3位
と言うことで、「買った方がいいアイテム」3つと「買わなくてもいいかなと思うアイテム」3つをそれぞれ紹介していきたいと思います。
まずは「買わなくていいかなと思うアイテム」の第3位。

アクティブパンツです。
コットン、ナイロン、ポリウレタンの混紡素材を使用したパンツなのですが、素材はパリッとしたハリ感のある生地になっています。
ただこの素材感も決して高級感があるものではありませんし、シルエットも特殊なダーツや切り替えを入れた立体的シルエットと謳ってはいますが、特別きれいと言うほどではありません。
無地一色ではあるのですが、ダーツや切り替えなどのデザインが結構入っていて、素材感がそこまで良くないので、あまりバランスが取れている商品とは言いがたいかな、という感じです。
なぜバランスが取れてないのかと言うと、高級感のない素材でデザインを入れれば入れるほど、量販店ブランド、つまり楽天などにあるすごく安いブランドみたいなデザインになってしまいます。つまりわざとらしいデザインになってチープに感じてしまうものなのです。
楽天で売っている格安のブランドや、イオンなどに置いてあるすごく安い商品などを思い出してもらうとわかると思うのですが、どこかチープに感じてしまう。そんなことってよくあると思います。
この商品もそれに近いものがあって、確かに3990円という、そもそも安い価格でこれだけのクオリティならすごいはすごいのですが、他の商品に良いものがたくさんあるので、今回はこれをわざわざ選ぶ必要はないかなと思ってワーストバイの第3位にしました。
今回のユニクロ&JWアンダーソンはパンツがそんなに良くないものが多かったかなと思います。
マストバイ 第3位

続きまして、買うべきアイテム第3位は、エクストラファインコットンブロードオーバーサイズシャツです。
こちらのネイビーがおすすめです。
何故ネイビーがおすすめなのかについては、最後に説明します。
商品名の「エクストラファインコットン」とはいわゆる超長綿のことで、高級なコットンと覚えておけば間違いないです。
超長綿は、滑らかで光沢のある生地感が特徴。商品名の「ブロード」とは、織り方の名前で、薄くてツヤがあるのが特徴です。
オーバーサイズは名前そのままの意味で、「大きいサイズ」という意味になります。
まとめると、光沢のある滑らかな生地を、ツヤが出るように高密度で織った、大きいサイズのシャツ、ということになります。
つまり、トレンドのオーバーサイズシルエットでありながら、超長綿という高級素材を使って、ツヤの出る高級感のある仕上がりになっているというおすすめのシャツです。
この商品は、衿先がボタンで留められていないレギュラーカラーという襟になっています。これはブロードのシャツによくある傾向です。
オーバーサイズという商品名なのですが、裾がラウンドしていない、ボックスのシルエットになっていて、着丈は実はそこまで長くありません。
着用したらこんな感じです。170 cm55キロの僕でXLサイズを着用しています。ちなみに白はLサイズを購入してみました。
どうでしょうか。170cm55kgの僕でXLサイズを着て、言うほど大きく感じないかと思います。
それもそのはずで、ユニクロの通常ラインのエクストラファインコットンのシャツと比べると、着丈は全然変わらないです。ですが、肩が落ちているドロップショルダーにしたり、身幅を大きくしたりして、リラックスした感じを演出しているのが、こちらのオーバーサイズシャツになります。
しかも、通常ラインのエクストラファインコットンのシャツと比べると、アームラインをかなり細くして、テーパードをきつくしているので、腕回りがすっきりとして見えるようになります。
袖をまくってしまえば、かなりきれいに見えます。
テーパードとは、袖の先端に向かってだんだんと細くなっていくシルエットのことです。また、この商品は身幅が大きくなるので、通常ラインのシャツと比べると、ポケットのサイズをちょっと大きくしているのもポイントのひとつです。
ユニクロのメンズで、オーバーサイズのシャツを作るのは非常に珍しいです。通常ラインのシャツをオーバーサイズにして着用するのもいいのですが、アームホールなどのシルエットが計算された作りにはなっていないので、サイズを上げれば上げるほど、テーパードしないで普通に大きくなってしまうため、バランスがちょっと難しくなってしまいます。
それも着こなし次第で全然攻略することは可能なのですが、元から計算された作りの、こういったオーバーサイズのシャツの方が合わせやすいので、よりおすすめになります。
このシャツ、冒頭でネイビーの方がおすすめとお伝えしましたが、なぜかと言うと、ユニクロのエクストラファインコットンシリーズは、洗濯するとシワがすごくついてしまって、アイロンが面倒くさいので、シワがより目立たないネイビーの方がおすすめ、というわけです。
同じこのシャツでネイビーと白とを店頭で見比べてもらうとよくわかるのですが、販売時点で結構シワ感が違います。
全体のパッと見のシワ感の印象も違いますし、襟の部分のステッチング、ここの縫い縮みを「パッカリング」と言うのですが、白の方がより強く出ています。
洗濯するとこの差が大きく出てくるので、できればネイビーの方がおすすめです。でも白も、アイロンの手間を考えなければクオリティの高い商品なので、白が欲しいという人は白を購入しても全然問題ありません。
ワーストバイ 第2位

それでは、見送ってもいいかなというアイテムの第2位を発表します。
第2位は、マルチボーダーのボーダーTシャツです。
こちらは事前予想の段階でそんなに期待していなかったのですが、実物を見てもそのまんまの印象でした。
まずデザインから見て行きたいのですが、パッと見で誰でもわかるのですが、かなり派手なデザインになっていて、コーディネートしやすいというTシャツではありません。
そして素材も決して高級感が感じられるほどの素材ではありませんし、シルエットもいたって普通でした。
どうしてこれがダメかと言うと、この商品自体がダメというわけでは実はないのですが、「ユニクロアンダーソンコラボ」という、ある程度世間に認知されたユニクロのアイテムの中で、ここまで派手で目立つものだと、もうパッと見で「アンダーソンコラボの商品」だとわかってしまうのが嫌な人が多いかなと思って、第2位にしました。
ユニクロのブランド価値は近年すごく向上していて、特に若い世代ではユニクロがダサいという風潮もほとんどなくなったと言っていいと思うのですが、30代、40代以上の人にとっては、昔のユニクロのイメージが今も引きずられている状態なので、「ユニクロってバレるのがイヤだ」「大人だからユニクロじゃない方がいい」と思う人も、まだまだ多いです。
例えば、先ほどご紹介したエクストラファインコットンオーバーサイズシャツだと、これだけを見てユニクロの商品だなんてわからないじゃないですか。
無地でネイビーのただのシャツなので、これを見てユニクロアンダーソンのコラボのやつだとわかる人はそうそういないです。
でも、このボーダーTだと、もうパッと見でわかる人にはわかるというか、結構はっきりわかってしまう商品なので、そのあたりが気になる人にはおすすめできない、そういう意味でワーストバイの第2位になりました。
着こなすなら、すごく派手なトップスだから、黒の細身のパンツに黒の革靴を合わせてシンプルにコーディネートしてあげると、全体のバランスがちょうど良くなるかと思います。
マストバイ 第2位

次は買った方がいいアイテムの第2位。
それはリネンブレンドオーバーサイズシャツです。
「またシャツかよ」と思われるかもしれませんが、色々悩んだ挙句、本気で選んだ結果、これが第2位になりました。
夏の高級素材であるリネンをブレンドした、オーバーサイズのレギュラーカラーシャツになります。
リネン素材とは、ツヤがあって通気性もある、夏に適した素材です。こちらの商品、シルエットはオーバーサイズにしていて、現代的なシルエット。
ストライプ柄の商品にはなるのですが、位置によってストライプの幅や色をほんの少しだけ変えているのが、上手いデザインの採り入れ方です
先ほどのマルチボーダーTシャツと比べても、明らかに派手さはこちらの方が控えめかと思います。
このような、派手すぎないけどシンプルすぎない、そういったトップスを一着持っていると、下はシンプルに合わせてもコーディネートのバランスがすごく整いやすく、地味にもならないですし、派手すぎにもならない、そういったうまい塩梅のコーディネートが作りやすいので、とてもおすすめの一着になります。
着用したらこんな感じです。XLサイズを着用しています。
これ、相当おすすめのシャツで、マストバイの第1位にしたかったぐらいなのですが、リネン素材ということで、割と春夏限定のシャツになるので、今回は第2位にさせていただきました。
着心地も良いですし、通気性も良い素材なので、夏には本当に最適のシャツになります。袖をまくって着用すれば、夏でも全然問題なく着用することが可能です。
マストバイの第3位もシャツだったのですが、何が違うのかと言うと、ブロードのシャツの白はシワがつきやすいとお伝えしたのですが、ブロードでシワがあると、周りの印象的にちょっと汚らしいと感じる人も実際多いです。
でもリネン素材だと、シワがあってもそう感じる人は全然いないですし、シワがある程度許される素材なので、こちらの方が使いやすいかなと思って第2位にしました。
ワーストバイ 第1位

今回は見送ってもいいかなと思うアイテムの第1位は、リバーシブルのトートバッグです。
前は見ての通りチェック柄、裏面は無地でコットン100%の、しっかりとした生地のキャンバス素材なのですが、単純に見た目的に、メンズが持つには結構厳しいデザインです。
そもそもこの形のトートバッグ自体、持つことに抵抗がある人も多いでしょうし、トートバッグ自体、メンズで良い商品は本当に少ないです。
この商品も実際、店舗でどこに陳列されているかと言うとレディスの方ですし、無理矢理ユニセックス展開にしているものの、実際に買うのは女性かなと思います。
チェックが目を引くかわいらしいデザインのアイテムで、ほんわかなちょっとピクニック感を感じさせるようなアイテムなので、おしゃれとして男性が使うにはちょっと難しいかなと思い、第1位にさせていただきました。
実際、フォルムがかなりレディスっぽいし、柄も超かわいくてメルヘンな感じなので、女の子が持つ分には何の違和感もないですが、男性が持つと違和感があります。
番外編 ランクインしなかったアイテム
次は買った方がいいアイテムの第1位に行きたいところなのですが、今回「買った方がいいアイテム」にランクインさせるかどうか迷ったアイテムについてざっとご紹介します。

まずはスーツ。
正直言って超クオリティが高くて、トップ3に入れるべきアイテムなのですが、ユニクロUのセットアップの方がより使いやすかったので、そちらをおすすめしたので今回はトップ3には入れませんでした。
ただ、ユニクロUの方がコーディネートしやすいというだけで、こちらの商品がものとして劣っているというわけではなく、使い方、TPOが違う商品になるので、皆さんの目的、使い方に応じて購入するかどうかを決めるのが良いかと思います。
簡単に言うと、JWアンダーソンコラボの方はかなり細身でかっちりとした作りになっていて、オンオフ両方いける、そんなスーツです。
一方でユニクロUの方はカジュアルに寄った作りになっていて、日常着により使いやすいデザインになっています。

あとはステンカラーコート。ユニクロの通常ラインの2WAYステンカラーコートという商品もあるのですが、こちらの方が断然おすすめです。
正直、買うまでは全然期待していなかったアイテムなのですが、実際に買って着用してみたところ、デザインもいいですし、シルエットもいいですし、素材もいい。全然文句のない出来でした。
ただ、かなり薄手で撥水性のある素材なので、どちらかと言うとステンカラーコートとして使うよりも、レインコートとして使うのがいいかなという感じの商品なので、今回トップ3には入れませんでした。
レインコートを持っていないという人には超おすすめのコートです。確かにフードはついていませんし、着丈も膝下がすっぽり隠れるほどの長さではないので、普通のレインコートと比べるとちょっと違うな、と思う人もいるかもしれませんが、普通に雨は弾いてくれますし、ライトアウターとしてとても重宝する、そんなアイテムになっています。

あとはサンダル。
こちらもステンカラーコートと同様に、事前予想では全然期待していなかったのですが、ものを見ると、シルエットがとてもきれいで、素材感も最初ちょっと気になるかなと思ったのですが、実際に履いてちょっと遠い距離で見ると全く気になりませんし、デザインもやりすぎていないぐらいのデザインになっているので、コーディネートが非常に難しいとまではいかないアイテムなので、おすすめです。
ではなぜ今回ギリギリトップ3に入らなかったのかと言うと、そうは言ってもデザインが少し入っているアイテムで、難しくはないのですが、簡単でもないので、今回はランク外にさせていただきました。
足元に色が入っていると目立つし、このカラーリングすごくかわいくていいけれど、難しいとは言わないけれど、適当に合わせてもうまくいくかと言われるとそういうわけではないので、個人的にはかなり好きで、トップ3に入れたかったです。
マストバイ 第1位

お待たせしました。次はこれを買って欲しい、これを買うべきだというアイテムの第1位を発表します。
第1位はオックスフォードシャツです。
3位がシャツで2位もシャツで、1位もシャツかよ、と思われるかもしれないのですが、記事の構成的にも本当にひどいと思うのですが、正直に選んだらこうなりました。
オックスフォードとは、先ほどご説明したブロードとは違い、ちょっと肉厚でガサっとした風合いに見える織り方です。
オックスフォードのシャツは、基本的にはボタンダウンデザインが多いです。襟先がボタンで留まっているデザインですね。しかしこのシャツはレギュラーカラーになっています。
ボタンダウンだと、襟が留まっているのでバタつきにくく、若干カジュアルな印象。レギュラーカラーだと、少しドレスライクな印象を与えてくれます。
ブロードの方がオックスフォードよりツヤが強く、大人っぽい印象を与えてくれるものなのですが、このオックスフォードシャツは目の詰まったコットン地になっていて、きれいなツヤがあり、シワも目立たず、上品な印象のシャツです。
おまけにポケットをなくしてデザインもミニマルにシンプルにしてあります。前立てもフレンチフロントにしていて、ドレスライクな印象を与えています。
このように、シンプルにすることで非常に大人っぽい印象を与えようという設計がされているシャツです。
そしてそういったシンプルな部分でドレスライクな印象を与えつつも、前面にアシンメトリーな切り替えを入れていて、アンダーソンらしさがほんの少しですけど見えるような、そういうデザイン性が足されているシャツです。
こちらのオックスフォードシャツは、他のシャツと違って商品名に「オーバーサイズ」と記載されていないのですが、シルエットはほとんど同じぐらいになっていて、これぐらいのリラックスしたシルエットのシャツになっています。
シルエットもとてもきれいですし、先ほど説明した通り、デザインも計算されていますし、素材感もとても良く、ちょっと厚みのある素材なので、シワ感も目立ちにくく、とてもおすすめの商品です。

例えばこちらがユニクロの通常ラインで販売されているオックスフォードシャツなのですが、こちらはオックスフォードシャツをそのまま忠実に作ったというデザインになっていて、例えば襟はボタンダウンですし、前立てはプラケットフロントですし、胸元にポケットもついていますし、いわゆる普通のオックスフォードボタンダウンシャツです。
これはこれですごくいいのですが、アンダーソンコラボのシャツの方がよりモダンな作りになっていて、日常で使いやすいデザインになっていて、とてもおすすめです。
今回マストバイの第3位にしたブロードシャツと比べると、オックスフォードで厚みのある素材感になっているので、シワも目立たず、その分の差でオックスフォードシャツを上位としました。
そして第2位のリネンブレンドのシャツとこのオックスフォードシャツでは何が違うのかと言うと、リネンブレンドのシャツは春夏専用かなという感じなのですが、オックスフォードシャツは春夏秋冬、夏はもしかしてちょっと暑いかもしれないのですが、真夏でなければ全然着られますし、冬はインナーとして着用することも可能です。そういった使い回しがきくということで、こちらを第1位にしました。
まだ「これだ」と言うシャツを一着も持っていない、そんな方はまずこのオックスフォードシャツを買うのがおすすめです。
特にこのシャツのブルーを選んでおいて、まずは黒の細身のパンツと黒の革靴で、いわゆる普通の、誰しもがあまり嫌いじゃない、無難なコーディネートと言うと若干語弊があるのですが、みんなに好かれる、そんなコーディネートができあがるのでぜひ試してみてください。
総括
ざっくりと振り返ってみると、今回は見送ってもいいかなというアイテムの第3位がアクティブパンツで、第2位がボーダーTシャツ、第1位がトートバッグです。
逆に、今回買った方がいい、そんなアイテムの第3位がブロードシャツ、第2位がリネンブレンドのストライプシャツ、そして第1位がオックスフォードシャツです。
ギリギリ悩んだのがステンカラーコートにスーツ、サンダルです。
お読みいただきありがとうございました。
バイバイッ‼
今回紹介したアイテムはこちら!
アクティブパンツ
https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/426637
エクストラファインコットンブロードオーバーサイズシャツ
https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425756/
ボーダーT
https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/427206
リネンブレンドオーバーサイズシャツ
https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/427828
リバーシブルトートバッグ
https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/427338
テーラードジャケット
https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/426866
ストレッチスリムフィットパンツ
https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/426636/
ポケッタブルステンカラーコート
https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/426865
サンダル
https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425367
オックスフォードシャツ
https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/429669