夏コーデの必須アイテム、Tシャツを使った着こなし6選とテクニックを解説!

これからの暑くなってくる時期にはTシャツを着用することが増えてきますよね。

涼しいし、楽だし、メリットはたくさんありますが、反面、着こなしがシンプルで地味になりすぎたり、どこか子供っぽい印象になってしまうという方も多いのでは?

というわけで今回は、夏の定番アイテムであるTシャツを使って、簡単にサマになるコーディネート方法と実際の着こなしを紹介していきます。

夏は暑くて着るものがないからとおしゃれを諦めていた方も、この記事を読んでTシャツコーデに自信をつけましょう!

 

Tシャツを使った夏コーデ5選

1.白Tシャツ+スキニーデニム

Tシャツ、スキニージーンズ:ユニクロ サンダル:MB

ゆったりしたオーバーサイズの白Tシャツと黒スキニーを合わせたコーディネートです。

オーバーサイズのトップスと細身のパンツを合わせることでYラインシルエットを作っています。

Yラインシルエットとは、上半身のボリュームが大きく、下半身のボリュームが小さいシルエットのこと。

他にもAラインやIラインなどがありますが、こう言った形に全身のシルエットを整えることで、スタイルをよく見せることができるので覚えておくといいでしょう。

また、トップスを膨張色の白、パンツを収縮色の黒にして、よりメリハリのあるシルエットを強調しました。

白や白に近い明るい色は膨張色、黒や黒に近い暗い色は収縮色と言って、それぞれ元のシルエットよりも膨らんで見えたり、細く見えたりする効果があります。

この効果をうまく使えば、中途半端なシルエットでもメリハリがついているように見せたり、実際のシルエット以上にきれいに整えることもできるんです。

スキニーは裾幅がしっかり細いものを選ぶことと、クッションをつけないことが重要です。

裾幅が中途半端な細さだったり、裾がぐしゃぐしゃと溜まっていたりすると、せっかく細身のパンツを選んでいるのにシルエットがきれいに出ません。

今回のものはアンクル丈にしてチラッと足首を見せることで軽やかな印象にして、足元はボリュームの少ない黒のサンダルでYラインを崩さないようにしています。

足首は首・手首と合わせて3首と呼ばれ、視線が集まりやすいためコーディネート全体の印象を左右する重要な部分。

なので、足首とその周辺にあるパンツの裾もコーディネートに与える影響が大きいのです。

裾幅が細いか太いか、クッションをつけるかつけないかと言ったことはかなり細かいポイントにはなりますが、何かしっくりこないというときは調整してみると印象がガラッと変わってサマになるということもあります。

Tシャツはオーバーサイズですが、艶のある上質なコットン素材なので大人っぽい要素があり、カジュアルになりすぎません。

また、身幅も袖丈もかなり大きく作られていますが、首元が詰まり気味になっているので着せられているような感じも無いでしょう。

オーバーサイズのアイテムを選ぶときは全てが大きいものではなく、どこかが締まっているものを選ぶようにすると着こなしやすくなります。

例えばこのTシャツだと、肩幅、身幅、着丈、袖丈はかなり大きめに作られていますが、襟元だけは詰まり気味になっているので、ただ大きいサイズのものを着ているのではなく、オーバーサイズにデザインされたアイテムだということがわかるようになっています。

また、3首の中でも顔周りにあって目立ちやすい襟元が締まっているため、全体のオーバーサイズな印象も抑えられていて、着せられているような感じにはならないという訳です。

全体的にかなりシンプルな着こなしなので手元には腕時計やアクセサリーをつけて、少し装飾性を足すことで地味になりすぎないようにしています。

最近のトレンドはシンプルなノームコアから装飾性を求めるものに移行してきています。

アクセサリーや柄など、少しづつで良いので装飾性を取り入れるようにするとオシャレに見えやすくなるでしょう。

アイテムだけ見るとTシャツとデニムパンツというカジュアル全開のコーディネートですが、シルエットを整えて、モノトーンで合わせることでバランスを取りました。

 

2.ボーダーTシャツ+テーパードスラックス

ボーダーTシャツ、テーパードスラックス:ユニクロ オペラスリッポン:Re:

ボーダー柄のTシャツと細身のテーパードスラックスを合わせたコーディネート。

ボーダー柄の中でも幅が太いものはカジュアル感が強くコーディネートが難しくなってしまいがちです。

しかし、滑らかで艶のある素材だったり、ポケットなど他のデザインが付いていないシンプルなデザインだったりを選ぶことで、ボーダーのカジュアルさを緩和することができます。

色味も原色に近いものだと子供っぽくなりがちですが、このくらい落ち着いたものなら大人でも着こなしやすいでしょう。

想像してもらうと分かると思うんですが、大人っぽさの象徴であるスーツスタイルは黒や白のモノトーンがメインですよね。

逆に赤や黄色などの鮮やかな色は子供っぽいイメージが強くなるのがわかるかと思います。

今回のTシャツで使われているようなくすんだ色や暗めの色ならカジュアルになりすぎないので比較的着こなしやすくなるという訳です。

とはいえ、柄や色味があるカジュアル感が強いアイテムなのは間違いないので、細身のテーパードスラックスやレザー調のスリッポンでバランスをとっています。

トップスはややオーバーサイズで中途半端なサイズ感なんですが、ボーダーは視覚的に横に広く見える効果があり、上半身のボリューム感が出せるのでそれを生かしてYラインシルエットにするのがオススメです。

今回は細身のテーパードスラックスで大人っぽさを加えつつ、すっきりした下半身でシルエットを整えています。

スラックスはスーツで着用することからもわかるように、ドレスライクなアイテムの代表ですね。

先程のコーディネートと同じように、アンクル丈のものを選んで足首を出すことで、下半身のシルエットもよりすっきりさせました。

シルエットが決まらないなと思ったら3首に注目してみましょう。

 

3.pオーバーサイズTシャツ+ハーフパンツ

Tシャツ:ユニクロ ハーフパンツ:古着 サンダル:COS

オーバーサイズのTシャツにハーフパンツを合わせたコーディネート。

やっぱり夏は暑いので、ショートパンツを履きたくなることもあると思います。

ショートパンツやハーフパンツは機能性重視のカジュアルアイテムなので、シルエットや素材もカジュアルに作ることが多いものです。

かなりカジュアルで子供っぽくなってしまうものが多いので、何も考えずに合わせるとコーディネートが難しくなってきます。

そこで、デザインやシルエット、素材などのどこかで大人っぽい要素があるものを選べば、着こなしが簡単にサマになりやすいでしょう。

今回合わせたショートパンツはセンタープリーツが施されているのでスラックスのような雰囲気があります。

このセンタープリーツだけでもかなり大人っぽく見せてくれますし、素材にもやや艶のあるものを使用していてさらにカジュアルさを軽減してくれています。

さらに、太めのシルエットのものを選ぶことで、対比効果で脚を細く見せることが出来ます。

ハーフパンツが着こなしにくい原因の一つに脚が短く見えるという点があるのですが、脚のラインを隠しつつ見えている部分を細く見せることで、全体が細長く見えるのでスタイルも悪く見えません。

人は見えない部分を脳内で補完して理想的なものを想像します。

マスクをつけた人がカッコよく見えたり、可愛く見えたりするのはそういった脳の働きによるものです。

見える部分が細いと、見えてない部分も同じように細いと錯覚するので、結果的に全体が細く見えてスタイルがいいように見せることができます。

Tシャツは最初のコーディネートで着用していたものの色違いなので素材にツヤがありますし、色を黒にしたことでもう少し大人っぽい印象になっているでしょう。

黒は正装にも使われる最もドレスライクな色なので、カジュアルなアイテムであっても大人っぽく見せることができます。

夏場に黒は重たい印象になりそうですが、今回のコーディネートでは肌の見えてる面積が広いのでその心配もありません。

サンダルも簡素な作りですがレザーの質感で高級感があり、サンダルとしてはかなりドレスライクなものになっています。

全体的にカジュアルなアイテムのみのコーディネートですが、それぞれにキレイめな要素を取り入れているので、真夏ならこのくらいのバランスでも充分差別化できてオシャレに見えるでしょう。

 

4.白Tシャツ+ワイドパンツ

Tシャツ、ワイドパンツ:ユニクロ サンダル:COS スカーフ:古着

ジャストサイズのTシャツにワイドパンツを合わせたコーディネート。

夏のトップスは半袖だったり薄手だったりと、ボリュームの少ないものを合わせることが多いのでこんな感じでAラインシルエットが作りやすくなっています。

Aラインシルエットとは上半身のボリュームが小さく、下半身のボリュームが大きいシルエットです。

Tシャツはそこまでタイトなシルエットにはなっていませんが、袖をロールアップすることでコンパクトな印象にしました。

こうすることで素肌が見える面積が広くなって、腕が長く見えてスタイルがよく見えるという効果もあります。

パンツはワイドシルエットでカジュアルさもありますが、艶の目立つ素材なのでキレイめな印象もあってバランスがとりやすいアイテムです。

あえて裾にクッションをつけることで下半身のルーズさを強調して、Aラインのメリハリをつけました。

裾の溜まりであるクッションをつけるとルーズな印象でボリューム感が出ますし、クッションをつけないようにするとスッキリした印象になります。

さらに、横幅の広いサンダルを合わせて足元にボリュームを出すことで、よりメリハリのあるシルエットに見えるようにしました。

全体的に少しラフな雰囲気が強かったので首元にスカーフを巻いてバランスをとっています。

首周りの巻き物はネクタイのようにフォーマルな印象を与えつつ、装飾性を取り入れることができるアイテムです。

巻き方は、適当な太さにねじっても良いですし、細く畳んでもOK。あとは首にかけるようにして前で結べば完成です。

結び目を外に出しても良いんですが、目立ちやすい顔まわりで違和感を感じやすくなるので、トップスの中に入れてしまった方が着こなしやすいでしょう。

ほんの少し見えているだけでも全然雰囲気が変わって、地味な印象を払拭することができるので、ぜひチャレンジしてみてほしいです。

 

5.モノトーンプリントTシャツ+テーパードスラックス

プリントTシャツ、テーパードスラックス:ユニクロ スニーカー:コンバース

モノトーンのプリントTシャツと細身のスラックスであわせたコーディネート。

このTシャツはユニクロとさまざまな企業やアーティストがコラボするラインであるUTのもの。

今回着用しているものはダニエル・アーシャム×ポケモンというアーテイストとゲームの異色コラボながら、クオリティはなかなかのものです。

プリントデザインのアイテムは色、プリントの大きさ、分かりやすさというポイントに着目して、カジュアルすぎないものを選ぶと着こなしやすくなります。

プリントに使われている色数が多いほど、そして鮮やかなほどカジュアルになるので、出来るだけ色数が少なく、モノトーンに近いものの方が大人っぽく着こなしやすいです。

プリントの大きさは大きいほどカジュアル、プリントされている面積が小さめの方が着こなしやすくなります。

分かりやすさというのは知名度と言い換えてもいいでしょう。身近なモチーフになればなるほどそのプリント自体のイメージが強くなり、オシャレから遠のいてしまうものです。

今回のTシャツでいうと、色味は白黒2色のモノトーンでプリントの面積もそれほど大きくありません。

ポケモンというモチーフは世界中でも知られるほどの知名度なので、キャラクターだけ見ると着こなしやすさはイマイチですが、アーシャムらしい彫刻のようなイラストになっていることでそのイメージも軽減されています。

また、プリント以外の要素として生地が非常に滑らかで艶がある上質な素材感なのでキレイめな印象もあるため、全体としては着こなしやすいアイテムだと言えるでしょう。

このくらいならプリントTシャツでもカジュアルすぎないので、細身のスラックスであわせてモノトーンにまとめるだけで大人っぽいコーディネートになります。

シルエットはややゆったりしていてトレンドライクなサイズ感なので、細身のパンツとあわせてYラインシルエットをつくるのがオススメです。

プリントTシャツはカジュアルすぎるデザインのものが多く、着こなしが難しいですが、色や素材感で大人っぽい要素が入ったものを選べばシンプルになりがちな夏コーデにアクセントを加えてくれます。

色味が白黒のみだとシンプルすぎて地味になりがちですが、プリントのおかげで装飾性もあるのでその心配もないでしょう。

 

6.白Tシャツ+レギュラーカラーシャツ+ショートパンツ

シャツ、Tシャツ、ハーフパンツ:ユニクロ スニーカー:MB

最後にTシャツをインナー使いして、ハーフパンツを合わせたコーディネートです。

先程も言ったようにハーフパンツはかなりカジュアルなアイテムなので、そのままだとかなり子供っぽくなり、着こなすのは難しいもの。

こちらの着こなしでは長袖シャツをレイヤードすることで大人っぽさを担保しました。

暑すぎなければジャケットなどでもいいかと思いますが、アウターとしてのイメージが強くショートパンツとちぐはぐな印象になる恐れがあるので、その場合は素材感も軽やかなものにしたほうがいいでしょう。

下半身がコンパクトなシルエットになっているので、上半身のボリュームを大きくするYラインシルエットが適しています。

そのため、この着こなしのように半袖よりも長袖のトップスを選ぶとよりメリハリがつけることが可能です。

実は、長袖のシャツを着ると肌に直射日光が当たるの防いでくれるので日焼けも防げますし、ジリジリと肌を焼かれるような日差しを遮ってくれので涼しく感じられます。

足元も革靴などのかっちりしたものを合わせた方がサマになりやすいですが、今回は黒のスニーカーサンダルにして夏らしく肌の見えるものを選びました。

色が白黒のモノトーンで細身のシルエットなので、このくらいのバランスでも成立します。

Tシャツとショートパンツを使っていますが、ドレスライクなアイテムや要素をちりばめる事で全体の印象を大人っぽくすることができるのでオススメです。

 

Tシャツを使った夏コーデのポイント3つ

Tシャツはかなりカジュアルなアイテムです。何も考えずに合わせると、子供っぽい印象になりがちでサマにならないことも多いかと思います。

日本人は欧米人に比べて童顔だったり、胴長短足だったりと子供っぽい要素が多くなっています。

そんな訳で着こなしをオシャレに見せるは大人っぽさが重要なんですが、大人っぽさの究極はスーツスタイルにあります。

艶のある素材や体にフィットしたシルエット、シャツやネクタイなどのデザインによって大人っぽさが生まれるわけですが、Tシャツはその対極にあるためカジュアルなのです。

特にこれからの時期はTシャツ一枚で着ることが多くなるかと思いますが、そうするとTシャツのデザインがコーディネート全体の半分近くを占めるわけで、余計にカジュアル感が強くなりオシャレに着こなすのは難しくなってきます。

しかし、ここで紹介するポイントをしっかりと意識すれば、Tシャツであっても大人っぽいオシャレをすることは可能なんです。

知ってみれば簡単なことばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。

 

1.大人っぽいアイテムと合わせる

まず、最初のポイントはTシャツ以外を大人っぽいアイテムで合わせること。

具体的に大人っぽいアイテムというと、ジャケットやスラックス、革靴などのスーツスタイルで合わせるようなアイテムを想像してもらえるとわかりやすいかと思います。

こういったアイテムを合わせることでTシャツのカジュアル感とのバランスを取ることがかなり重要になってきます。

大人っぽいことがオシャレなんだから、大人っぽいアイテムを合わせるって当たり前じゃない?と思われるかもしれませんが、これを無視してコーディネートしている人は意外と多いです。

Tシャツに色落ちやダメージのあるデニムを合わせたり、夏ならハーフパンツにサンダルを合わせたりとカジュアルすぎる着こなしが街には溢れています。

日本人はアメリカの影響でこういったカジュアルなアイテムが多いので、そうなってしまうのも無理はないんですが、それでは客観的にオシャレに見せることは難しいでしょう。

もちろん、こういったTシャツとデニムを合わせた着こなしでオシャレにする方法もあるのですが、細かいポイントに気を配ることが必要で、難易度はかなり高めです。

なので、最初のうちはTシャツには大人っぽいアイテムを合わせると覚えておきましょう。

 

2.綺麗な素材感のものを選ぶ

次のポイントは素材についてです。

綺麗な素材感というとざっくりしていますが、「表面が滑らかで艶のあるもの」を選ぶとグッと着こなしやすくなります。

またスーツの例えになりますが、きちんとしたジャケットやスラックスは基本的にウールなどの素材で艶のある生地が使われていますよね。

逆にカジュアルなアイテムであるTシャツにはがさっとした質感のものが多いですが、ここを艶のある大人っぽい素材にするだけでも着こなしやすさは段違いなんです。

シルエットやデザインの面でも大人っぽい要素を取り入れることはできますが、今回は一番簡単で誰にでも使いやすいので素材に注目して紹介しました。

シルエットは細身になると大人っぽく、大きくルーズになるほどカジュアルになります。

大人っぽく見せるために細身にする必要がありますが、そうすると体のラインがもろに出るので抵抗のある方も多いでしょう。

また、最近はゆったりしたオーバーサイズのトレンドが強いため、体にフィットしたぴたぴたの着こなしは古臭く見えがちです。

デザインに関しては、同じトップスであるシャツと比較して分かるように、そもそもTシャツである時点でかなりカジュアル。

そこにさらに柄やポケットのようなデザインを増やすとどんどんカジュアル感が増してしまうので、大人っぽくするという観点では難しいポイントになっています。

ということで、Tシャツ自体も素材を艶のあるものにして大人っぽく見せることが、Tシャツの着こなしを簡単にする近道なんです。

 

3.腕時計をつける

続いてはちょっとしたテクニックのお話。

夏場にTシャツとパンツというシンプルなコーディネートをする際は手首に時計やブレスレットなどの小物をつけるのがおすすめです。

Tシャツというと長袖も半袖もありますが、夏に着るといったら大体半袖ですよね。

半袖のTシャツは長袖と比べて腕の部分に布がないので、手首が露出されて目立ちやすくなります。

3首と呼ばれる首、手首、足首の3箇所は人の視線が集まりやすく、目立つ部分です。

この部分の印象を変えることでコーディネート全体の印象が大きく変わってきます。

夏場は特に身に付けられるアイテム数が減って地味になりがちですが、手首に何かを着用することで簡単に地味な印象を払拭することができるのでぜひ取り入れて見てください。

とはいえ、メンズでアクセサリーをつけてる人ってそんなに多くないので抵抗がある方も多いかと思いますが、そんな方にオススメなのが腕時計です。

腕時計なら時間を見るという機能性のおかげで身につける明確な理由があるため、アクセサリーよりも違和感なく身につけることができるでしょう。

高級なものでなくても良いので腕時計を一つは持っておいて、半袖を着るときには身につけるようにするとオシャレ度がアップしますよ。

これはTシャツに限らず半袖のトップスを着るときは意識したほうがいいポイントなのでぜひ覚えておいてください。

 

Tシャツでも大人っぽいお洒落は出来る

カジュアルになりがちなTシャツですが、少し気をつけるだけで簡単に周りと差別化してオシャレに見せることが出来ます。

この記事を参考にして快適に夏のオシャレを楽しんでください。

ということで今回はTシャツを使った夏コーデを紹介しました。

読んでいただきありがとうございました。

バイバイッ‼

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この記事を監修した人

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