ユニクロのシャツ全部買って比較してみた。オックスフォード、エクストラファインコットンブロード、ファインクロスシャツまで徹底レビュー!

今回はユニクロでシャツを全部買ってきました。
ユニクロのシャツとユニクロUやGUのシャツなどを比較しながら全部紹介していきます。ユニクロのシャツと言ってもかなりの種類があるので、シャツを買いたいなと思っている人はこの記事を参考にしてみてください。

結論から言うと、オックスフォードシャツ、エクストラファインコットンブロードシャツ、イージーケアジャージーシャツ、プレミアムリネンシャツと、いろいろ良いシャツがあったので、しっかり紹介していきたいと思います。

ユニクロのシャツ全部買ってみた!

オックスフォードシャツ(ボタンダウン)

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425059-01

1つ目に紹介するのはオックスフォードボタンダウンシャツです。

ボタンダウンシャツとは、襟先がボタンで留められているデザインのシャツのこと。そしてオックスフォードとは、厚みがあってガサッとした感じの織り方です。

オックスフォードのほかにはブロードだったり、またボタウンダウンのほかにはレギュラーカラーやオープンカラーなどいろいろあるので、今後のシャツの紹介の時にそれぞれ説明していきます。

コットン100%のオックスフォードで、ハリとコシのある風合いです。ウォッシュ加工が加えられていて、若干シワ感のあるカジュアルな白シャツです。

ボタンもクオリティが高いですし、何の不満もない、かなり高品質な商品。コスパのいいボタンダウンオックスフォードシャツを探している人にはかなりおすすめのシャツです。

GUのオックスフォードボタンダウンシャツと比べると、GUの方が黄色みがかった色になっていて、ボタンもちょっと黄色っぽい。ユニクロの方が白っぽいですね。

シルエットもGUのものよりユニクロのシャツの方が今っぽいきれいなシルエットになっています。GUのオックスフォードボタンダウンシャツもコスパがすごく良くて、ものとしても全然悪くないのですが、ユニクロの方がより良いです。

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/429669-12

こちらはUNIQLO and JW ANDERSONとのコラボ商品です。

こちらの商品はユニクロの通常ラインの商品ではなく、UNIQLO and JW ANDERSONというコラボアイテムになります。ルメールコラボのユニクロ U に引き続き、徐々に定番化されてきてるのが UNIQLO and JW ANDERSONです。

「JW アンダーソンってだれ?」と思う人も多いかと思いますが、彼は自身のブランドである「JW ANDERSON」の展開から「LOEWE/ロエベ」のクリエイティブディレクターに就任するほどの実績を持つデザイナー。この2つのデザインからイメージできるように非常に攻めたデザインや色を使いが特徴のデザイナーです。

ユニクロUのルメールはシンプル思考のデザイナーですが、アンダーソンは攻めたデザインと配色の多いデザイナーではありますが、こちらのシャツ見てもわかる通り決して攻めたデザインではなくてシンプルな作りになっています。

このオックスフォードシャツは、肉厚でガサッとした風合いの織り方です。オックスフォードのシャツは襟先がボタンで留められているボタンダウンタイプが多い奴のですが、こちらはレギュラーカラーになっています。

基本的にブロードの方が艶が綺麗に出ていて光沢の強いものすでが、こちらの方が目の詰まった感じになっていて非常に綺麗なツヤがありシワが目立ちにくいのでかなりオススメのシャツです。

こちらのシャツ、レギュラーカラーにしているだけではなくポケットもなくして非常にミニマルでシンプルなデザインにしていて、前立てもフレンチフロントという仕様になっていて非常にどれくらいから大人っぽい仕様にしてあります。

またこちらのシャツボディ部分にアシンメトリーのステッチが入っていてほんの少しデザイン性が足されているのも魅力の一つ。
シルエットも綺麗なオーバーサイズシルエットになっていて文句なしのクオリティです。

ユニクロ通常ラインのオックスフォードシャツとの違いは襟のデザイン、通常ラインはボタンダウンになっています。またコラボアイテムにはポケットがついていませんが、通常ラインはポケット付きです。

あらゆるディティールにおいて JW ANDERSONコラボのオックスフォードシャツの方が大人っぽい、ドレスライクな印象です。

コーディネート紹介

着用したらこの様な感じ。
オックスフォードシャツ L サイズを着用しています。

上下黒の擬似セットアップのコーディネート。
上下アイテムの素材が異なるので、完璧なセットアップではありませんが色が揃っているだけでもセットアップに見せることは可能です。

シャツにセットアップだとキメキメに見えすぎてしまいますが、ブルーのオックスフォードシャツを選ぶ事がポイントだったり、襟のないジャケットを選んでみたり、ゆるいシルエットのパンツを選んでみたり、スニーカーを選んでみたりと、コーディネートの細かい部分でカジュアルダウンをして全体のバランスを整えました。

こちらのシャツ、オックスフォードで若干厚みがあるのでジャケットのインナーにしたとしてもぐちゃぐちゃにならず、綺麗な状態を保ってくれるのでインナーにも適したシャツになります。

こちらのコーディネートよく見ると、第一ボタン留めてますがシャツの第1ボタンを開けるか閉めるかで印象は全く変わってきます。
実際にコーディネートを作った後に鏡の前に立って開けたバージョンと閉めたバージョンを比較してみてください。第一ボタンは開けた方がカジュアルで閉めた方が大人っぽい印象になります。

エクストラファインコットンブロードオーバーシャツ

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425756-00#thumbnailSelect

エクストラファインコットンブロードオーバーシャツ 2,990円

エクストラファインコットンって聞いたことありますか?
エクストラファインコットンとはいわゆる超長綿のことで高級なコットン素材と覚えておけば間違いないです。超長綿は滑らかで光沢があるのが特徴。こちらのシャツもかなり綺麗な光沢が出ています。

そして商品名のブロードとは、折り方の名前の一つで艶があり薄いのが特徴です。
薄いだけあってしわが付きやすく目立ちやすいというデメリットがあるのがこの。ブロードシャツ。
なので選ぶ際はシワが目立ちにくい、シワがつきにくいものを選ぶ事がポイントです。

実はシワのつきやすさの見極めは購入する前から見極める事ができます。店頭でチェックすべきポイントは折り畳みシワではなく、襟の縫い目の部分がシワになっているかなっていないかをチェックしてみてください。

襟周りは顔に近く、視線が集まりやすい部分なので首元のシワがあると全体にシワが付いてしまっているイメージになってしまいます。

こちらのシャツ、最初にお伝えした通りエクストラファインコットンオーバーサイズブロードシャツという名前ですが、エクストラファインコットンとブロードを簡単に言うと光沢の強い素材という意味。オーバーはその名の通りシルエットがオーバーサイズということになります。

なめらかで光沢のある生地を艶がでるように高密度で織ったオーバーサイズなシルエットのシャツということになります。

こちらのシャツは定番アイテムではないですが今現在、在庫はしっかり残っているので早めに購入しておく事をおすすめします。

デザインから見ていくと襟先がボタンで留められていないレギュラーカラーというデザインになっています。レギュラーカラーという衿のデザインはブロードの物によく見られる傾向があります。

裾はボックスシルエットになっており、商品名オーバーと書いてあるんですが着丈自体はそこまで長くありません。


特徴は肩が落ちてるドロップショルダーだったり、身幅はゆったりとさせてオーバーサイズ感を演出してる点です。また、アームホールはテーパードを強くさせ腕周りをすっきりと見せています。テーパードとは先端に向けてだんだんと細くなっていくシルエットのこと。

そして身幅が通常のものと比べると大きくなっているので、それに伴ってポケットのサイズも大きくしている事もポイントの一つです。

通常ラインのユニクロのエクストラファインコットンブロードシャツと比べると着丈は同じですが、肩の仕様や身幅のサイズ感、ポケットのサイズの違いがありますが、一番違うのは襟のデザイン。通常ラインはボタンダウンになっており、レギュラーカラーのシャツと比べるとややカジュアルな印象になって襟先がまとまっている印象。

その他の違いは色味です。ネイビーを例に取ると通常ラインのほうが色味が濃い印象です。

白とネイビーの二色展開ですが、個人的なおすすめとして、購入はネイビーを推奨します。白はシワが目立ちやすく、色が違うだけでシワの目立ちやすさや縫い目のパッカリングの違いが生まれてくるので、騙されたと思ってネイビーを選んでみてください。

実際に写真でシワの目立ちやすさを比べてみます。

こちらがネイビーの エクストラファインコットンオーバーサイズブロードシャツ。
XLサイズを着用しています。

そして白のエクストラファインコットンオーバーサイズブロードシャツです。
Lサイズを着用しています。

どうでしょうか?
明らかに白の方がシワが目立ちやすいと思います。

通常ラインのシャツをオーバーサイズで購入してビッグサイズで着用するのもいいですが、アームホールなどのシルエットが計算された造りにはなっていないので、元からオーバーサイズのシャツを着用したほうがコーディネートは簡単になります。

こちらのシャツオーバーサイズといってもちょっとリラックスしたシルエットぐらいなサイズ感になっていて、非常に今っぽいシルエットなのでオーバーサイズっを敬遠してる人にもぜひチャレンジしてみて欲しいアイテムです。

コーディネート紹介

170 cm 55kgで XL サイズを着用しています。

エクストラファインコットンオーバーサイズブロードシャツにワイドテーパードパンツ、白のジャーマントレーナーを着用しています。

こちらのコーディネートは卵形、Oラインシルエットなので体型が隠せ、太っていても痩せていても関係ないというところがポイントになります。

Oラインシルエットを作る時のポイントは体の先端に注意してみてください。
袖をまくって手首を露出、裾はテーパードシルエットで太もも部分を隠しながら先端を細く見せています。露出された手首には時計やブレスレットをつけて装飾、シンプルながら差別化を図ったコーディネートです。

こちらのコーディネート、スラックスにシャツとかなり大人っぽいドレスライクなアイテムですが両方のシルエットをゆるくすることによってカジュアルダウンしてキメキメになりすぎないようにコーディネートのバランスを整えています。

色の使い方もポイントで、メンズファッションの基本色である黒を使っていないのでシンプルながら配色だけで差別化されているコーディネートですがよく見ると白、グレー、ネイビーの3色構成になっています。

白とグレー=モノトーン=大人っぽい色になりますが、そこにモノトーンではないネイビーを加える事によって3色を取り入れつつバランスの取りやすい配色コーディネートになります。

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/426967-12

ちなみにこちらはレディースのエクストラファインコットンブロードストライプシャツですが、こちらもシワが付き難くシルエットはかなり綺麗なのでレディースアイテムに抵抗がないという人には非常にお勧めなアイテムになります。

ファインクロスストレッチスリムフィットブロードシャツ

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425046

次はファインクロスストレッチスリムフィットブロードシャツです。
先ほど衿先にボタンがあるデザインのシャツはボタンダウンシャツとお伝えしたのですが、こちらは衿先にボタンがない、レギュラーカラーシャツになっています。

このシャツはストレッチ性があり、細身のシルエットでビジネスでも使えるようなシャツです。イージーケアで洗濯後のシワもつきにくく、とても便利なシャツです。

この通り、シルエットが細身で着丈も長いため、タックインして使うスーツスタイルに最適なシャツです。

https://www.uniqlo.com/jp/gu/item/323428

なお、GU の「ドライシャツ」もビジネス用に作られていて、着丈も長く細身でイージーケアなので、同じようにスーツスタイルで着用することができます。

比べた時にわかる違いは、ユニクロのシャツはGUのシャツと比べて襟が小さい点が特徴的。襟が小さいと、Vゾーンが決まりやすくスタイリッシュな印象を与えることができます。
また、素材感もユニクロの方がきれいなツヤが出ています。

ファインクロスオックスフォードシャツ

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/197556

次はファインクロスオックスフォードシャツです。
こちらは普通のオックスフォードで、ツヤがあるのが特徴。シワになりにくくお手入れも簡単。先ほど紹介したオックスフォードボタンダウンシャツと比べてもドレスライクなシャツになります。

このように細身で着丈も長く、ビジネスにも使えるシャツです。

オックスフォードなので、ブロードと比べると張りもありつつ厚みもあるのですが、ツヤ感は負けず劣らずぐらいのきれいなツヤが出ています。

ちなみに、GUのピンオックスフォードシャツも、このシャツと同様にオックスフォードでありながらブロードのようなツヤを備えた厚みのあるシャツです。

作りがかなり似ていて、素材感も負けず劣らずといったところ。

シルエットも似ていて、両方おすすめのシャツにはなるのですが、ユニクロのこちらの商品の在庫があまりないので、GUのものを買うのがおすすめです。

ファインクロススーパーノンアイロンスリムフィットシャツ

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425050

続きまして、これもファインクロスシャツなのですが、スーパーノンアイロンスリムフィットシャツです。

こちらのシャツもピンオックスですし、襟の大きさも似ていたりボタンダウンになっていたり、ボディのシルエットも似てはいるのですが、こちらは商品名に「スーパーノンアイロン」と書いてある通り、アイロンいらずで着用できるストレスフリーなシャツです。

と言っても、ファインクロスシリーズは基本的にそんなにシワが付きにくい素材なので、果たして本当にそれほど差があるのかということを、今度実際に全て洗濯して、シワのつき方を比較してみたいと思います。お楽しみに!

ファインクロスコンフォートシャツ

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425308#thumbnailSelect

続きまして、こちらが最後のファインクロスシリーズになるのですが、「ファインクロスコンフォートシャツ」です。
このシャツが他のファインクロスシリーズと比べると何が違うのかと言うと、ジャージー素材になっている点です。ストレッチ性の強いジャージー素材になっているので、着用時にとても気持ち良いです。

これよりワンサイズアップして着用すると、身幅も大きくなるため、素材がジャージー素材ということもあり、カジュアルでも着用することができます。
そのため、こちらのシャツはカジュアルでもオススメしたいところなのですが、次に紹介するイージーケアジャージーシャツの方がよりおすすめです。

イージーケアジャージシャツ

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/421861

続いて、イージーケアジャージーシャツです。

このシャツは超おすすめなのですが、先ほど紹介したものと同じジャージーシャツでありながら何が違うのかと言うと、こちらはレギュラーカラーになっていたり、前立てがフレンチフロントになっていたりと、よりドレスライクなシャツになります。

また、ポケットもなくなっており、基本的にデザインを削ぎ落としたミニマルな作りになっているのが特徴です。

ジャージー素材で普通のシャツ素材と比べると重みがあり、落ち感があるシルエットになっていて、オーバーサイズで着用するのがおすすめです。

このようにボタンも生地と同色になっていたり、先ほども説明しましたがフレンチフロントになっていたり。
ちなみにフレンチフロントとは、シャツ前面のボタンを留める部分に縫い目がなく、折り返したようなディテールになっているものです。

またポケットがなくなっていたりと本当にデザインのない、シンプルな作りになっているシャツです。

プレミアムリネンシャツ

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425062#thumbnailSelect

次はプレミアムリネンシャツを紹介します。
夏の高級素材といえばリネンですが、そんなリネンを100%使用して作ったのが、こちらプレミアムリネンシャツです。

このシャツは毎年定番品として発売されてはいるのですが、クオリティは毎年高く、今年の商品もかなりの出来です。

リネン素材は涼しいですし、見た目にも清涼感があるので、夏に高級なシャツを着たいとなったらリネンのシャツを着るのが非常におすすめ。

プレミアムリネンできれいなツヤ感が出ていてかなりドレスライクなのですが、ウォッシュ加工しているので程よいカジュアルさもあり、日常に使いやすいそうなシャツになっています。

今までのリネンシャツは身幅がそんなにない割には着丈が長く、ちょっとオーバーサイズにすると着丈が長すぎてしまったのですが、今期のプレミアムリネンシャツは裾が若干短くなっているので、このようにオーバーサイズで着用しても裾がギリギリなんとかなるぐらいかな、というサイズ感になります。

今期のリネンシャツはこのようにオーバーサイズで着用しても着丈が長すぎない、それぐらいのシルエットになっていて使いやすいです。

真夏に着用する際は袖をまくって、ハーフパンツやショートパンツなどで合わせるのがおすすめです。
なお、ネイビーの色を選ぶと、ツヤ感もよりきれいに出ていますし、清涼感を与えることができるので、特におすすめです。

ネイビータイプだと艶がより綺麗に出ていてとてもオススメですが新作のストライプバージョンもかなりクオリティ高くてどちらを積極的におすすめするか難しいほど。
艶はなくなりますが、装飾性があるので現在のトレンドに合ったアイテムになります。

長い間ノームコアというシンプルなファッションが好まれていたんですが、世間は徐々に飽きてきて少しずつ装飾性のある華やかなデザイン性が注目されてきています。
それでもいきなり派手な服を着るのは抵抗があるので、この様に簡単なストライプやボーダーデザインの柄を先駆けで取り入れてみるのがおすすめです。

コーディネート紹介

着用したらこの様な感じ。
プレミアムリネンシャツ XL サイズを着用しています。

パンツはユニクロUのハーフパンツに黒のサンダルとサングラスを合わせています。

こちらYラインシルエットを作っています。Yラインとは上半身のボリュームが大きくて下半身のボリュームが小さいシルエット。
Yラインシルエットにすることでスタイルをよく見せることが簡単に出来るので取り入れてみてください。

今回ショートパンツではなく、ゆるめのハーフパンツを選び足の形が出ない様にしています。
ショートパンツの着こなしを頑張ってもうまくいかないなーって思ってる方はハーフパンツやゆるいシルエットの短丈のパンツを選んでみてください。

こちらのコーディネート、シャツがリネン素材 、パンツはコットン素材、シューズはエナメル素材と異素材を組み合わせていてコーディネートに奥行きを出してる事もポイントです。

リネンコットンスタンドカラーシャツ

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425094

続いてリネンコットンスタンドカラーシャツを紹介します。
商品名になっている通り、リネンとコットンの混紡素材になります。そのため素材感で言うと、やはり「プレミアムリネンシャツ」の方が良いです。生地の柔らかさも違ってきます。

そして特徴的なのが、スタンドカラーである点。スタンドカラーとは、ボタンダウンカラーやレギュラーカラーのシャツとは違って、襟が省略されたようなデザイン。顔回りに襟がないため、カットソーのような印象を与えられます。

襟の形が違うだけで、かなり大きな印象の違いがあるかと思います。例えば第一ボタンを開けるか全部閉めるか、というだけでも印象は結構違います。

また、このようなスタンドカラーシャツを着用する際はボタンを開けたり閉めたりするだけではなく、襟部分をくしゃっとさせて「クセ付け」することで、襟を開いた状態にすることもできます。
そうすると、鎖骨が出て色気も出せるので、スタンドカラーシャツを着用する際はこのように「クセ付け」するのもおすすめです。

リネンコットンオープンカラーシャツ、リネンコットンチェックオープンカラーシャツ

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/426175

こちらのリネンコットンスタンドカラーシャツと同じリネンコットンシャツが、ユニクロ Uでも発売されているので、そちらも簡単に紹介します。

両方ともオープンカラーという開いた襟のデザインなのですが、こちらのシャツは無地でボタンの色も統一されていてシンプルな作りになっています。ですが少々肩が張っていて、落っこちてこないので、もともと半袖シャツはそんなに着こなしが簡単なアイテムではないので、この肩が張る分、より難しくなるので、そんなにオススメはしていません。

そしてこちらのシャツも同じく肩が張ってしまいますし、オンブレチェックになっていて見た目の派手さもかなり強く出ていて、着こなすのが難しいので、こちらの二つのシャツより長袖ではありますが、こちらのリネンコットンシャツの方がおすすめです。

リネンブレンドストライプシャツ

UNIQLO and JW ANDERSONのリネンブレンドのストライプシャツになります。
デザインはレギュラーカラーで襟が小さく、シルエットは元からオーバーサイズシャツです。
そしてリネンとレーヨン素材なので通気性もよく、見ため的にも清涼感があるものになっています。

こちらのシャツの面白いポイントはストライプ柄を場所によって切り替えていています。

よく見るとポケットや、後ろの襟下部分のストライプ幅や配色を変え、デザイン性を足しています。適度なデザイン性で着こなしが難しい事もないので、このシャツ以外は全てシンプルな無地のコーディネートで合わせても全体的に地味になりすぎない印象です。

ここまで紹介したリネンシャツは全てオススメなので、是非ご自身がピンッと来たものを選んでみてください。

シャンブレースタンドカラーシャツ

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/427452

続きまして、シャンブレースタンドカラーシャツを紹介します。
シャンブレーとは丈夫で通気性が良く、軽い着心地が特徴の素材です。
こちらもスタンドカラーのシャツです。

先ほどのリネンコットンスタンドカラーシャツと比べると、素材のツヤ感はなくなっていますし、ボタンも同色ではなく違う色が使われており、糸も白のステッチになっているので、こちらの方がカジュアルなシャツになります。

夏のコーディネートはどうしてもカジュアルになりがちなので、できれば先ほどのリネンコットンスタンドカラーシャツを使うと、大人っぽさが出やすく着こなしやすいので、よりおすすめです。

デニムシャツ

続きましてデニムシャツを紹介します。
こちらのデニムシャツ、ボタン部分がちょっと気になる商品なのですが、実は間違えて今期のものではなく型落ちの昔の商品を店舗で購入してきてしまったので、オンラインの商品画像とこちら比べるとかなり違いがあります。

例えばオンラインの新作の方だと、前立てがフレンチフロントになっていたり、ステッチ幅が細くなっていたりと、よりドレスライクで大人っぽい印象のシャツになっています。

画像で見る限りですが、かなりいい商品ではないかと思うので、今度購入してあらためてレビューしたいと思います。

ウォッシュワークシャツ

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/429719

続いて、ウォッシュワークシャツを紹介します。
こちらのシャツは猫目のボタンだったり、裾に補強用のガゼットがついていたり、丸みを帯びたダブルポケットにしていたりと、ワークのテイストがかなり入ったシャツです。
製品染めをしていて、リアルな色落ち感を出しているので、ヴィンテージライクな風合いを持ったシャツです。

ワークシャツにはカジュアルなイメージがあるかと思うのですが、ボタンやステッチは同色にしていてシンプルに作られているので、着こなしやすいワークシャツです。

かなり凝ったシャツではあるのですが、こういったワークシャツを選ぶなら古着で形の良いものを探すほうがよりおすすめです。確かに古着で探すとなると、シルエットがきれいなものが少ないですし、ちょっとダメージが嫌な人は古着も苦手だと思いますし、探すのにも時間がかかるなど色々難点はあります。

しかしそういったデメリットが気にならない人には、古着でワークシャツを探す方がよりおすすめではあります。

ヒッコリーワークシャツ

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/430880

続きまして、ヒッコリーワークシャツを紹介します。
「ヒッコリーって何なの?」と思う人が多いかもしれませんが、ヒッコリーとはワークウェアなどによく見られる、紺地に白のストライプが入った生地です。オーバーオールなどで使用されることが多いので、オーバーオールを思い出していただけるとイメージしやすいかもしれません。

先ほどのシャツと同様にワークシャツです。例えばダブルポケットになっていたりトリプルステッチになっていたりと、ワークテイストが多く取り入れられています。

着用したらこんな感じです。L サイズを着用しています。

若干レトロな雰囲気があって、古着っぽさもあるシャツになります。

シャツとは言っても、ワークテイストになっていて、とてもカジュアルなので、黒のスラックスなど大人っぽい印象を与えることができるアイテムでコーディネートを組むのがおすすめです。

ユニクロで特におすすめのシャツはこちら!

ここまで色々紹介してきましたが、おすすめを簡単にまとめます。

オックスフォードシャツ、プレミアムリネンシャツ、イージーケアジャージーシャツ、エクストラファインコットンブロードシャツがおすすめです。

オックスフォードシャツはシンプルで万人ウケするので、幅広い年代の方におすすめです。

プレミアムリネンシャツは夏に最適な素材で、通気性もよく、着心地も良いため、袖をまくれば真夏にも使える、そんなシャツになります。

イージーケアジャージーシャツはミニマルでとてもシンプルなデザインになっていて、落ち感もあるきれいなシルエットなので、オーバーサイズで着用するのがおすすめです。

そしてエクストラファインコットンブロードシャツは私服できれいめなボタンダウンシャツを着用したい人にとてもおすすめの商品です。特にネイビーがおすすめ。

この中でもイチオシなのはイージーケアジャージーシャツ。ぜひ試着してみてください。

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