今回はファストファッションブランドを10個、解説していきます。
ファストファッションと言ってもかなりたくさんブランドがあるので、皆さんそれぞれ違いがわからない方も多いかと思います。
例えばユニクロ、無印良品、GU、ZARA、H & M、しまむらなどなど、これらのブランドの違いをパッと答えられる人はほとんどいないのではないかと思います。
ブランドのそれぞれの違いを覚えておくと、買い物にも便利ですし、自分の目的に合わせて好きなブランド選ぶことができるので、ぜひ参考にしてみてください。
今回は全部で10個のファストファッションブランドを紹介しています。
結論から言ってしまうとメンズはユニクロと GU とZARAと無印良品を押さえておけば問題ないので、気になる方はそこだけチェックしていれば大丈夫です。
また、ユニクロに似たブランド、GUみたいなブランドも多くあるので、それぞれの違いをぜひチェックしていきましょう。
ファストファッションとは?
まずファストファッションとは何なのかを解説していきます。
ファストファッションとはトレンドを早いサイクルで採り入れながら、低価格で販売している業態のことです。
しかし実際のところ、ファストファッションの定義はとても曖昧になっています。例えばファストファッションの代表格のZARAは、トレンドを早いサイクルで採り入れてはいますが、低価格ではありません。もう1つの代表格であるユニクロは低価格ではあるのですが、トレンドを早いサイクルで採り入れてはいません。
このように、世の中的に「ファストファッション」というくくりになっているブランドの中でも、本来の定義上のファストファッションと言うべきブランドはほとんどないのが現状かなと思います。
そんなわけで、ファストファッションの定義がとても曖昧なので、取り扱いがちょっと難しいのですが、この記事ではあまり気にせずに、有名どころをどんどん紹介していきます。
僕のYouTubeを見ていただければわかるのですが、ユニクロやGU、無印良品などの商品をとにかくたくさん買ってレビューしまくっているので、各ブランドの違いもはっきり抑えています。商品ラインナップも把握しています。特に今回おすすめするユニクロ、無印良品、GU、ZARAは、オンラインでも購入することが可能なので、ぜひ参考にしてみてください。
メンズのファストファッションブランド10選!似たブランドの違いを徹底比較!
ユニクロ
まず1つめはユニクロ。
僕の YouTube チャンネルでも最も出てくるのがユニクロなのですが、ユニクロがどんなブランドなのかと言うと、トレンドは追わずに定番の商品を毎年少しずつ改善・改良して、スタンダードな商品をアップデートしていくスタイルのブランドです。
ユニクロはいわゆる SPA 業態と言われるものです。SPA とは卸売りをせず、自社で製造販売するモデルのことです。デザインはベーシックなものが多く、シルエットも普通で素材が強い。それがユニクロの特徴です。
ユニクロは大量生産して原価を下げることによって。高コストパフォーマンスを発揮しています。どうして大量生産するとコストパフォーマンスが高くなるのか、安い原価で商品を作ることができるのか。
例えばシャツを作る場合、普通に1着作ると言っても、色々なお金がかかってくるわけです。まず当然ながら、シャツ1つまるまる作るお金が必要ですし、その上ネームタグをつける必要もあります。広告を打つ企業だったら広告費もかかります。パターン代だったりサンプル代だったり、色々かかるわけです。
そこでざっくりですが、そのシャツを作るのに100万円かかったとして、もし1着しか販売しなかったら、当然ながら販売価格は100万円以上になっちゃいますよね。しかし100着作ったら1万円ぐらいで販売できるわけです。
すごく適当な、ざっくりとした計算ですが、そういう側面もあります。単純に1000着、10000着と、作る量が増えていけばいくほど、素材の調達単価も安くなってくるので、商品1着を作るための原価が安くなる、という側面もあります。
ユニクロはすごく安いというイメージを持っている方もいると思うのですが、実際はファストファッションというくくりの中で言えば、だいたい真ん中ぐらいの価格帯になるかなという感じです。
ユニクロは今、H&Mを抜いて世界2位の売上になっているのですが、第1位が売上高だとZARAになっています。あとで紹介するのですが、ZARAはトレンドを追いかける企業なので商品の型数がすごく多いのです。
それに比べて商品型数がユニクロは少なく、1型あたりのロットをすごく大量生産しているわけです。例えばユニクロの代名詞でもあるヒートテックはもう10億枚以上売っていますし、他のブランドと比べるとロット数がケタ違いに多いのがユニクロの特徴です。
そんなユニクロですが、最近は製造小売業から情報製造小売業にステップアップを目指しているそうで、抜本的に改革を行っています。
情報製造小売業とは、顧客を深く理解して、顧客が求めるものだけを作り、最適な形で届ける、というものになります。例えばユニクロの1つの弱点として、通販のお届けの遅さというものがありましたが、最近は大きく改善されて届くのも早くなりました。これも情報製造小売業の一環になります。
また、ユニクロは老若男女に向けて販売する必要がある以上、攻めたものを作ることができないというのがもう1つの弱点でしたが、カスタマイズサービスを少しずつ拡充しているので、こちらもいずれ改善されるかなと思っています。例えば今なら、ユニクロの商品に刺繍をオリジナルで入れたりすることも可能です。
どうしてユニクロが「攻めたものづくり」ができないかと言うと、ユニクロは老若男女に向けて販売する必要があるので、基本的にデザインをベーシックにしないといけません。
しかしハイブランドであれば、ファッションにはまっているファッション中毒者、いわゆる「ファッションアディクト」に向けて販売することができるので、バキバキに攻めたデザインがあったりするわけです。例えば、ファッションにあまり興味のない人がコムデギャルソンみたいな服は着ませんよね。でもユニクロは、ファッションにそこまで強く興味を持っていない人達もお客さんなので、ベーシックなデザインになるわけです。
とは言え、ユニクロは最近、一流デザイナーとのコラボコレクションをかなり増やしていて、そういったコラボラインではかなり攻めた洋服も作っています。
コラボものはデザインやシルエットにかなりトレンドを入れており、普段ユニクロを買わないような、結構ファッションが好きだと言う人達にも受け入れられているほどのクオリティです。
個人的にファストファッションのくくりの中で「最も好きなブランドは?」と訊かれたら、ユニクロになります。そして個人的な気持ちだけではなく、皆さんにおすすめしたい、「万人が一番おしゃれになれるファストファッションブランドはどこ?」と訊かれたら、それもユニクロと答えます。
ユニクロのメンズおすすめアイテムが知りたい方は「ユニクロのメンズおすすめアイテム!マストバイの買うべき人気商品を一挙紹介!」もぜひ参考にしてください。
H&M
次はH&Mを紹介します。
H&Mは日本で言うところのGUに似ているブランドで、日本版の「ザ・ファストファッション」がGUなら、海外版の「ザ・ファストファッション」はH&Mでしょう。
何故かと言うと、最初にお伝えしたファストファッションの定義に戻るのですが、トレンドを早いサイクルで採り入れており、かつ価格も安い。この2点が揃っているのがH&MとGUだからです。
そんなH&Mですが、トレンドを重視していてデザインをきかせているものの、素材はちょっとチープなものが多いです。低価格版のZARAと覚えても問題なしです。
H&Mも店内に行くとわかるのですが、什器がちょっとチープで、そのせいで商品が実物以上にチープに感じられてしまうのがちょっと残念だなと思います。什器とは、ハンガーやラックのことです。
このH&M、日本に上陸したのはもう10年も前のことで、いつの間にか国内の店舗数も100店舗を超えています。日本に上陸した際は5000人以上の長蛇の列ができて、ニュースを賑わせていたのがすごく懐かしいなと思います。
先ほどユニクロの紹介の時に、一流デザイナーとのコラボラインがあるとお伝えしました。それが「ユニクロU」や「ユニクロ&JWアンダーソン」なのですが、それがユニクロの通常ラインの上の“上位互換”だと思って大丈夫です。
H&Mで言うところの上位ラインがcosです。H&M が運営しているcosというブランドがあるのですが、H&Mよりも素材が良くなって、価格帯も確かに高くなるのですが、cosと同じ価格帯のブランドと比べるとはるかにコストパフォーマンスが高いので、H&Mで満足できない人にはかなりおすすめです。
センスオブプレイス
次に紹介するのはセンスオブプレイス(SENSE OF PLACE)。
センスオブプレイスは大手セレクトショップの1つである「アーバンリサーチ」が手がけるファストファッション業態です。ファストファッションでは珍しく、洋服だけではなく植物なども販売していて、ライフスタイルの提案をしているのがコンセプトのショップです。
センスオブプレイスは、デザインやシルエットはトレンドに振って作っているのですが、素材はそこまで強くはないです。素材に説得力がないままデザインをきかせてしまうと、途端にチープに見えてしまうものなので、商品を選ぶときはちょっと注意して見てみるのがおすすめです。
ファストファッションのくくりの中では結構高価格帯の位置です。セレクトショップがファストファッションを手掛けることは結構珍しいのですが、レディスが好調のようで、ブランド設立時に掲げていた目標の売上高100億円をつい最近突破したそうです。
センスオブプレイスと似たタイプのファストファッションブランドであるZARAも、同じくレディスの人気がすごいですよね。
レディスとメンズを比べるとレディスの方が売上高が大きくなっていてロットも大きくなるので、素材が悪くないのです。そのため、センスオブプレイスのレディスは結構おすすめだったりします。
ZARA
次はZARAを紹介します。
ZARAはユニクロと対照的なブランドで、トレンドをかなり追っているブランドです。特にレディスのクオリティが高く、かなりおすすめ。
ファッション最大手で日本国内ではユニクロ一強のイメージが強いと思うのですが、世界的に見るとZARAが一番の売上高を誇っています。
ZARAは海外のハイブランドのデザインを積極的にオマージュしていることでも有名で、海外だけではなく日本国内のブランドともそういうことがあり、裁判になったりもしています。
でも消費者からすると、ハイブランドのデザインがかなり安く買えるということで、すごくうれしいと思っている人がいるのも事実です。そのため、手軽にハイブランドっぽい商品を手に入れたファッションを楽しみたい、そんな人たちから人気なのがZARAです。
ZARAはファストファッションの中ではかなり高価格帯で、実際に商品を購入しようとすると、値段に驚くことも少なくありません。例えばZARAはコートだと2万円を超えることも多いですし、他のファストファッションブランドの価格に慣れている人は、ZARAで買い物する際に、初めてだとちょっと驚いてしまうかも知れないです。
また、ZARAは時代に応じて変化するブランドで、近年の一大トレンドでもある「サステナビリティ」にも並々ならぬ目標を掲げて取り組んで行くそうです。
「サステナビリティ」とは「持続可能な」という意味で、平たく言えば「環境を壊さないで資源を使いすぎないようにしようね」という意味になります。
現在、アパレル業界ではサステナブルであることがとても重要視されていて、ハイブランドを中心に一大旋風を巻き起こしています。
ZARAもこの動きに追従していて、2025年までにはサステナブル素材100%目指しているそうです。
ちなみに「サステナブル」についてですが、ファストファッションがここ何年かの間ですごく流行ってきていますよね。それにともなって、1人当たりの洋服の廃棄量も増えてくるわけです。それが社会問題になって、「サステナブルであること」、つまり「あまり廃棄しないエコが大事だよね」いう流れになっていきます。
世の中のファッションのアッパー層が「サステナブルであることがかっこいい」という価値観に切り替わることにより、サステナブルじゃないと売れなくなるわけです。そこでアッパー層が購入するハイブランドから順に、段々と「サステナブル」発信されるようになっているのです。
その結果、自然や天然をモチーフにしたアイテムがトレンドになっていたり、カゴバッグだったり、竹がモチーフのハンドルのバックだったり。その他、レディスであれば海を想起させるブルーや、植物のボタニカル柄も流行っています。また、メイクもナチュラルになってきています。
こんな具合に「サステナブル」がトレンドになり、流行っているのです。
グローバルワーク
次はグローバルワーク。
グローバルワークは、ニコアンドやローリーズファームを手がけるアダストリアグループの若年層ファミリー向け業態です。大型ショッピングモールに入っていることが多く、家族連れで気軽に入られる作りのファストファッションブランドになります。
ファミリー向けの業態なので、メンズレディスだけではなくキッズもあったり、商品構成も機能性寄りの商品が結構多かったりします。
例えば広告を見ても、シルエットやデザイン性を押しているわけではなく、着心地や温かさを押していることが多いブランドです。
そのため、トレンドは抑え目でシンプルなものが多いです。価格帯はファストファッションの中ではだいたいミドルあたり。ユニクロより少し高いかな、というぐらいです。
GAP
次はGAPを紹介します。
ギャップは SPA 業態の先駆け的な存在です。しかし最近は多くのファストファッションブランドが台頭してきているので、いいポジションを取られずにいるのではないかと感じています。実際に店舗を覗いてみても、お客さんの数はまばらな状況。
ファストファッションというくくりの中ではかなり高価格です。かと言って、素材が他のファストファッションブランドと比べていいかと言われると、そんなこともありませんし、アメカジをベースにしているのでトレンドと言うよりも定番ものを作っています。
なんと言っても、セールを連発し過ぎていて、定価なんてあってないようなもの、というのは結構キツいところだなと思います。
セールをし過ぎるから定価で売れなくなり、定価で売れないからセールにするしかない、という負のスパイラルに陥っており、特に改善の兆しも見られないので、もしどうしても欲しい商品があったら、セールで買うのがおすすめです。
ちなみに素材についてはニットを例に挙げるとわかりやすいのですが、ユニクロに「エクストラファインメリノセーター」というかなり高級な、上から2番目の等級の細いウールで作ったニットがあるのですが、ウールの等級には結構ランクがあり、GAPのニットの場合、使われているのは真ん中ぐらいの等級のものだったりします。しかし価格がユニクロ2倍ほどもしてしまうので、コスパが良いとは言えないブランドだなと思います。
無印良品
次は無印良品を紹介します。
無印良品はユニクロ同様、トレンドは追わずに定番商品を年々改良・改善していくスタイルのブランドです。そのため、デザインやシルエットは普通なのですが、素材に強いのが特徴。価格帯もファストファッションの中では真ん中ぐらいなので、ユニクロと非常に似ています。
ユニクロは一流デザイナーとのコラボでワンランク上の商品があるのですが、無印良品では「MIJILABO」というラインでワンランク上の商品が購入可能です。
と言うのも、MUJI LABOは2017年春夏にリブランディングを図っており、「N.ハリウッド」の尾花さんがデザインディレクターを務めました。ユニクロUと同様に、MUJI LABOも良品がとても多いので、是非チェックしてみて欲しいです。
ファストファッションのくくりの中で、最もブランドとして認知されているのは無印良品でしょう。無印良品はアパレル以外の販売も多く、衣食住すべてをそこでまかなえる、きれいめなシンプルなものばかり。「無印良品」というブランドができあがっていて、ある程度世界観が多くの方に浸透しているのがすごいところです。
無印のメンズのマストバイアイテムが知りたい方は「無印良品の服マストバイアイテム3選!MUJILABO/ムジラボ2020のレビューやおすすめコーデも紹介!」もぜひ参考にしてください。
レイジブルー
次は レイジブルーを紹介します。
レイジブルーは先に紹介したグローバルワークと同じ、アダストリアグループではあるのですが、こちらはファミリー向けではなく若者向けのブランドです。メインターゲットは大学生から新社会人の男性。若者向けなだけあって、トレンドを採り入れていて、デザインやシルエットにひと工夫を入れたものが多いです。
価格帯はグローバルワーク同様で、ファストファッションの中でだいたい真ん中ぐらい。ユニクロと同じか、それよりちょっと高いかな、くらいのものが多いです。
GU
次はGUを紹介します。
GU は素材よりもトレンドを追っていて、デザインやシルエットに力を入れているスタイルのブランドです。そのためユニクロや無印良品とは対極になります。商品のテイストこそ違いますが、どちらかと言うとZARAに近いと思って問題ないでしょう。
ただ、なんと言っても価格帯はファストファッションの中でもかなり安いです。990円でニットが買えてしまうのは、変態的なコストパフォーマンス。日本版の「ザ・ファストファッション」と言えばGUでしょう。
母体はユニクロと同じ会社なのですが、トレンドの採り入れ方とものづくりは大きく異なり、顧客が食い合わないように差別化を図っています。
GUはハンガーやラックなどの什器がチープで、商品もそんなにきれいに並べられていないので、全体的な印象がちょっとチープに見えてしまうのが残念なところです。なのでパッと見は良くないのですが、商品ひとつひとつをしっかり見ると、かなりクオリティが高いので、ぜひチェックしてみてください。
ニット類に良品が多く、シューズもクオリティが高いです。シューズも昔はちょっと履き心地に問題があったりもしたのですが、最近はかなり機能性も改善されていて、全然問題なく使えるのでかなりおすすめです。
GUの春夏おすすめアイテムが知りたい方は「GUの春物新作マストバイ3選!今買えるオススメアイテムを紹介!」もぜひ参考にしてください。
しまむら
次にしまむらを紹介します。
しまむらは今まで紹介してきたユニクロや無印良品、GU、ZARAとは違って、最大の特徴なのがSPAではなくOEMだというところにあります。
SPAは自社で企画生産販売するモデルですが、OEMは他社が開発生産した商品を買い付けて販売するモデルです。そのため、しまむらに置いてある商品の多くは自社製品ではありません。
肝心のしまむらの商品はどんなものかと言うと、メンズはそもそも全体の1から2割程度しか販売されておらず、しかもオシャレ用と言うよりは、アニメコラボなどの“ネタもの”が多いので、ファッションとしてオシャレになりたい、そんな時に使えるアイテムは比較的少ないブランドになります。
おすすめのメンズファストファッションはこれ!
最後に、ファストファッションブランドのおすすめを簡単にまとめたいと思います。
まずおすすめなのは、ユニクロ、無印良品、GU、ZARAです。
ユニクロと無印良品はスタンダードな定番のアイテムを毎年改良・改善していくスタイルのブランド。
GUとZARAは、ユニクロや無印良品と違って、どちらかと言うとトレンドを追っていくブランドで、GUはその中でも価格帯が安くて、ZARAは価格帯が高いです。
皆さんに特におすすめしたいのはユニクロです。ただし、レディスだったらGUとZARAがおすすめです。
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