【12種類】ユニクロのジャケット全部買って比較してみた!感動、コンフォート、リネン、テーラード、スーツ、ユニクロU/UNIQLOU、JWアンダーソン

今回は大好評企画である「ユニクロ全部買ってきたシリーズ」のジャケット編になります。ユニクロのジャケットを全部買ってきたので、12種類を徹底比較していきます。

ジャケットはメンズファッションの定番アイテムではありますが、実際問題どれを選べばいいのかわからないですよね。この記事はジャケットを比較しながら、選び方や着こなしが学べる内容になっているので、是非読んでみてください。

僕はアパレルブランド、古着屋、セレクトショップなど色々やっていまし、今回はユニクロだけで12着ものジャケットを実際に買って、着て、その上で比較しているので、参考になるかと思います。

まず1つ目にジャケットのディテールの説明をします。
例えばオンオフの違い、スーツとカジュアル用のジャケットの違い、セットアップとは何か、といったことに加えて、ゴージラインにフラップ付きポケット、パッチポケット、といった用語の説明もしていきます。

これを覚えておくと、ユニクロ以外でジャケットを買う際にとても役に立つので、是非この記事を読んで覚えておいてください。

2つ目のテーマは各ジャケットの比較。
ユニクロのジャケット12種類を比較していきます。

そして3つめのテーマはジャケットを使った着こなし。
今回紹介したユニクロのジャケットの中で、おすすめのアイテムを使って着こなしを解説していきます。

ユニクロのおすすめのジャケットについて、結論を先にお伝えします。
ガチのスーツが欲しい人には「ストレッチウールジャケット」。
かっちりめのジャケットが欲しいという人にはユニクロ&JWアンダーソンの「テーラードジャケット」。
機能性重視のジャケットが欲しい人には「コンフォートジャケット」。
そしてカジュアル用のジャケットが欲しいという人にはユニクロUの「テーラードジャケット」がおすすめになります。

ジャケットのディテールを紹介

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425041

ライトウェイトジャケット

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425037

ストレッチウールジャケット

まず「ライトウェイトジャケット」と「ストレッチウールジャケット」の2つの違いを見ていくと、ジャケットのディテールがわかりやすいので、ここから説明していきます。

最初にお伝えすると、「ライトウェイトジャケット」はいろんなシリーズが出ているのですが、今回ご紹介するコットンタイプのものが一番おすすめです。

そして「ストレッチウールジャケット」はスリムフィットタイプとレギュラーフィットタイプがあるのですが、スーツは基本的にシワが出ないギリギリの細さが一番いいので、ご自身の体型に合わせて、痩せ型の人はスリムフィットを選べばいいし、そうでない人はレギュラーフィットを選んでみてください。

この2つのジャケット、見比べてみるとパッと見でわかると思うのですが、「ライトウェイトジャケット」がかなりカジュアルで、「ストレッチウールジャケット」はかっちりしていることが、なんとなくでもわかると思います。

ではどうしてそう見えるのかを、ひとつひとつ解説していきます。
洋服を見る際には、デザイン・シルエット・素材で分解してみるとわかりやすいのですが、まずシルエットから見てみます。

基本的にシルエットは細い方が、大人っぽくドレスライクに見えるものです。

その点、「ストレッチウールジャケット」はウエストがシェイプされていますが、「ライトウェイトジャケットの方はウエストがシェイプされていません。

「ライトウェイトジャケット」はちょっとシワ感が目立っている、そんな素材になっています。
ということで、素材もシルエットも「ストレッチウールジャケット」の方がドレスライクで大人っぽく、スーツに寄っているということになります。

最後にデザインを見ていきましょう。
ちょっと難しくなってくるのですが、例えばポケットを見てください。「ストレッチウールジャケット」のポケットはフタつきの、いわゆるフラップポケットというものになっています。

一方で「ライトウェイトジャケット」はそのフタがついていない、ワーク系アイテムなどのディテールで用いられるパッチポケットになっています。

細かく見ていくと、他にもデザインの違いが結構あるのですが、ここで一気にそれを説明してしまうと難しいと思うので、他のジャケットを説明する際に、少しずつデザインの違いを見ていこうと思います。

ちなみにユニクロで販売されているジャケットの中で、最もドレスライクでスーツに近いジャケットが「ストレッチウールジャケット」で、逆に一番カジュアルなのは「ライトウェイトジャケット」です。

ジャケット12種類を比較

ストレッチウールジャケット、ライトウェイトジャケット

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425037

まず「ストレッチウールジャケット」からレビューします。
今回取り上げるのは「ストレッチウールジャケット」のスリムフィットタイプ。14900円で、僕の身長は170 cm、体重55 kg なのですが 、S サイズを購入しています。

ウール98%、ポリウレタン2%の素材になっていて、ウールは高級スーツに使われる「スーパー110」というものが使用されています。「スーパー100」「スーパー110」「スーパー120」という具合にいろいろあるのですが、数値が高くなればなるほどウールの糸が細くなっていて、よりきれいなツヤが出てくるものです。

ユニクロが使っているのは「スーパー110」なのですが、これは十分高級な部類に入ります。もちろん「スーパー120」の方がより高級な素材にはなるのですが、そうなると逆に耐久性がなくなっていくので、「スーパー110」ぐらいが、ツヤ感と耐久性の両方を兼ね備えた、ちょうどいい素材になります。

ユニクロのジャケットで14900円と聞くと、条件反射で「高い!」と思ってしまうところなのですが、このデザインやシルエットや素材を考えると、14900円はかなり安いです。

このジャケットは、デザインもシルエットも素材も完全にスーツ用のジャケットになっていて、「カジュアルで使っちゃダメ」なんて決まりはないのですが、ビジネス用のジャケットにはなります。

このジャケットはセットアップでパンツも販売されているので、スーツとして着用することも可能です。スーツが手軽に買えるのは、ユニクロの大きな魅力のひとつです。

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425041

次に紹介するのは「ライトウェイトジャケット」のコットンバージョンです。
こちら3990円で S サイズを購入しています。先ほどの「ウールストレッチジャケット」はウール素材で、秋冬寄りの通年タイプなのですが、こちらはどちらかと言うと、コットンで涼しいので春夏タイプになります。

先に説明した通り、全てパッチポケットになっており、カジュアルなデザイン。シワ感がある素材という点でもカジュアルです。また、スリムフィットにはなっておらず、レギュラーフィットなので、どちらかと言うとカジュアルなシルエットとなります。

そのため、ジャケットというアイテムでありながら、デザイン・シルエット・素材全てがカジュアルに少し振れているので、日常使いしやすいジャケットということになります。

このジャケット、何と言ってもすごいのが3990円で購入可能、というところです。本格的なテーラードジャケットとは違いますが、その分3990円で買えるという点からも、気軽に扱えます。

春の薄手のライトアウターとして十分活躍できるクオリティなので、結構おすすめのアイテムです。特に安いジャケットを探している人と、カッチリとしたジャケットが苦手という人にはとてもおすすめめできる商品です。

リネンブレンドジャケット、コットンリネンジャケット

リネンブレンドジャケット

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/427652

コットンリネンジャケット

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425136

次に紹介するのは「リネンブレンドジャケット」と、ユニクロUの「コットンリネンジャケット」。

リネンは涼しいですし、ツヤ感があって高級感もありますし、表情もあるので、夏には絶対使いたい素材です。そんなリネン素材が入ったテーラードジャケットですが、この2つのジャケット、意外と違う点が多いので、そのあたりを見て行きます。

例えば「リネンブレンドジャケット」はパッと見だとカジュアルに見えるかもしれませんが、よくよく見るとゴージラインも高いですし、ウエストもシェイプされていますし、袖にもスーツのようなボタンがついており、背中もセンターベントになっているなど、意外とスーツらしいディテールが採り入れられています。

対して「コットンリネンジャケット」はゴージラインも低く、ウエストもシェイプされておらず、袖にも特にボタンなどのディテールも無いですし、パッチポケットになっています。

ですが素材を見ていくと今度は逆になっていて、「リネンブレンドジャケット」は洗いをかけたリネンでシワ感が出ていて、ちょっとカジュアルなのですが、「コットンリネンジャケット」はきれいなツヤが出ていてとてもドレス感のある、大人っぽい素材になっています。

そのため、同じリネンブレンドのジャケットではあるのですが、「コットンリネンジャケット」はディテールでカジュアルダウンしていて、「リネンブレンドジャケット」は素材でカジュアルダウンしている。このようにして、日常使いしやすいようにしているのです。

2つの違いはおわかりいただけたと思うので、それぞれのジャケットの詳細について紹介していきます

ではまず「コットンリネンジャケット」。7990円で S サイズを購入しています。
こちらのジャケット、ややゆるいシルエットになっていて、着丈も長めです。素材は素晴らしく良いのですが、着丈が長いという点において、若干コーディネートが難しいアイテムになります。

スーツは着丈が長いものです。何故着丈が長いかと言うと、パンツも同色同素材になっていて、胸元にネクタイがあり、腰回りにベルトが来るので、腰位置が全くわからなくなるのです。そのためスタイルがよく見えるのです。


しかしそれをカジュアルでやってしまうと、ジャケットとパンツが同色同素材ではないので、上半身と下半身の位置が明確に分かれてしまうため、スタイルが良く見えなくなるのです。

そこで着丈が短いジャケット着用して、Tシャツなどのインナーの着丈を長くすると、視覚効果によってスタイルがよく見えるものなので、基本的にカジュアルで使う場合は、着丈がそこまで長くないジャケットを使うのがおすすめです。

ただ、こちらのジャケットはセットアップにできるパンツも販売されているので、このジャケットを買う際は、パンツも一緒に買ってセットアップで着用するのがおすすめです。モノとしてはかなりクオリティの高いアイテムです。

こちらのセットアップはリネン素材なので、夏の頭ぐらいまでは問題なく着用することができます。夏など暑い季節に着用する場合は、袖をまくって着用するのもおすすめになります。

次に紹介するのは「リネンブレンドジャケット」。
6990円で Sサイズを購入しています。
先ほども説明しましたが、デザインやシルエットは大人っぽくて、スーツ寄りの作りになっているのですが、素材がカジュアル。こちらのジャケットは製品洗いをかけていて、カジュアル感を演出しています。

正直なところ、「コットンリネンジャケット」の方が、モノとしてのクオリティが高くておすすめしたいところではあります。
ただ、こちらのジャケットのどの部分が優れているかと言うと、先ほど説明した着丈の長さです。

こっちは着丈が短いので、セットアップとして着用しなくても、インナーの着丈をちょっとだけ長くしておけば、スタイルが良く見えて問題なく着用できるので、こっちのリネンジャケットを着用する際はショートパンツなどと合わせるのがおすすめです。

そんなわけで、夏にショートパンツなどと合わせてコーディネートしたい人におすすめのジャケットになります。

ストレッチミラノリブジャケット、ウールブレンドジャケット、ツイードジャケット

続いて3つのジャケットについて、ざっと説明します。

まずは「ストレッチミラノリブジャケット」。

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425788/


ミラノリブとは独特の編地の素材で、伸縮性があってツヤも含んでいる、ハイゲージのニットになります。こちらはカーディガンライクないわゆるイージージャケットです。

ニットではあるんですが若干素材が硬めでシワが出にくいので、優秀なニットジャケットになります。

こちらもニットジャケットなのですが、「ウールブレンドジャケット」という商品。
ディテールもシルエットも「ストレッチミラノリブジャケット」と似ているのですが、違いは素材です。こちらは厚みがあって柔らかい、秋冬向きの素材になっています。先に紹介した「ストレッチミラノリブジャケット」は薄くて硬い、春夏用のジャケットになります。

そして「ツイードジャケット」。
こちらのジャケットはツイードですし、ウエストも絞っておらず、ちょっとクラシカルなジャケットになります。
と言ってもこちらのジャケット、肩パットも入ってないですし、ポケットもフラップ付きのポケットではなくパッチポケットになっていて、このあたりでカジュアルダウンされています。そのため、クラシカルなジャケットに挑戦したい、そんな人におすすめのジャケットになります。

クラシカルなスタイルってちょっと難しいな、チャレンジしづらいな、という印象があると思います。
しかしこういった、カジュアルダウンされたジャケットでまず挑戦すると、そこまで難しくありませんし、抵抗も感じないもの。ぜひこちらのジャケットでチャレンジしてみてください。

ユニクロ&JWアンダーソン「テーラードジャケット」、ユニクロU「テーラードジャケット」

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/426866-09
https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/426040-08

次に紹介する2つの「テーラードジャケット」は共に、ユニクロと一流デザイナーのコラボラインになります。
1つはユニクロ&JWアンダーソンという、JWアンダーソンとのコラボラインで、もう1つはユニクロUという、クリストフ・ルメールとのコラボラインです。

この2つのジャケットは違いがわかりやすいので、簡単に説明していきます。
この記事の前半で何度も紹介してきたので、お読みいただいているとおわかりかと思いますが、ユニクロ&JWアンダーソンのジャケットはフラップ付きのポケットになっていて、ちょっと大人っぽくなっています。
対してユニクロUのジャケットはパッチポケットになっていてカジュアルなディテールです。

次にゴージライン。ジャケットの上襟と下襟を縫い合わせる線のことです。この位置がユニクロ&JW アンダーソンのジャケットでは高いですが、ユニクロUのジャケットは低いです。
この点からも、前者には大人っぽいドレス感があり、後者はカジュアルと言えます。

次にウエスト。ユニクロ&JWアンダーソンのジャケットはシェイプされていますが、ユニクロUのジャケットはされていません。そのため、シルエット的にも前者がドレス、後者がカジュアルになります。

その他、ユニクロ&JW アンダーソンのジャケットは、袖のディティールとしてボタンが付いて本切羽になっています。後ろのスリットがセンターベントになっている点も含め、本当にスーツに寄せた作りになっています。

一方、ユニクロUのジャケットは、袖のディテールが特になく、また背中にも特にベントなどがありません。つまり簡単な、イージーな作りになっているのです。

まとめると、ユニクロ&JWアンダーソンのジャケットはオンオフ両用で着られるジャケットで、ユニクロUのジャケットはカジュアルな、日常使いできるジャケットです。

では、ユニクロ&JWアンダーソンの「テーラードジャケット」をくわしくレビューしていきます。6990円で S サイズを購入しました。

先ほども説明しましたが、ウエストがシェイプされていてシルエットが細いですし、デザインもフラップ付きのポケットだったり、袖が本切羽だったり、背中のセンターベントだったりと、スーツに寄せた作りになっているので、大人っぽいスーツに近いジャケットです。
素材だけ、ウールに似せたポリエステルを使っているので、その点においてカジュアルダウンされています。

先に紹介した「ストレッチウールジャケット」の場合、同じデザインでフラップポケットだったり、ゴージラインが高かったり、ウエストがシェイプされたりと、デザインは一緒なのですが、素材だけが違って、本当のウールを使っていました。

その点、こちらのユニクロ&JWアンダーソンのジャケットは、ウールライクなポリエステルを使っているので、その点において違います。

「ストレッチウールジャケット」がスーツっぽくて、ユニクロ&JW アンダーソンの「テーラードジャケット」が中間くらい、そしてユニクロUの「テーラードジャケット」がカジュアル。そんな風に覚えてください。

ユニクロ&JWアンダーソンの「テーラードジャケット」に話を戻します。

実際のところ、このジャケットはかなりいいです。かっちりめのジャケットが好きだけど一応オフでも使えるジャケットが欲しい、という人には絶対この商品をおすすめします。

セットアップでパンツも販売されていますが、こちらのパンツのシルエットもとてもきれいなので、ぜひセットアップで着用してみてください。
こちらウール調にはなっているのですが、あくまでポリエステルなので、涼しい素材で春夏用のセットアップになります。

続いてユニクロUの「テーラードジャケット」。7990円で S サイズを購入しています。
ユニクロUは毎シーズン、定番のテーラードジャケットを販売しているのですが、今回の商品は特にクオリティが高く、カジュアル用のジャケットが欲しい人にはこちらがイチオシになります。

テーラードジャケットというかっちりしたアイテムでありながら、デザインでカジュアルダウンされており、さらにシルエットでもカジュアルダウンされています。

素材もウールではなく、ウールに似せている素材なのですが、かなり綺麗なツヤが出ていて全然チープに見えないので、このジャケットはとてもおすすめです。

こちらのジャケットもセットアップのパンツが出ていて、先ほどのユニクロ&JWアンダーソンのパンツと比べると、こちらはゆるいテーパードになっています。
テーパードとは、裾に向かってだんだんと細くなっていくシルエットのことなのですが、痩せていても太っていても体型が出ないので、そういった点でもおすすめのパンツです。そんなわけで、こちらのジャケットもパンツと合わせて、セットアップで着るのがおすすめです。

店頭でブラックが完売していたので、僕はこうして紹介するためにネイビーを買ったのですが、本当はブラックの方がおすすめです。

このセットアップ、本当におすすめなので、まだセットアップを持ってないって人はぜひ検討してみてください。

感動ジャケット、コンフォートジャケット

感動ジャケット

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425042

コンフォートジャケット

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425035

次は「感動ジャケット」と「コンフォートジャケット」の2つを紹介します。
この2つのジャケットは両方とも機能性に優れているジャケットで、ユニクロの中のポジションでも似たところにあるのですが、どういう違いがあるのかと言うと、まず素材です。

「感動ジャケット」は、ウールライクやコットンライクの2種類があるのですが、今回はコットンライクの方を購入しています。
ウールライクよりコットンライクの方が化学繊維特有のテカリが抑えられており、自然な風合いだったので、今回はコットンライクの方を選びました。

「感動ジャケット」の素材は薄くて光沢があるのですが、「コンフォートジャケット」の素材は厚みがあってウールライク。厚みのある素材なので、ラペル部分がペラペラしておらず、重厚な雰囲気になっています。

次にデザインの違いを見ていきましょう。
「感動ジャケット」はフラップ付きのポケット、「コンフォートジャケット」はパッチポケットになっています。デザイン上の違いはそんなに多くありません。「コンフォートジャケット」の方がややカジュアルかな、という程度に覚えておいてください。

シルエットもそんなに大きな違いはないのですが、「コンフォートジャケット」の方が、若干肩まわりに余裕があり、ゆったりとしたサイズ感になっています。

「コンフォートジャケット」はSサイズを購入しました。「感動ジャケット」も S サイズでも問題なかったのですが、 S サイズを着用するとちょっとシワ感が目立ってしまったので、今回は M サイズを購入しています。

この2つのジャケット、なんと言っても両方とも機能性に優れているジャケットで、2つともシワになりにくく、ストレッチ性もありますし、家庭で洗濯することも可能です。

その他の違いとして、「感動ジャケット」は薄いので春夏用の素材、「コンフォートジャケット」はオールシーズン着用可能な素材になります。

あと、「感動ジャケット」はコンパクトに畳めば持ち運ぶことも可能なので、出張などが多いサラリーマンの方にもおすすめのジャケットになります。

なお、「感動ジャケット」のちょっとだけ残念な点は、ジャケットはいいのですが、セットアップで販売されているパンツのシルエットがそこまできれいではない点です。ただ、パンツのシルエットはきれいではないものの、ちょっとゆとりがあって動きやすいので、外回りや動きが多いビジネスマンにはおすすめのセットアップと言えます。

こちらの「コンフォートジャケット」は、セットアップのパンツが販売されていないので、ジャケット単体でもいいという人にオススメの商品です。

機能性あふれるジャケット、かつ欠点らしい欠点も全く見当たらないので、おすすめのジャケットになります。

コンフォートブレザー

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425412

そして「コンフォートジャケット」にはブレザータイプも出ていて、コーディネートがちょっと難しいのですが、クオリティの高い商品です。

デザインはフラップポケットになっているなど大人っぽい作りになっているのですが、素材が鹿の子っぽいスポーティな素材です。

つまり素材でカジュアルダウンされているブレザーなのです。金ボタンというパーツ部分も高級感がありますし、非常におすすめのアイテム。

着こなしだけちょっと難しいのですが、そのあたりも自信のある方は是非チェックしてみてください。

ジャケットの着こなし

続いて3つめのテーマ、ジャケットの着こなしについてです。
ジャケットの着こなしについて意外と悩んでいる人も多いと思うのですが、セットアップで着用するのが本当に簡単なので、おすすめです。

セットアップとは、ジャケットとパンツが同色同素材のアイテムの組み合わせのこと。なぜセットアップが簡単かと言うと、インナーと靴を考えるだけでコーディネートが完成するからです。

上がジャケット、下がスラックスで合わせているので、インナーをシャツ、靴を革靴にしてしまうと、まんまスーツスタイルになってしまいます。
そこで、ここからコーディネート的にカジュアルダウンしていくのがおすすめ。なのでインナーはシャツではなく T シャツ、靴は革靴ではなくスニーカーを履きましょう。

そして今は季節が春だから、上下黒だと重くなりがちなので、インナーと靴は白のものがおすすめです。

次に気をつけるべきポイントは着丈です。
先ほども説明しましたが、インナーの着丈の方がちょっとだけ長いと、視覚効果によってスタイルがよく見えるものなので、インナーとジャケットの着丈の長さにちょっとだけ注意してみてください。

あと、スラックスの丈感にも注意です。
スラックスがシューズの上に乗っかってクッションができてしまうと、シルエットがちょっとゆるく見えてしまってダボついて見えてしまうので、裾上げをしっかりして、靴にパンツがかぶさらないぐらいの丈感にしてみてください。

そして最後のポイントは、小物です。
セットアップのコーディネートはこれまで説明したとおり、かなり簡単なので、逆に言えば、他の人との差別化ができない状態でもあります。

もちろん、街中を見渡せば男性でオシャレに気を使っている人自体が少ないので、セットアップを着用しているだけで結構オシャレなのですが、今よりもさらにもう一段階オシャレになりたいと思ったら、是非小物に気をつけてみてください。

小物とは、帽子やバッグ、アクセサリー、メガネなどを指します。こういった小物のアイテムを使えば使うほど、コーディネートは複雑になっていきます。
シンプルなセットアップというコーディネートなのに、他の人のセットアップのコーディネートとは何か違う。そんなワンランク上のコーディネートができあがります。

ユニクロのジャケットはおすすめばかり!

今回のジャケット比較をまとめます。

カジュアル用ならユニクロUの「テーラードジャケット」がおすすめです。

かっちりめのオンオフ行けるジャケットが欲しい人は、ユニクロ&JWアンダーソンの「テーラードジャケット」がおすすめ。

ガチのスーツが欲しい人には「ストレッチウールジャケット」がおすすめ。

機能性重視のジャケットが欲しい人には「コンフォートジャケット」がおすすめです。

ジャケットでもそんなに高いものじゃなく、安いものを探している人には「ライトウェイトジャケット」のコットンバージョンがおすすめです。

今回取り上げたユニクロのジャケットは、おすすめばっかりになってしまいましたが、本当にいいものが多いので、是非チェックしてみてください。

お読みいただきありがとうございました。

バイバイッ!!

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今回紹介したアイテムはこちら!

ストレッチウールジャケット

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425037

ライトウェイトジャケット(コットン)

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425041

コットンリネンジャケット

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/427652

リネンブレンドジャケット

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425136

ストレッチミラノリブジャケット

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425788/

ウールブレンドジャケット

ツイードジャケット

ユニクロ×JWアンダーソン テーラードジャケット

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/426866-09

ユニクロU テーラードジャケット

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/426040-08

コンフォートジャケット

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425035

感動ジャケット

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425042

コンフォートブレザー

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/425412