【レビュー】ユニクロJWアンダーソン2020春夏メンズ全部買って紹介!マストバイのおすすめシャツはどれ?

今回は3/27(金)発売のUNIQLO and JW ANDERSONの商品を全型購入してきたので1つ1つレビューしていきます。型数が27型もあるのでこの記事を読んで買い物の際の参考にしてみてください。

また2020春夏の商品の中で、買った方がいいアイテムを3つと、今回は別に買わなくても大丈夫かなというアイテムを3つ紹介したいと思います。

結論から言うと、、、事前予想ではあまり期待していなかったんですがアウターとシャツのクオリティが高くとてもオススメ出来るラインナップでした。

今回のアンダーソンコラボ、全体的に見てどうだったかと言うと、事前の期待値が結構低かったので、思ったより良かったです。

事前予想段階だとあんまり期待していなくて、店舗に購入しに行ったのですが、店頭に並んでいるのを見てもそんなにピンと来なかったのですが、実際に買って着てみたら意外といいな、という商品が結構あったので、今ちょっとテンションが上がってないなという人でも期待して大丈夫な内容だと思います。

また、ユニクロ単体のマストバイアイテムが知りたい方は「ユニクロのメンズおすすめアイテム!マストバイの買うべき人気商品を一挙紹介!」をご覧ください。

コンテンツ

UNIQLO and JW ANDERSONとは

ルメールとのユニクロUに続き徐々に定番化してきているのが「JWアンダーソン」とのコラボである「ユニクロアンドJWアンダーソン」です。JWアンダーソンは自身のブランド「J.W.Anderson」や「ロエベ」のクリエイティブディレクターに就任するなどの経歴の持ち主。

ではまず「UNIQLO and JWanderson」って何なの? ユニクロと何が違うの? というところから紹介していきます。

ルメールとのコラボであるユニクロUに続き、徐々に定番化してきているのが、このユニクロとJWアンダーソンのコラボです。

ここ最近、ユニクロはハイブランドのデザイナーさんのコラボを増やしてきているのですが、アンダーソンもそのひとつです。
アンダーソンは、自身のブランド「JWアンダーソン」や「ロエベ」のクリエイティブディレクターに就任するほどの経歴の持ち主です。
その2つのブランドからイメージできるように、非常に攻めた色使いやデザインが彼の特徴です。

シンプル志向のルメールとはまさに正反対のテイストの持ち主。
ユニクロは万人に向けて、なるべく「普通」の中でクオリティの高い洋服を作っていくブランドなので、ルメールとの相性がすごくいいのですが、JWアンダーソンはシンプル志向と言うよりは結構攻めたデザインなので、どちらかと言うとファッションアディクトに理解されるようなデザインなのです。

なので、ユニクロとの相性が良いかと言うと、個人的には結構疑問で、今までのコラボアイテムを見てきても、そのバランス感がすごく難しいなと思っています。

攻めたデザインにしすぎると誰もついて来られなくなりますし、逆にあまり攻めないデザイン、落ち着いたデザインにすると、アンダーソンとコラボする意味あるの? となってしまうので、そのあたりの塩梅が非常に難しいコラボだなと感じています。

そして今回のコラボがどうだったかと言うと、結構「置きに来ている」印象で、そこまで攻めたデザインではなく、無地のものの中にちょっとだけデザインを入れたりしているので、意外とちょうどいいバランスになっているかなと個人的には思います。しかし「ちょっと物足りないな」と思う人もいるであろう、そんなバランスだったと思います。

ユニクロJWアンダーソン2020春夏メンズ全部買って着て紹介!

ポケッタブルプルオーバー 3990円

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/427976-56

この商品は事前予想の通り。ハーフジップで真ん中に切り替えがあり、配色のあるアノラックみたいな作りですね。アノラックとはアウトドアなどで使われるフード付きのアウターです。アウトドアで使われることも多く、蒸れないようにしているためタイトなシルエットで作られることは稀。オーバーサイズだと体型が出ないため、太っていても痩せていても関係ないのが嬉しいポイント。

商品名のポケッタブルとはポケットに入るほどの大きさで作られたものに付けられる名前で、この商品は折りたたむと付属のポーチに収納が可能。なのでかなり薄手のペラペラの素材です。雨を弾く撥水加工付きで急な雨などに役立つ、持ち運び可能な便利アイテムですね。

商品名のプルオーバーは頭から被るタイプのものを指します。ジップだと開け閉め出来ますが、プルオーバーだと被る以外の着用方法はありません。

この商品はアンダーソンらしく決してシンプルとは言えないデザイン。ここで問題なのがユニバレです。最近ではユニクロのブランド地位も向上しユニバレを気にする人も減りましたがまだ気になる人もいるのも事実。

かなり特徴的なカラーリングなので知ってる人は一発で分かるアイテムなのが気になるポイントです。でも単色でやるならアンダーソンの意味がないですよね。

モノとしては悪くないですがその辺りが気になる人はユニクロ通常ラインのアノラックパーカをオススメします。

 

ウオッシュコットンワークジャケット 5990円 

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425414-65

製品染めと製品洗いをかけたワークジャケット。製品染めは洋服を縫ってから染める方法のことで、 洗うと生地に独特な表情が出ます。なのでこの商品は販売前に製品洗いもかけてあるわけです。これは新品でありながら着古したような風合いを出すため。

右胸部分のポケットはステッチを走らせているだけで実はポケットはありません。一見シンプルな無地のアウターに見えますが、こういった手法でデザインを入れています。古着屋のリメイクでもポケット位置をずらしてポケット跡をあえて残したりしてデザインを表現することがありますね。

古着のユーロワークを新品で作ったような商品。じゃあ古着で良いじゃんと思うかもしれませんが、古着は状態が悪かったり(それが逆に良かったりもする)、サイズ感が難しかったりで躊躇する人も多いでしょう。そんな人にオススメ。

 

テーラードジャケット6990円

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/426866-09

二つボタンのテーラードジャケット。商品ページだと2型ありましたが色によって素材が若干違いますね。

グレーの方がウール調に作られていて、ブラックとネイビーは化学繊維特有のテカリが強めです。

ユニクロUでもテーラードジャケットはありましたが、ユニクロUとは違いカッチリした作りのジャケットです。スーツのディティールであるフラップポケットですし、センターベントでウエストがシェイプされていてゴージラインも高め。袖にもボタンが付いていてフェイクの開き見せではなく本切羽とかなり本格的な作り。

ここまでしっかりとした作りのテーラードジャケットはユニクロだとストレッチウールジャケットぐらい。このクオリティで6990円は凄い。後述しますがセットアップのパンツもシルエットがとても綺麗でオススメ。

ユニクロUのテーラードジャケットは完全にセットアップ仕様で日常使いしやすいものでしたが、アンダーソンはカッチリとスーツに寄せた作りになっています。

素材はウールではなくポリエステルで春夏用のジャケットになります。オンオフいけるジャケットですね。

 

ポケッタブルステンカラーコート 6990円

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/426865-31

撥水加工付きでいわゆるレインコートですね。ポケッタブルは先ほども説明した通りでこの商品も折りたたむと付属のポーチに収納可能です。なので生地は薄め。

ステンカラーコートとはシャツのように襟を折り返したようなデザインのコートで、顔周りに襟がくるため小顔効果があるので、着こなしやすくオススメ。

事前予想ではビジネスライクに見えそうなのが不安でしたが、カッチリした素材感ではないのでビジネスには見えません。

肩が綺麗に落ちる素材で袖丈もそんなに長くないので、オーバーサイズで購入してビッグシルエットで着用するのがオススメ。

 

エクストラファインコットンブロードオーバーサイズシャツ(長袖)2990円 

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425756-00#thumbnailSelect

商品名の「エクストラファインコットン」とはいわゆる超長綿のことで高級なコットンだと思えば間違いないです。超長綿はなめらかで光沢があるのが特徴。商品名の「ブロード」は織り方の名前で、艶があって薄いのが特徴です。

オーバーサイズは名前そのまんまで大きいサイズという意味になります。

なのでまとめると、なめらからで光沢のある生地を艶が出るように高密度で織った大きいサイズのシャツということになります。

この商品は襟先がボタンで留められていないいわゆるレギュラーカラーという襟のデザインになっていて、これはブロードのものによくある傾向があります。裾がラウンドしていないボックスシルエットになっていて実は着丈はそんなに長くありません。

通常ラインのエクストラファインコットンブロードシャツと比べると着丈は変わりませんが、肩が落っこちているドロップショルダーだったり、身幅をゆったりとさせてオーバーサイズ感を出しています。アームホールもテーパードをキツめにしていて腕周りはスッキリ見えるよう工夫しています。

テーパードとは先端に向かって段々と細くなっていくシルエットのことです。

また、身幅が大きくなるのでポケットもバランスを大きくして調整しているのもポイント。

ユニクロのメンズでオーバーサイズのシャツを作るのは非常に珍しいです。通常ラインのシャツをオーバーサイズで着用するのも良いんですがアームホールなどのシルエットが計算された作りではないので、出来れば元からオーバーサイズのシャツを作って欲しいなと前々から思っていました。

ホワイト、ネイビーの2色展開ですが、良かったので2色買い。

ユニクロのエクストラファインコットンはシワ感が出やすいので、シワが比較的目立ちにくいネイビーカラーがよりオススメ。

 

シャンブレーシャツ(長袖)2990円

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/427386-62

シャンブレーは薄くて柔らかい着心地が特徴。ダブルポケットのワークシャツがベースのレギュラーカラーシャンブレーシャツですが、肩が落っこちているドロップショルダーでビッグシルエット。

先ほどのエクストラファインコットンブロードオーバーサイズシャツとは違って商品名にオーバーサイズの表記はありませんが、こちらもオーバーサイズシルエットです。

胸ポケットやボタン部分の刺繍がアクセントになっています。先ほどのシャツと比較すると刺繍のデザインだったりダブルポケットだったりでカジュアルめのシャツになります。

デザインもシルエットも素材も良いんですがボタンが若干チープなのでボタンどボディが同色のオフホワイトが断然オススメ。かなり薄手の素材なので袖をまくれば夏まで余裕でいけそうです。

 

オックスフォードシャツ(長袖)2990円

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/429669-12

オックスフォードとは先ほど説明したブロードとは違い若干肉厚なガサッとした風合いに見える織り方。オックスフォードのシャツはボタンダウンが多いんですが、この商品はレギュラーカラーになっています。ボタンダウンとは襟先がボタンで留められているデザインで襟がバタつきにくく若干カジュアル、レギュラーカラーはボタンで留められておらずカッチリとした印象を与えてくれます。

ブロードの方が艶が強く大人っぽいドレスライクな印象を与えるものなんですが、目の詰まったコットン地で綺麗な艶がありシワ感も目立たずとても品のある表情です。

おまけにポケットを無くしてデザインもミニマルにしてありますし、前立てもフレンチフロントでドスライクな印象。

ボディの真ん中部分にアシンメトリーの切り替えが入っていてほんの少しデザイン性が足されています。

シルエットも綺麗なオーバーサイズで期待通りのクオリティで文句なし。

ユニクロ通常ラインのオックスフォードと比べてもシルエットはもちろんですが襟、前立て、ポケット、センターボックスの有無など違うディテールがたくさんあって面白いですよね。

 

リネンブレンドオーバーサイズシャツ 2990円 

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/427828-64

夏の高級素材である「リネン」をブレンドしたオーバーサイズのレギュラーカラーシャツ。リネンは艶があり、通気性もある夏に適した素材です。シルエットはオーバーサイズにしていて現代的なシルエット。

ストライプ柄なんですが、位置によって少しずつストライプ幅や色を変えていてうまいデザインの取り入れ方。

着こなしがたいほど強烈なデザインではないですし、かといってこれ1枚着用すれば他アイテムをシンプルにまとめたとしても地味になり過ぎない良い塩梅です。

オススメ。

 

ウォッシュジャージーシャツ(長袖)3990円

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/427387-04

柔らかいジャージー素材を使ったレギュラーカラーのシャツ。ちょっと緩めのリラックスシルエットで、最大の特徴は袖部分の切り替え。同系色で切り替えているのでまとまってはいますが、それでも目立つポイントです。

ユニクロ×アンダーソンコラボを見ている人からすれば一発でユニクロだと分かるデザインです。その辺りが気になる人はやめた方が良いでしょう。

モノとしてはオススメ。カラーはグレーとネイビーの2色展開でネイビーよりグレーの方が使いやすい配色です。

 

シアサッカーシャツ(半袖)1990円

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/427388-61

ギンガムチェックのシアサッカーシャツ。シアサッカーは肌当たりが軽く、清涼感のある涼しい夏用素材で若干デコボコっとしたカジュアルな素材。カジュアルな素材で、カジュアルなギンガムチェックで長袖ではなくカジュアルな半袖シャツなのでカジュアル満載で着こなしは難しめ。

おまけにギンガムチェックもクレイジーパターンになっていて複数のギンガムチェックが混在しているデザインなので、通常のギンガムチェックよりカジュアルです。事前予想よりは遥かに良い出来でしたがユニクロ×アンダーソンのシャツは良品揃いなのでわざわざこれを選ぶ必要はなさそう。

 

コットンリネンストール¥990

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425389-11

コットンとリネンを混紡したストール。ストールはメンズファッションでもマストアイテム。首に巻くと顔周りにボリュームが出て顔との対比効果で小顔に見えます。

小顔に見えるとスタイルが良くなりオシャレに見えやすいです。また巻く以外にも首に垂らしても良いし、ポンチョのように羽織っても良い万能アイテム。

 なのですが、今回のアイテムは例外。まずデザインがかなり子供っぽい。1枚が4ブロックに分かれているデザインでそれぞれギンガムチェックやストライプ、ボーダーなどが組み合わされていてかなり煩めなデザインです。 さらにピンク、オレンジ、レッドなど明るくポップなカラーも相まって非常に子供っぽい印象。

ネイビーだけはまだマシですが、流石にギンガムチェックのストールを使うのはかなり難しくおすすめできません。 素材はコットンとリネンということで春夏らしい薄手のさらっとした肌触り。

柔らかく引っかかりのない着用感ですが、ボリュームはなく、春夏のアクセントとしてはオーバーフロー気味なのでオススメできません。

 

リバーシブルトートバッグ¥2990

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/427338-15

前面はチェック柄、裏面は無地のデザインです。コットン100%なので、しっかりとしたキャンバス素材。ただ見た目的にメンズが持つには抵抗のあるデザインでしょう。

そもそもトートバッグ自体に抵抗がある方も多いでしょうし、市場を見てもメンズでは良いものが少ないです。こちらも例に漏れずの出来。

チェックが目を引く可愛らしいデザインでピクニックをイメージさせるほんわかアイテムでおしゃれとして使うには厳しいでしょう。

 

バックパック¥3990

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/428719-69

こちらもトートバッグと同様で大きなギンガムチェックが特徴的なデザインです。リュックはただでさえ子どもっぽいイメージのあるアイテム。スーツスタイルではあまり使われないことからもイメージできるかと思います。 

そんなリュックはモノトーンやダークトーンのシンプルなデザインが使いやすいですが、こちらはその逆をいく派手めなデザイン。アクセントにするなど使い方はありますが、着こなしのハードルはかなり高いでしょう。

 素材感は表地にコットンが使われ、ナチュラルな風合い。可愛らしいチェックと合わせてメルヘンな印象です。メンズは見た目的に使いづらそう。内側はインラインのバックパックと同じです。PCも収納でき、容量もあり使い勝手に関しては申し分ないでしょう。

デザインに抵抗のない人にはオススメです。

 

ソックス3種類¥390

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/426896-07

ソックスもかなりデザインフル。切り替えデザインとマルチボーダー、単色ボーダーの3種類あります。今回購入したのは落ち着いたカラーリングの3種類。

ド派手なデザインもありますが、おしゃれに合わせるのは難しめ。 柄ソックスを着用するときはソックスの色と他のアイテムの色を合わせることがポイント。

コーディネートの難易度は高くなりますが、バッチリ決まった時は非常にオシャレに見えます。 

見せソックス自体がハードルの高い着こなしなので上級者向けになります。

 

サンダル¥2990

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425367-09

シンプルな作りのスポーツサンダル。 カラーバリエーションでストラップのカラーリングが変わります。レッドと購入したネイビーは大胆な色の切り替えでアンダーソンらしさはありますが、如何せん素材がチープなので全体的におもちゃっぽく見えてしまいます。 

ベルトの内側にクッションがあったり、ベルクロのストラップで自由にサイズを調節できたりと機能面は上々。

ソールも薄めですっきりとしたシルエットです。近くで見るとチープ感がありますが、実際着用すると印象は激変。かなりおしゃれなサンダルと言えるでしょう。 

 

ワイドフィットジーンズ¥3990

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/426640-68

ペインターパンツをベースにしたデニムパンツ。予想通り、ユニクロお得意のデニムは肉感があり本格的な風合いです。ディテールにはペインターパンツを踏襲したものを採用していて、パンツの強度を上げるためのトリプルステッチや大きめのバックポケット、動きやすさを考慮したリラックスシルエットなどがあります。

2色のステッチを使っているのもポイント。

購入したインディゴカラーはイエローとオレンジの2色のステッチで自然にデザインを足しています。アンダーソンらしい遊び心のあるアレンジですね。

 またフロントのD管もくすみのある仕上がりで高級感抜群。

デザインフルですが、上質なユニクロのデニム生地と相まってしっかりとコンセプトの反映されたアイテムに仕上がっています。シルエットはややゆったり目のストレートシルエット。サイズアップとロールアップしてテーパード感を出すと合わせやすくオススメです。

 

アクティブパンツ¥3990

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/426637-56

コットン、ナイロン、ポリウレタンの混紡素材を使用したパンツ。素材はパリッとしたハリのある生地。

特殊なダーツや切り替えにより程よく装飾性のあるパンツになっています。 ただシルエットは特殊で着用する人を選びます。

 

ストレッチスリムフィットパンツ¥3990

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/42663600001-07

先ほど紹介したテーラードジャケットの組下になるパンツです。シンプルなスラックスで軽やかなストレッチ性のある素材。スリムフィットシルエットのアンクル丈。 

予想ではインラインのEZYパンツとほとんど同じに感じます、とレビューしましたがこちらはウールライクな風合いでかっちり感が強めでシルエットもかなり綺麗。細身のテーパードシルエットで万人にオススメできる形です。 

セットアップのジャケットもそうですが、こちらもスーツとしてはもちろん、スラックス単体でもオンオフ問わず着用できます。着用感は細身ながらしっかりとストレッチが効いていて楽な履き心地。裏地もないので春夏にさらっと着用できます。

綺麗なスラックスが欲しい方にはかなりオススメです。

 

イージードローストリングパンツ¥2990

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/426638-31

コットン素材のイージーパンツ。さらっとしつつハリのある綺麗な生地感です。ウォッシュ加工を施し随所にパッカリングが生じ、ラフな見た目になっています。

ドローコードは毛羽立ちのある素材感でリゾート感のあるナチュラルな風合い。長めで太いのであえて垂らしてアクセントにも使えそうです。 またステッチにも拘っていて、パンツの両脇にトリプルステッチが側章のように走っていたり、後ろポケットにデザインとしてステッチを入れていたりとさりげなくデザイン性のあるステッチワークになっています。

生地と同色なので悪目立ちする心配もありません。着用してみるとややゆったり目で、フレアのように裾が外側に広がったシルエット。トレンドライクではありますが合わせにくい。シルエットさえ整っていたらかなり良さげでした。

 

カーゴショートパンツ¥2990

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/426639-65

カーゴパンツのようなサイドポケットのあるショートパンツ。予想ではウォッシュ加工のラフな見た目でカジュアルさ全開とお伝えしましたが、微起毛感のある生地感でツヤがあり意外と綺麗めな素材でした。

また表面がヘリンボーンになっていて上品さとクラシカルな印象もプラスされています。 

サイドの大きめなポケットも目立つかと思いきやマチがないので膨らむこともなくスッキリとした見た目。ステッチも同色なのでディテールは多めながら統一感のあるデザインになっています。シルエットは股下、裾幅共にすっきり目で足が太く見えがち。

とはいえ、明るめのカラーバリエーション、ショートパンツと全体的にはカジュアル目なアイテムなので合わせる際は注意が必要です。

黒のニットやシャツ、グルカシューズやスリッポンなどの大人っぽいアイテムと合わせると綺麗にバランスが取れるでしょう。  

 

スウェットシャツ¥2990

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/427204-56

特徴的なデザインのスウェット。まず大振りな杢調のような独特の柄が目を引いて、ダークトーンではありますが面積が大きいので悪目立ちしています。

襟元のバインダーと裾袖のリブは太めかつ色を切り替えられていてかなりカジュアルな見た目です。 切り替えがはっきりしていると腰や手首の位置が明確に分かってしまうので、体型がくっきりと出てしまいスタイルが悪く見えてしまいます。

おしゃれに見せるためにはスタイルを良く見せることが重要。腰位置などを隠して手足を長く見せることが一つのセオリーになるのですが、こちらはかなり難しいです。 柔らかくストレッチ性のあるニットライクなスウェット素材で着心地は抜群。

裏がパイル地で春夏には最適です。シルエットはリラックスシルエットですが丈がやや短め。実際に着用してみるとリブの切り替えがかなり目立つことが分かるでしょう。 

特徴的なデザインなのでユニバレが気になる方も注意です。おしゃれに着こなすのはかなり難しいアイテムです。

 

ボーダーT¥1990

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/428886-65

ボーダーとマルチボーダーの2種類があります。予想通り実物もかなりド派手。実際の色味が違ったりツヤのある生地だったりするとマシかも、、と希望的観測をしてましたが現実そんなことはなく薄手で生地感もごく普通のカットソーでした。 

マルチボーダーはトーン抑えめですが、切り替えや色変えで子供っぽい印象は拭えず。2種類とも細かなシワも目立ちチープな印象になっています。シルエットはややゆったりめ。 5分袖程の袖丈でリラックス感が増長されています。

ゆったりとしたサイズ感と、着心地もさらっとして春夏には最適です。カジュアルなボーダーTなので黒のスラックスに黒の革靴などで合わせるのがオススメ。

 

ユニクロJWアンダーソン2020春夏|メンズワーストバイ3選&マストバイ3選

と言うことで、ここからは「買った方がいいアイテム」3つと「買わなくてもいいかなと思うアイテム」3つをそれぞれ紹介していきたいと思います。

ワーストバイ 第3位

まずは「買わなくていいかなと思うアイテム」の第3位。

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/426637

アクティブパンツです。

無地一色ではあるのですが、ダーツや切り替えなどのデザインが結構入っていて、素材感がそこまで良くないので、あまりバランスが取れている商品とは言いがたいかな、という感じです。

なぜバランスが取れてないのかと言うと、高級感のない素材でデザインを入れれば入れるほど、量販店ブランド、つまり楽天などにあるすごく安いブランドみたいなデザインになってしまいます。つまりわざとらしいデザインになってチープに感じてしまうものなのです。

楽天で売っている格安のブランドや、イオンなどに置いてあるすごく安い商品などを思い出してもらうとわかると思うのですが、どこかチープに感じてしまう。そんなことってよくあると思います。

この商品もそれに近いものがあって、確かに3990円という、そもそも安い価格でこれだけのクオリティならすごいはすごいのですが、他の商品に良いものがたくさんあるので、今回はこれをわざわざ選ぶ必要はないかなと思ってワーストバイの第3位にしました。

今回のユニクロ&JWアンダーソンはパンツがそんなに良くないものが多かったかなと思います。

マストバイ 第3位

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425756/

続きまして、買うべきアイテム第3位は、エクストラファインコットンブロードオーバーサイズシャツです。

こちらのネイビーがおすすめです。なぜかと言うと、ユニクロのエクストラファインコットンシリーズは、洗濯するとシワがすごくついてしまって、アイロンが面倒くさいので、シワがより目立たないネイビーの方がおすすめ、というわけです。

同じこのシャツでネイビーと白とを店頭で見比べてもらうとよくわかるのですが、販売時点で結構シワ感が違います。

全体のパッと見のシワ感の印象も違いますし、襟の部分のステッチング、ここの縫い縮みを「パッカリング」と言うのですが、白の方がより強く出ています。

洗濯するとこの差が大きく出てくるので、できればネイビーの方がおすすめです。でも白も、アイロンの手間を考えなければクオリティの高い商品なので、白が欲しいという人は白を購入しても全然問題ありません。

ワーストバイ 第2位

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/427206

それでは、見送ってもいいかなというアイテムの第2位を発表します。
第2位は、マルチボーダーのボーダーTシャツです。

こちらは事前予想の段階でそんなに期待していなかったのですが、実物を見てもそのまんまの印象でした。

まずデザインから見て行きたいのですが、パッと見で誰でもわかるのですが、かなり派手なデザインになっていて、コーディネートしやすいというTシャツではありません。
そして素材も決して高級感が感じられるほどの素材ではありませんし、シルエットもいたって普通でした。

どうしてこれがダメかと言うと、この商品自体がダメというわけでは実はないのですが、「ユニクロアンダーソンコラボ」という、ある程度世間に認知されたユニクロのアイテムの中で、ここまで派手で目立つものだと、もうパッと見で「アンダーソンコラボの商品」だとわかってしまうのが嫌な人が多いかなと思って、第2位にしました。

ユニクロのブランド価値は近年すごく向上していて、特に若い世代ではユニクロがダサいという風潮もほとんどなくなったと言っていいと思うのですが、30代、40代以上の人にとっては、昔のユニクロのイメージが今も引きずられている状態なので、「ユニクロってバレるのがイヤだ」「大人だからユニクロじゃない方がいい」と思う人も、まだまだ多いです。

例えば、先ほどご紹介したエクストラファインコットンオーバーサイズシャツだと、これだけを見てユニクロの商品だなんてわからないじゃないですか。
無地でネイビーのただのシャツなので、これを見てユニクロアンダーソンのコラボのやつだとわかる人はそうそういないです。

でも、このボーダーTだと、もうパッと見でわかる人にはわかるというか、結構はっきりわかってしまう商品なので、そのあたりが気になる人にはおすすめできない、そういう意味でワーストバイの第2位になりました。

着こなすなら、すごく派手なトップスだから、黒の細身のパンツに黒の革靴を合わせてシンプルにコーディネートしてあげると、全体のバランスがちょうど良くなるかと思います。

マストバイ 第2位 

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/427828

次は買った方がいいアイテムの第2位。
それはリネンブレンドオーバーサイズシャツです。

「またシャツかよ」と思われるかもしれませんが、色々悩んだ挙句、本気で選んだ結果、これが第2位になりました。

先ほどのマルチボーダーTシャツと比べても、明らかに派手さはこちらの方が控えめかと思います。

このような、派手すぎないけどシンプルすぎない、そういったトップスを一着持っていると、下はシンプルに合わせてもコーディネートのバランスがすごく整いやすく、地味にもならないですし、派手すぎにもならない、そういったうまい塩梅のコーディネートが作りやすいので、とてもおすすめの一着になります。

これ、相当おすすめのシャツで、マストバイの第1位にしたかったぐらいなのですが、リネン素材ということで、割と春夏限定のシャツになるので、今回は第2位にさせていただきました。

着心地も良いですし、通気性も良い素材なので、夏には本当に最適のシャツになります。袖をまくって着用すれば、夏でも全然問題なく着用することが可能です。

マストバイの第3位もシャツだったのですが、何が違うのかと言うと、ブロードのシャツの白はシワがつきやすいとお伝えしたのですが、ブロードでシワがあると、周りの印象的にちょっと汚らしいと感じる人も実際多いです。

でもリネン素材だと、シワがあってもそう感じる人は全然いないですし、シワがある程度許される素材なので、こちらの方が使いやすいかなと思って第2位にしました。

ワーストバイ 第1位

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/427338

今回は見送ってもいいかなと思うアイテムの第1位は、リバーシブルのトートバッグです。単純に見た目的に、メンズが持つには結構厳しいデザインです。

この商品も実際、店舗でどこに陳列されているかと言うとレディスの方ですし、無理矢理ユニセックス展開にしているものの、実際に買うのは女性かなと思います。

おしゃれとして男性が使うにはちょっと難しいかなと思い、第1位にさせていただきました。

実際、フォルムがかなりレディスっぽいし、柄も超かわいくてメルヘンな感じなので、女の子が持つ分には何の違和感もないですが、男性が持つと違和感があります。

番外編 ランクインしなかったアイテム

次は買った方がいいアイテムの第1位に行きたいところなのですが、今回「買った方がいいアイテム」にランクインさせるかどうか迷ったアイテムについてざっとご紹介します。

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/426866

まずはスーツ。
正直言って超クオリティが高くて、トップ3に入れるべきアイテムなのですが、ユニクロUのセットアップの方がより使いやすかったので、そちらをおすすめしたので今回はトップ3には入れませんでした。

ただ、ユニクロUの方がコーディネートしやすいというだけで、こちらの商品がものとして劣っているというわけではなく、使い方、TPOが違う商品になるので、皆さんの目的、使い方に応じて購入するかどうかを決めるのが良いかと思います。

簡単に言うと、JWアンダーソンコラボの方はかなり細身でかっちりとした作りになっていて、オンオフ両方いける、そんなスーツです。

一方でユニクロUの方はカジュアルに寄った作りになっていて、日常着により使いやすいデザインになっています。

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/426865

あとはステンカラーコート。ユニクロの通常ラインの2WAYステンカラーコートという商品もあるのですが、こちらの方が断然おすすめです。

正直、買うまでは全然期待していなかったアイテムなのですが、実際に買って着用してみたところ、デザインもいいですし、シルエットもいいですし、素材もいい。全然文句のない出来でした。

ただ、かなり薄手で撥水性のある素材なので、どちらかと言うとステンカラーコートとして使うよりも、レインコートとして使うのがいいかなという感じの商品なので、今回トップ3には入れませんでした。

レインコートを持っていないという人には超おすすめのコートです。確かにフードはついていませんし、着丈も膝下がすっぽり隠れるほどの長さではないので、普通のレインコートと比べるとちょっと違うな、と思う人もいるかもしれませんが、普通に雨は弾いてくれますし、ライトアウターとしてとても重宝する、そんなアイテムになっています。

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425367

あとはサンダル。
こちらもステンカラーコートと同様に、事前予想では全然期待していなかったのですが、ものを見ると、シルエットがとてもきれいで、素材感も最初ちょっと気になるかなと思ったのですが、実際に履いてちょっと遠い距離で見ると全く気になりませんし、デザインもやりすぎていないぐらいのデザインになっているので、コーディネートが非常に難しいとまではいかないアイテムなので、おすすめです。

ではなぜ今回ギリギリトップ3に入らなかったのかと言うと、そうは言ってもデザインが少し入っているアイテムで、難しくはないのですが、簡単でもないので、今回はランク外にさせていただきました。

足元に色が入っていると目立つし、このカラーリングすごくかわいくていいけれど、難しいとは言わないけれど、適当に合わせてもうまくいくかと言われるとそういうわけではないので、個人的にはかなり好きで、トップ3に入れたかったです。

マストバイ 第1位

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/429669

お待たせしました。次はこれを買って欲しい、これを買うべきだというアイテムの第1位を発表します。
第1位はオックスフォードシャツです。

3位がシャツで2位もシャツで、1位もシャツかよ、と思われるかもしれないのですが、記事の構成的にも本当にひどいと思うのですが、正直に選んだらこうなりました。

こちらのオックスフォードシャツは、他のシャツと違って商品名に「オーバーサイズ」と記載されていないのですが、シルエットはほとんど同じぐらいになっていて、これぐらいのリラックスしたシルエットのシャツになっています。

シルエットもとてもきれいですし、デザインも計算されていますし、素材感もとても良く、ちょっと厚みのある素材なので、シワ感も目立ちにくく、とてもおすすめの商品です。

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425059-01

例えばこちらがユニクロの通常ラインで販売されているオックスフォードシャツなのですが、こちらはオックスフォードシャツをそのまま忠実に作ったというデザインになっていて、例えば襟はボタンダウンですし、前立てはプラケットフロントですし、胸元にポケットもついていますし、いわゆる普通のオックスフォードボタンダウンシャツです。

これはこれですごくいいのですが、アンダーソンコラボのシャツの方がよりモダンな作りになっていて、日常で使いやすいデザインになっていて、とてもおすすめです。

今回マストバイの第3位にしたブロードシャツと比べると、オックスフォードで厚みのある素材感になっているので、シワも目立たず、その分の差でオックスフォードシャツを上位としました。

そして第2位のリネンブレンドのシャツとこのオックスフォードシャツでは何が違うのかと言うと、リネンブレンドのシャツは春夏専用かなという感じなのですが、オックスフォードシャツは春夏秋冬、夏はもしかしてちょっと暑いかもしれないのですが、真夏でなければ全然着られますし、冬はインナーとして着用することも可能です。そういった使い回しがきくということで、こちらを第1位にしました。

まだ「これだ」と言うシャツを一着も持っていない、そんな方はまずこのオックスフォードシャツを買うのがおすすめです。

特にこのシャツのブルーを選んでおいて、まずは黒の細身のパンツと黒の革靴で、いわゆる普通の、誰しもがあまり嫌いじゃない、無難なコーディネートと言うと若干語弊があるのですが、みんなに好かれる、そんなコーディネートができあがるのでぜひ試してみてください。

ユニクロJWアンダーソン2020春夏おすすめメンズアイテム総括

ざっくりと振り返ってみると、今回は見送ってもいいかなという「ユニクロJWアンダーソンの2020春夏メンズアイテム」の第3位がアクティブパンツで、第2位がボーダーTシャツ、第1位がトートバッグです。

逆に、今回買った方がいい、そんなアイテムの第3位がブロードシャツ、第2位がリネンブレンドのストライプシャツ、そして第1位がオックスフォードシャツです。

ギリギリ悩んだのがステンカラーコートにスーツ、サンダルです。

ユニクロJWアンダーソン2020秋冬もチェック

というわけでユニクロJWアンダーソンコラボ2020春夏のアイテムを全部買って着て紹介しました。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

また、ユニクロJWアンダーソンコラボ2020秋冬もチェックしたい方は「【ユニクロ&JWアンダーソン2020秋冬】メンズアイテムを全部買って着て紹介!」もご覧ください。

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